18本目
FansVoiceJP様試写にて。
絶対映画館でも観ようって決める程面白い!
崩落寸前の橋、謎の暗号「プロジェクト・サイレンス」、絶望的状況を生き抜く為に個々の特技を活かす展開というパニック>>続きを読む
17本目
めっちゃ面白かったしもう一度観たい!
大統領は短気だし、恩人は逮捕されるし、世界平和は遠い…「俺も超人血清があれば」と悩んじゃう姿は超人というより等身大ヒーローって感じで良き!
確かにインク>>続きを読む
16本目
幼い頃の夢を忘れ現在はうだつの上がらない公務員がご当地怪獣映画を作る!というストーリーがもう面白い。
中盤の関市全面協力による「ロッキー」オマージュ、ラストの全てを怪獣に託し日々の鬱憤や怒り>>続きを読む
15本目
強迫性障害により好きな人に触れられないというのは辛い事なんだろう。
ふとした事ですれ違いが生じて2人の距離がどんどん離れていく様は観てるこっちも辛くなる。
ただ色々な出来事を経てある決断をす>>続きを読む
14本目
原作「テロ、ライブ」程のスケール感は無いが、これはこれで良い塩梅。
特にラスト、阿部寛演じる折本の独白からの流れがこの映画が1番伝えたかった事なんだろうなと思ったり。
ただ中盤の若手キャスタ>>続きを読む
13本目
同じ役者で3つのまるで違う物語が出てくるんだけど、全部なんか変で訳がわからん!
ただラストの「テンション上がってても運転する時はしっかり前を見ような!」というメッセージはしっかり受け取りまし>>続きを読む
12本目
最初から最後まで主人公の行動が裏目に出続けるのと、目に見えない悪魔が相手なのでいつどこで誰がどうなるか予想が付かない展開が面白かった。
老若男女が平等に容赦無く死んでいく、マジで一片の慈悲も>>続きを読む
11本目
序列1位の遺書を巡りクラスメイト達の醜い本性が曝け出されるエグいが目は離せない面白さ!
髙石あかりがその演技力をもって「とんでもねぇ奴が出てきやがった!」と存在感を発揮しつつ、実は更にその上>>続きを読む
10本目
FansVoiceJP様オンライン試写にて。
気弱で誠実な青年と物騒で執拗なオッサン幽霊によるバディもの。
オッサン幽霊の要求「娘の元夫を殺せ」が主軸の物騒な物語かと思いきや、観終わった時に>>続きを読む
9本目
妻に先立たれ孤独に質素に生きる大学教授に迫る「敵」とは、って事で原作未読。
終盤突如襲撃してくる「敵」に「押井守の映画みてぇだぁ…」と漠然と思ったり。
しかし何より1番の敵は「先生が作る孤独の>>続きを読む
8本目
今年の新作「こんな村無うなってしまったらええ」映画。
とにかく田口トモロヲの怖さとムラ社会の恐ろしさがたっぷり詰まってます。
村の狂気に晒され、息子をも取り上げられどんどん表情が死んでいく深川>>続きを読む
7本目
出ちまったぜ…今年1のホラー映画よぉ…。
中盤から雰囲気がガラッと変わる展開は今や珍しくないが、それでも吉田伶香の登場から面白さが更に加速していく作りが最高。
村ホラーにバトル・プリースト>>続きを読む
6本目
原作未読。
無気力山崎賢人と可愛いけどキャリア史上1番バカな浜辺美波が見れる以外はあんまりでした。
でも坂口涼太郎のリアクションは好き。
福田作品は久しぶりですが、役者が我慢できず笑うまで同じ>>続きを読む
5本目
ひたすらに不穏な本編、何かなくとも「そこに何かいるかもしれない」と不安を煽るカットも多く「嫌だなぁ、怖いなぁ」が凝縮された映画だった。
VHSのガビガビ画質もイイ味出してましたよ。
一番好きだ>>続きを読む
4本目
本編はなんかわかんないけど面白かった!!
ビギニングパートは知ってるキャラと聞き覚えのあるBGMで全く知らない宇宙世紀0079世界線が展開される、ターミネーター:ジェニシスの1984年反転パー>>続きを読む
3本目
友情・努力・感謝が揃った少年マンガのような展開と、怒涛のアクションで画面に釘付けになる古き良き香港映画!めちゃくちゃ面白かった!
特にファイト時は鬼のように強いのに普段はウェストポーチを巻いて>>続きを読む
2本目
FansVoiceJP 様オンライン試写にて。
親のコネと暴力を盾に世の中を舐め腐っているクソガキ共をぶちのめし、目指せ正規雇用!
邪悪すぎるイジメ描写が本当にキツく、今すぐここに臨時体育教師>>続きを読む
2025年1本目
ある日詐欺グループが親切なお年寄りから200万ドルを騙し取りました。すると養蜂家を名乗る男がガソリン缶を持参し彼らのオフィスを吹き飛ばしました、な「絶対に怒らせてはいけないステイサム>>続きを読む
139本目
「信仰心」の話が入ってくるので少し理解し難い部分もあったが一切抑える気のない暴力描写と、ここぞの場面で覚悟を決めたマイカ・モンローのフェイスペイントにグッとくる良い映画でした。
ニコライ>>続きを読む
138本目
今作もしっかりチーム・ソニックの絆にグッと来たが、それ以上にロボトニックのメッセージに涙腺を持っていかれそうになりましたよ。
ジム・キャリーは過去最高に楽しそうだったのも見てて嬉しかったで>>続きを読む
137本目
御所作家の辛口書評をきっかけに不遇の作家生活を強いられた新人作家が仕掛ける仁義なき戦い。
大御所に幾度も策略を仕掛けたかと思いきや時に「敵の敵は味方」理論で宿敵と共闘する主人公の行動力をユ>>続きを読む
136本目
原作・アニメ未読
ドラマから入った勢です。
ドラマで繋がらなかった点を補完しつつドラマの続きを描くタイプだった。
ドラマであれほど魅力的だった有馬パイセンや天才プロファイラー黒川あかねの>>続きを読む
136本目
確かにヴァイオレンス味はあったし、序盤の刑務所脱獄のスピード感はめっちゃ良かった、じゃあ面白かったかと言われると…。
ただ今後の為にと劇中に種蒔きしたネタが公開前のSSU終了告知のせいで全>>続きを読む
135本目
いやぁ選挙って碌でも無いですね!!と言いたくなるサスペンス映画だった。
久しぶりにチョイ役じゃないイ・ソンミンはチョ・ジヌンとキム・ムヨルのタッグですら勝てないのでは?と思える程恐ろしい男>>続きを読む
134本目
親の再婚により突然ゲン、ラク、シュウ、ルイ、ゴメスという弟が増えたイトちゃん。
再婚後即県外に転勤する両親、理解のありすぎる次男、突然部屋に用意される高性能PCといったただのラブコメにして>>続きを読む
133本目
原作未読。
就活なんてもんは殺し合い、馴れ合った奴から死ぬもの。
皆で受かろうね!な序盤を踏み台に、ギスギスし出す中盤以降は次は何を見せてくれるんだとワクワクしました。
ただ何となくこれで>>続きを読む
132本目
あんまりノレなかったなぁ。
ただ作中通り例え身近に逃亡犯が居たとしても気づかないもんなんですね。
逃亡した理由としては「お前そんな事に一か八か賭けたの!?」ってなりました。
てか山田杏奈さ>>続きを読む
131本目
廃墟に走る系ゾンビ、何かを隠している監督、外への脱出を阻む謎の集団、通報してないのに既に現着している警官達など映画が進めば進むほど「一体どうなるの?」と先の展開が予測出来なくて面白怖かった>>続きを読む
130本目
4Kデジタルリマスターなんかにキョーミねぇよ!
なんて言えない!!
擬態宇宙船はいつも通りバックで帰って行ったし、メカ岸谷吾郎も出なかったが「令和の時代に映画館でリマスター画質のリターナ>>続きを読む
129本目
想像してた以上に約3時間があっという間に過ぎたし、こんなにも宇宙って美しく残酷な空間だったのね。
劇中の科学要素は話に付いていくのに必死でほぼ右から左だったが、父娘の絆にグッと来たし終わり>>続きを読む
128本目
平凡な大学教授が人々の夢に現れる。
最初は「ただそこにいる」だけだったが…段々と本人的にも「そんなん知らんがな」と言わざるを得ない状況に叩き落とされていくニコラス・ケイジ!可哀想!!
流石>>続きを読む
127本目
最後のオチに至るまで最高に楽しい映画だー!
詐欺師集団の鮮やかな手並みも見事だが、なにより堅物公務員を演じる内野聖陽の「もう見て見ぬふりは止める」という言葉に社会人としてグッときた。ちょっ>>続きを読む
126本目
暴力と血に塗れはしているが、紛れもない青春映画。
元は幼馴染だった3人がひょんな事から再会するも、かなり絶望的な状況に叩き込まれる展開も実際にありそうで怖かったですね。
あと終盤急にヤクザ>>続きを読む
125本目
今回は政治という戦いも絡み誰しもが腹に一物を隠す複雑な構図…を見せながらコロッセウム全体を海に仕立て上げサメを放つバカみたいな虚構をぶち込むリドリー・スコットが大好き!!
昔は俺もグラディ>>続きを読む
124本目
道中出会う「夜中だけど逃げた犬一緒に探して」ババア、山中で生きる終末思想親子、情緒不安定な姉貴等もう一歩踏み込めばサイコホラーに突入しそうなキャラ達と、どこまでもスローペースで進む物語に眠>>続きを読む
123本目
前作と違いヒューマンドラマをメインとした事で室井慎次という男が今まで見せなかった魅力が溢れていた。
室井さんが家族に伝える事、そして彼の背中を見て成長する家族達にグッときた。
「室井慎次の>>続きを読む