90本目
訳あってイタリアの片田舎でお世話になるマッコールさん一宿一飯の恩義は「一線を超えた正義の執行」
冒頭から軽く一線を超えてるマッコールさん、ただそれすらも前菜の如く暴力描写が過多な本作。
しか>>続きを読む
89本目
FansVoiceJP様試写にて。
タリバンに拉致された韓国人達を救え!
二転三転する展開は見応えがあり外交官と国情院という正反対な男達のバディものとしても面白い!
なによりファン・ジョンミ>>続きを読む
88本目
深夜に1人でぐでーっと観るのにピッタリな感じの映画でしたね。
森に散らばったコカインを見つけると一直線に向かってきたり、粉を浴びるように吸う様は正にジャンキー。
今作でイキイキと悪役を演じた>>続きを読む
87本目
同年代の方なら誰しもがニンテンドー64の前で激闘を繰り広げたであろう同名ゲームの元であり、言わずと知れた名作を今回映画館で観れて嬉しかった。
ちなみにテレビ放送版しか見た事なかったので今回「>>続きを読む
86本目
報いを受けろ!!奴らはただでは済まさぬ!精神でキアヌが大暴走して今作もしっかり面白い!!
そして新キャラ勢の面子が濃すぎて1作で終わらせるには惜しい奴等ばかりでした。
特にフルアーマーバトル>>続きを読む
85本目
「世界中の誰も期待なんかしてない」世間から見れば負け犬達がその実力で世界をねじ伏せる奇跡みたいな実話でめっちゃ面白かった!
観てるこっちも力が入る程の迫力あるレースシーンも最高だし、挫折→復>>続きを読む
84本目
引退中のポアロを表舞台に呼び戻したのは幽霊屋敷と霊能者ミシェル・ヨー!
早々に霊能力はインチキなのでは?と暴くも、その後の不可思議な現象が多発し始めて目が離せない。
やっぱりケネス・ブラナー>>続きを読む
83本目
見知らぬ土地でカルトの儀式を目撃してしまい執拗に追跡されるというあらすじだけで既に面白い。
地元民が全員怪しく見えるし、中盤からの殺意に満ちたカーチェイスの緊迫感も凄い。
しかし何より製作費>>続きを読む
82本目
FansVoiceJP様オンライン試写にて。
待ちに待った共助の新作は期待以上に面白い!!新顔のFBIはヒョンビンに負けない位イケメンだし、ヒョンビンはよりスタイリッシュになってた。しかし何>>続きを読む
81本目
予告の段階からコメディ寄りなのはわかっていたし、中盤割と退屈気味ではあったものの、人生の何かしらで沈んでたり落ちこぼれだったりしている登場人物達が終盤に各々なりのガッツを発揮する展開は結構熱>>続きを読む
80本目
35年ローンで庭付き2階建てクソ広一軒家に住める伊原さん一体何のお仕事をしてるので?ってのが1番気になったのと、蘇ったファーストサマーウイカがめっちゃバイオ:ベロニカのアレクシア第1形態で笑>>続きを読む
79本目
出港前にやたら無事を祈られる、積荷の中に女性、依頼主の記載の無い荷物という不吉MAXな船旅は刺激的で血みどろ満載で最高に面白い!
ドラキュラの造形も結構モンスターチックなのが新鮮だし、何より>>続きを読む
78本目
8年ぶりのコワすぎ!新作!!
今回も他では見ることのできない世界初な映像がノーカット収録されており90分の映画とは思えない満足度!!
霊能者の鬼村先生と珠緒師匠の魅力が爆発してましたよ。
や>>続きを読む
77本目
またイ・ソンミンに泣かされました!
あんな涙腺に来るハンドシェイク久しぶりですよ。
アルツハイマーを患いながらの復讐ものとしても勿論、ジジイと青年の固い友情物語としても良かった。
大日本帝国>>続きを読む
76本目
国家安全企画部に入り込んだ北のスパイは誰だ!?
誰が味方で誰が敵なのかという心理戦、韓国だけでなく東京やバンコクで勃発する激しすぎる銃撃戦、そして2人の男の生き様を目に焼き付ける映画でした!>>続きを読む
75本目
演技の振り幅がデカすぎる吉岡里帆先生と、オタク全開の矢本悠馬さんが特に良かった、というかこの2人目当てに映画に行きました。
映画自体はヤンキーの青春王道映画って感じだったし、細かいしょーもな>>続きを読む
74本目
この地球上で最強なのは間違いなくステイサムだ!そう思わせる説得力が確かにある映画だった。
今回は対人間もあり「元レスキュー隊員」という設定をド忘れしたかの如くステイサム・アクションがあるのも>>続きを読む
73本目
全体的な設定は1の焼き直し臭いし終盤の展開はめっちゃジョーズ…でも断然こっちのが好き!
犠牲者数は前作程では無いが、地元愛溢れるヒスパニックギャングや巨大ワニの尻尾攻撃を耐え抜いた老ホームレ>>続きを読む
72本目
下水道にバカでかいワニがいる!というバイオハザード2を彷彿とさせるシチュエーションで大変楽しい!
暗闇や水中に居ると恐ろしいのに陸に上がった時はヨチヨチ気味に歩くのが可愛かった。
最近あまり>>続きを読む
71本目
久しぶりに今日は照明付けたまま寝ようかと思った位に暗闇への恐怖が高まりましたよ。
ただ恐怖だけでなく終盤で急に「アイツは血を流してる!今なら殺れる!」とダッチ精神を爆発させる姉さん、そしてち>>続きを読む
70本目
シシド・カフカが最高にカッコよかったし、石橋蓮司がショットガンぶっ放してるシーンは元気が出る、そういう個々を切り取ると好きなシーンはあるのだが全編通して最後まで盛り上がらんかった…。
なんか>>続きを読む
69本目
アイドルグループのPVかと思いきや呪怨2023とばかりにしっかりホラー映画してて満足です。
今やアナログなカセットテープが上手い具合に展開を進めるギミックとして機能していて面白いし、全方位呪>>続きを読む
68本目
ポスターはゆるっとしてるが本編は結構真面目なサメ映画。そして現代劇っぽく人間の悪意の嫌らしさも入れてきてなかなか面白かった。
なにより引退間近の主人公が最後の事件に挑むって辺りがグッとくる。>>続きを読む
67本目
遂に実写でビーストウォーズ!!
懐かしい姿を見れて昔のワクワク感を取り戻した気分でした。
そしてオートボット達もカッコよく描かれていたのも嬉しい。
ちなみに新主人公ノアとミラージュのダチ公精>>続きを読む
66本目
「おはようハント君、今回君に依頼する任務は学校一のモテ男子に君とバレないように親友のフリをして交換日記を行う事だ。例によって君または君の仲間が敵に捕まったとしても当局は一切関知しない」(例の>>続きを読む
65本目
ラストの展開が最高に好き!!
「消えた昨日」のからくりにちょっと引っかかる点もあるが、2人のテンポが織りなす物語の前ではそんな事など些細な事でしたよ。
岡田将生の洛内至上主義な京都人の嫌な所>>続きを読む
65本目
パワフルな身体に哀しみを秘めたラッセル・クロウ神父と最初は頼りないが徐々に虎の目になっていく新米神父が悪魔に挑むトレーニング・デイ映画でしたよ!最高!
序盤の物理祓魔も良いが、終盤の正当祓魔>>続きを読む
64本目
同名小説を劇中に登場させる以外は全部宮崎駿オリジナルでした。
どう生きるか、というより「どう生き残るか」が試される場面が多く舞台設定やら展開を見るにこれは宮崎駿版プレデターズだと思いましたね>>続きを読む
63本目
いつも以上に「今回ばかりはおトムも絶体絶命なのでは!?」の連続かつ、マジで気を抜くと死ぬやろ…って位のアクションが乱発されていてとても楽しかった!
初参戦のポム・クレメンティフとシェー・ウィ>>続きを読む
62本目
迷惑系配信者vs怪異!!
マジで迷惑極まりない配信者が、自身以上の理不尽に襲われまくるわけだが、逃げ惑う最中でも敢えて韻を踏んでいくスタイルに配信者の意地が見えました。
明確な解答が劇中では>>続きを読む
61本目
完全無敵の青春バトルホラーの傑作爆誕!!
盗んだ原付の持ち主が口裂け女というまさかの物語から、さらにその斜め上を行く展開とめちゃくちゃカッコいいバトルシーンに開いた口が塞がらなくなりました!>>続きを読む
60本目
久しぶりに表舞台に登場したジルが中心に据えられ見せ場も多くて見ていて楽しかった。終盤はいつも通りパワープレイのオンパレードには思わず笑ってしまった。
メインキャラがこれだけ大集合するとグッと>>続きを読む
59本目
ある理由から村八分を受けつつ、村の汚れ仕事を担う山田杏奈…という幸薄設定だけでもう満足できる。
村社会の嫌な所が凝縮され、山に入ってからの方が「生きている」表情をする山田杏奈氏の魅力にやられ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
58本目
そら前作でエイリアンまで出したら、次はこれしかないよね!とは思ったが、冒険の果てに何が待ってるのかというワクワク感は充分に貰えた!
個人的にナチ・マッツの凛々しさと、最期の「もうだめだー」っ>>続きを読む
57本目
80年代スラッシャー映画っぽくてなんだか懐かしさを感じた。
愛らしさを捨てオークと化したピグレットに、はちみつより悲鳴の方が好物と化したプーのビジュアルも良し!
終盤のクリストファー・ロビン>>続きを読む
56本目
どうせ前編扱いなんでしょと舐めてたけど予想外の登場、まさかのラストに観終わった時には「早く続きを!!」となった。
グウェンが更に可愛くなるわ、内面を丁寧に描くわでたまらん!
マルチバースをこ>>続きを読む