なーちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.6

【前髪のあるガル・ガドットに違和感感じた、けど相変わらずの美貌】

ガル・ガドットが女性スパイを演じており、ワンダーウーマンとはまた別のアクション感が良かった。何かでも凄腕女スパイ感はすごくて、適役な
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.1

【ステイサムが珍しく無能スパイ役である意味レアなやつ、空回りしている姿は新鮮】

スパイ作品なのに観やすさMAX!シリアスな展開のはずなのに、口論の内容がクソすぎて笑えてしまう、コメディスパイ作品です
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

3.9

【中盤のゲロ地獄からの、島での立場逆転の流れが面白い!】

これがブラックコメディってやつか!立場逆転もの!って聞くと、気分が晴れる爽快さがあったりするもんやけども、この作品ではあくまで社会的な描き方
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アナコンダ2(2004年製作の映画)

3.5

【とにかくバカデカイヘビが暴れる、対峙したらもう終わりよ】

日曜洋画劇場かな?昔はよく地上波でやってたイメージの作品。中身なんてほぼなくて、とにかくバカデカイヘビが暴れるストーリー。改めて観ると、思
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.7

【ハリウッド作戦という名の嘘のような本当の話、大胆な作戦やったなあ】

実際にあったイランのアメリカ大使館人質事件とその裏で動いていた救出劇を描いたお話、メインは救出劇のほう。色々あってアメリカ大使館
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.7

【北川景子が可愛すぎる、妻夫木聡はやっぱこういうナヨナヨ役うまい】

最近シリアスな役が多かったイメージの妻夫木聡だけれども、今作では逆にすげえナヨナヨした役演じていた。ギャップもあるけど、こういう役
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.3

【相変わらずのやりすぎい、冷静に見るとこいつらいつも上手くミッションこなせてないよね】

シリーズ7作目、初の2部構成となっておる。パート1では伏線だけ張られまくって、もやもやが止まらんパターンよくあ
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.2

【もう、、話をかっこよくしようとしすぎで何か違う、ネタ切れなんやな】

どこまで遡った時代にトランスフォーマーはおるんや、アーサー王とか騎士の時代にまで遡り、そこにもやっぱりトランスフォーマーはいた、
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

2.3

【どうしてこうなった、、オプティマスのフォルムも何か好かん】

まあ何かしらあって、トランスフォーマー側のキャラクター以外は総入れ替えになった第4作。何か今まで積み上げてきた人間とトランスフォーマーの
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.6

【やっぱりヒロインはミーガン・フォックスがいいよお、ちょっと中身ごちゃごちゃしすぎたね】

無理やり月面着陸に付け加える形でトランスフォーマーを絡ませてきたけど、命題にムーンを入れる割にはここだけしか
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

【シンプルにバルボッサがかわいそうよ、いわゆる胸糞】

中々に独特な世界観あり、ハマる人ハマらん人がはっきり分かれそうな感じ。途中まではシリアスなミステリーとかサスペンス要素なのかなと思っていたけど、
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

1.2

【?になることが多すぎる】

ごめん、全然理解できんかった。世界観も最後までよく分からなかったなあ、、劇場に観に行くのは千と千尋以来のジブリだったけれども、やはり苦手なのか?

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

4.2

【なんなんやろうこの独特な感じ、ニコラス・ケイジ復活の兆しが見える】

ニコラス・ケイジがニコラス・ケイジ役として出演、ある富豪のパーティーに参加するが、なんやかんやあってその富豪が悪者である情報を掴
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RRR(2022年製作の映画)

4.1

【ビームとラーマの友情、それに反する2人の本当の関係、分かりやすいんだが熱い展開!!】

何かと話題だが、その長時間の上映時間を気にして劇場に観に行けてなかった作品。サブスク上でレンタルして観れるよう
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

【敵対組織が出てきてよりスパイものらしくなってきた、序盤の飛行機のシーンは身体張りすぎ人間じゃねえ】

何だかどんどんスパイ作品らしくなってきたな、明確な敵対組織も出てきたし、最早誰が味方か分からない
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.7

【ここらへんくらいからトム・クルーズのスタントがおかしくなってきた印象】

前作からテクノロジー面が進化したのか、スパイアクションもかなりハイテクになり始めた今作。あの背景を映すやつとかなんか欲しいわ
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.4

【愛する妻が人質になる、スーパー王道パターンに突入】

冒頭の見せ方がとにかく素晴らしく、作品としてどうしてこのような状況になったかを確実に見たくなる演出。ただ個人的なピークがここで、終わりにかけて正
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.1

【最初のロッククライミングのシーンが有名すぎる】

前作よりもアクションは増えて分かりやすくなる反面、スパイ映画としての醍醐味は薄れた感じがした。前作がザ・スパイ映画という印象を植え付けられたが故に、
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.1

【ウイルス×飛行機パニック作品、出演者も豪華っぽい】

映画のジャンルの中でも圧倒的に好きなのが、飛行機パニックものだけれども、この作品に関しては正直微妙な感じだった。韓国らしいというか、アクションと
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

【インポッシブルはここから始まった、トム・クルーズ若けえ】

トム・クルーズと言えばやっぱりこのミッションインポッシブルシリーズだよね、世界で1番有名なスパイ作品ではないだろうか。
最新作も公開間近と
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ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

2.5

【吉沢亮の顔がキレイすぎて、、コメディに向いとらん(笑)】

一応クリスマス映画になるのかこれ、、?(笑)福田監督の作品は銀魂以外はあまりハマってないんだけれども、この作品もびみょーな感じだったなあ。
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.1

【マルチバース全開で、とにかくスパイダーマンな作品】

前作のクオリティに惚れ、今作は劇場へ観賞しにGO!結論から言うと、とにかくスパイダーマンな作品だった。スパイダーマンを好きな人なら絶対面白い作品
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.9

【ちょっとこの小隊強すぎるでしょ、ほぼ軍隊レベル、そして相変わらずの爽快さ】

前作で続きそうな雰囲気はあったけど、前作のラストシーンはどこいったん?って感じでの続編。スタートから中々都合良すぎん?と
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マジック・マイク ラストダンス(2023年製作の映画)

3.2

【テイタム兄貴の有終の美を見よ、3部まで続くとか誰が予想できたん】

何やかんや観てきたこのマジックマイクシリーズもついに完結か、、(笑)
ほとんどシリーズを内容は通して変わらないんだけれども、今作が
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

【速すぎて過去に行けるとかロマンでしかない、ヒーローものとしては中々攻めた結末だった】

DCヒーローものは何となく観てはいたんだけれども、何かユニバース的にも一貫性もでてきたということで観賞。ドラマ
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

2.6

【前作以上にティム・バートン、もうなんかバットマンの話なのかこれ】

シリーズとして観賞、バットマンのヴィランと言えばジョーカーだと思うけど、今作で登場するヴィランはペンギンとキャットウーマン?何かキ
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バットマン(1989年製作の映画)

3.0

【ティム・バートン過ぎる、ジョーカーも何だかまだまだ極悪足りないぜ】

フラッシュ観賞予定のため観賞、とりあえずティム・バートン過ぎるわ。何となくバットマンって、ヒーローものの中でもダークな要素が強い
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ハミングバード(2013年製作の映画)

1.3

【アクションのほぼないステイサム作品なんてステイサム作品なんかじゃない】

とりあえず物足りなさMAXなんよ、ステイサムが出るってだけでアクションバリバリだと思いますやん。全然アクションないし何かスト
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.9

【聞き慣れんカタカナでてきすぎ、多分話の8割理解できとらん】

ティモシー・シャラメが覚醒したのはよく分かった、美形過ぎるわ。観ているだけで飯が食えるとは言わんけど、ちょっと美形が過ぎるから異次元。
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.4

【ポケモンなのにストーリーで勝負してきやがった、初めて観たときは理解できんかった記憶あり】

ポケモン劇場版第1作品目。え、こんなストーリーで勝負してきてたっけ?(笑)普通に話重めやし、アニメの延長で
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.1

【ニコラス・ケイジ、無言で殺りきった、、何かちょっと惜しい作品】

ホラーのはずなんだけれども笑ってしまう空気感は何なんだろうか(笑)ニコラス・ケイジが無言のまま、とにかく殺りまくるお話、遊園地の人形
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ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.3

【んー、何かマッチョとか表面のみで中身のない楽に観れる作品】

ライフガードという職業が1番似合うのはドウェイン・ジョンソンなんじゃないか?とにかくマッチョやセクシーな美女が海の治安を守るという脳筋作
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バビロン(2021年製作の映画)

3.8

【サイレントからトーキーへの変化はやっぱりすごかったんやな、、映画の裏側や苦労も観れつつしっかりとエンターテイメント】

舞台は1920年代のハリウッド、当時は映画に音声がないサイレント作品が主流だっ
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.5

【エア・ジョーダン誕生秘話、良くも悪くも普通な展開だった】

もうシンプルにソニーの見る目がすごかったって話よね、NBAで神様になる前のマイケル・ジョーダンに目を付けて、エア・ジョーダンという専用のシ
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.3

【青春感漂う作品ってことは分かったけど、メッセージ性は特に、、】

佐々木という人間を中心にして、俳優の道で頑張ろうとしている主人公(悠二)の目線で物語は進んでいくんだけれども、時系列を上手く使いきれ
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.8

【思っていたのとちがーう、めちゃくちゃ恋愛作品だった、でも何かサスペンス要素もあって普通によかった】

何か予告編とか観てると、海に沈んだ世界で、何故そんなことになったのかある女性の記憶を辿って解明し
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