えりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

えり

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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

2.0

なんだかとても眠くなってしまった…
でも、ヘブンズドアーの表現が今までのドラマよりも丁寧に描かれていて、ちゃんと顔が本になっているように見えて良かった。今までは顔に本が貼り付いてるだけだったから。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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ロケットがされてきた事が酷すぎて、開始5分からほぼずっと泣いていました…

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

人工呼吸をキス扱い
子どもとはいえ同意のないキスをする
コーンロウの犯人
喉仏の有無で性別を判断…
など、性加害的な表現とステレオタイプや差別に加担する表現が満載で全く楽しめませんでした。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

1.0

森七菜ちゃんが好きだから観てみたけど、つまらなかった…
主人公の湊は全然悪くないのに何回も「私、最低だ」って自分のことを責めるのが意味わからなさすぎる。
性加害して嫌われようとする幼なじみも最低。
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

1.0

重要でないシーンのどうでもいい場面に女性差別や同性愛嫌悪的な表現がわんさかあって激萎えた。リメイクの韓国版は安心して見られたのに…なんなんだこの違いは😢

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

1.0

何のために作られた映画なのか全然分からない…何も面白くない……

予告犯(2015年製作の映画)

3.8

映画になってるから現実ではありえなさそうな話に見えるけど、ここに出てくる問題って今も実際に行われていることだからそれを忘れちゃだめだと思う。

ピノキオ(2022年製作の映画)

4.0

オリジナルアニメが「本物の人間の男の子になる」ことにこだわっていたのに対して本作は「見た目ではなく中身」に焦点を当てていて、現代の価値観に合わせていたのが激アツでした。
アニメでは、好き勝手していると
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