悲しい話
こんなクソみたいな母親が本当にいるのか、と思ったけど、実際いるんだろうなぁ。
改めて教育がどれだけ大切かを思い知ります。
周りにまともな奴は一人もいないのか、三代に渡って福祉に接続されな>>続きを読む
あふれるB級感。
どれくらいのペースで人が入れ替わってるのか、どこから人を呼んでるのか知らんけど、500人もの人がいて良心のある人間がこんなに少ないもんか?
これはホラーでなくてミステリー。
説く>>続きを読む
良かった。
そりゃ人気になるわな、って感じの抜け目のないストーリー、キャラの個性、景色、配色、アニメーションのデキ、音、セリフ。
デジタルアニメのヌルっとした感じが未だに苦手なんやけど、それをあまり感>>続きを読む
自分のミスだと思いますが、肩透かしのようになってしまいました。
先にレビュー読んで期待値が高まってしまったこと。
ガリレオシリーズを一つも見てないけどあのセリフだけは頭にあって、ツッコミどころを探して>>続きを読む
まぁまぁ重いしハッピーエンドでもないのだけど、優しい世界でした。
左腕骨折により週末の楽しみが半減するここ数週間でしたが、励まされました。
丁寧に綴られたストーリーにはとても重たく響く言葉が散りばめ>>続きを読む
胸糞悪い
親父もおかんもお姉ちゃんもぶん殴りたい。
泣くのはお前らじゃねぇ
悲しい。悲しすぎる。
無垢な少年と大人の嫌らしさが分かり易すぎるくらいに、当たり前のごとく描かれて、ハッピーエンドには>>続きを読む
散らかったまま収束できずって感じかな。
原作もそんな感じなんでしょうか。
前半のモテないコメディがつまらない。
その上どことなく気持ち悪さを漂わせてたので、後半との温度差をあまり感じきれず。
手段は>>続きを読む
ちょっと前に見た「ナチュラル・ボーン・キラーズ」と同じシリアルキラーによるクライムサスペンスということで鑑賞。
つまらなかったです。
いや、見る順番を間違えたかな。
ウイスキー開けた後にビール飲ん>>続きを読む
最高のクソ映画。
始めてみたのはいつだったか忘れたけど、一生懸命見てきつかった、というか長かった印象があったけど、改めて見ると所長も記者も刑事もなかなかいい狂人っぷりで見どころを感じました。
ここま>>続きを読む
自分がホラーに向いてないことは分かってるんだけど、やっぱりダメ。
ドキドキしないし、気持ちも揺れない。
子どもの臓器密売とかいうなかなか味のある事件を掘り起こしたのに、結局呪いとかいう説明不要のつま>>続きを読む
前評判ほど冗長には感じなかったし非常に興味深かった。
まさに今ユダヤ国家とイスラム国家が一触即発の状況にあることに、とても考えさせられた。
政治的な話はさておき、ユダヤ人であるスピルバーグにとってこ>>続きを読む
自分も特訓はしないけど、あれこれ妄想して本番に臨むことはある。だからこそ、そんなとこ人に見られるのも見るのもちょっときつい。
きついんだけど、この少年はかわいいから許す。
最後がドヤ顔でなくて、もっ>>続きを読む
雨の夜のA24ってなんかしっくりくるように感じるのは自分だけでしょうか。
映画はイマイチでした。
90年代半ばのアメリカの事情なんて知らないし、結局何が言いたいんだろう??って思ってる間に終わってた>>続きを読む
ながら見だと言葉が難しくて全然入ってこない。
断片的に見た映像や設定が1995年制作とは思えないそれで、もう一回ちゃんと見ないと気がすまない、という感想に至りましたので近々また見ます。
みょうちくりんな改造車、炎のギタリスト、見た目で分かっちゃう悪者の悪さ、ずっとクライマックスみたいなノリ、ヒャッハーなバトル。
行って帰ってくるだけの映画なのに、おもしろ要素がてんこ盛り。
しかし、>>続きを読む
今さら語るまでもない不朽の名作。
何十回見てきたけど、やっぱり面白い。
いろんな意見があってどれも頷けるけど、
個人的には本作がベスト。
設定、展開、映像、細かな技法、音楽、役者、衣装、その他全方面>>続きを読む
中年のおっさんにはどこに共感して良いのか分からず迷子のまま終わってしまった。
松岡茉優が思ったより思い切った演技をしてたことに面白みを感じたけど、ストーリーが分からん。自分がの感性が鈍いのでしょうか?>>続きを読む
初めて見たと思ったんですが、石原さとみの登場でいろいろ思い出してしまい、以後はながら見してて気づかなかったところを紡ぐ作業のような鑑賞になってしまいました。
緊急時の意思決定プロセスがリアリティあっ>>続きを読む
大沢たかお「新木さんは摎そのものだった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8379ffbb06dc7df75daed3e6d956d1d702261f5b
確かに。>>続きを読む
エモ小ネタを散りばめて、めちゃくちゃ丁寧に回収していくラブストーリー。少し時系列をいじりながら18歳の青春と、36歳の青春と、其処に至るまでの青春を進んでみたり、思い出してみたり、寄り道したり。
とい>>続きを読む
TMNつながりで鑑賞。
正直驚いた。舐めてた。
鈴木亮平がめちゃくちゃ冴羽獠。神谷明さんのあのオンとオフの切り替えをセリフだけでなくて演技で体現してくれてる。
そのせいか香も香に見えてきてしまう。>>続きを読む
こんなつまらなかったかな、と思うつまらなさ。原作小説はもっと面白かったような。
映画もも少し楽しんでたような。
遠い昔に観た映画って、思い出補正で面白くなると思ってたけど。
揃いも揃って演技がイマ>>続きを読む
映画ってこれくらいが一番ちょうどいいのかもね。
ちょっとだけドキドキして、ちょっとだけワクワクして、ちょっとだけぐっと来て、いい感じで冷めてて、程よく熱くて、ちょうどいいほっこり具合。
怖いものがあ>>続きを読む
とにかく丁寧。
ヤンヤンを通して物語が描かれるのかと思ったら違いましたね。邦題が悪いです。思い出ってほど軽いものでもない。
お母さん、お父さん、お姉ちゃん、おじさん、
ヤンヤンは本人から見えないとこ>>続きを読む
ヤクザ映画の中でもかなりテンポ良くてストーリーもシンプル。それが物足りないというのもご尤もだけど、仕事でつかれた脳みそにはこの軽快さがとても心地よかった。
あとオシャレ。そして汚い。
色の使い方、影>>続きを読む
良かったと思います。
ストーリーはどうでもいいです。殺し屋と殺し屋見習いが殺し合って、なかなか実力伯仲も最後はちゃんと殺し屋が勝つ、というだけの物語。
肉弾戦というのがなんだかなぁ、とは思いました>>続きを読む
めちゃくちゃいいやん。
期待値低かったからか、好んでみるジャンルではないからか。
なんでスマホで見てしまったんだろう。せめてテレビで見ればよかった。でも見始めてしまったので止めるに止められず見てし>>続きを読む
バッファローといえばこれだよね。
バッファロー・ビル。
小学生だった自分には親父が「ビデオ合衆国」でレンタルしてきたこの作品は刺激が強すぎました。ひたすら怖かった。
いや、実はジョディ・フォスターが>>続きを読む
20年ぶりくらいかな。
大人になって改めて見たけどやっぱりダサいしバカ。
自己中で傍若無人で嘘つき。そのクセ親の脛かじろうとしたり、偉そうに吠えながら見栄張ったり。彼のセリフが全部に「なんでやねん」と>>続きを読む
前編が良かったので期待値上げすぎてしまったかな。
いや、ここ十数年の日本の社会的事象をオマージュにした思わせぶりにな背景に吸い寄せられて、友情と成長と言う本作のテーマのど真ん中を忘れてた自分が悪いのか>>続きを読む
ハラハラできる映像でした。
物語はちょっとクサかったかな。
三丁目の夕日の監督だからでしょうか、妙なエモさが面白くもあり、これまで見たゴジラの馬鹿みたいな理不尽さに意味が加わってしまったような分かりづ>>続きを読む
苦手です。
終始おたまがヒュンヒュンして辛かったです。映画館で観なくて良かったと心から思います。
その点では見ごたえのある映像でした。
ストーリーは、共感できるところがあまり見つからず。被害者とも>>続きを読む
自分が10代だったらもっと楽しめたかな。
もういいおっさんなので、子どもの映画に付き合ってるような、そんな気持ちにしかなれませんでした。
リアルの繋がりの大切さ、とテーマは同じながらも、社会インフラ>>続きを読む
無理でした。
何にも入ってこない。
入ってこなさすぎて吹き替えに字幕つけて見たけど入ってこない。ブダペストホテルは楽しめたのに。
入ってこなかったのでストーリーはさっぱり分かりません。「2001年宇>>続きを読む
ノーランはこの時すでにノーランだったんだなぁ。これを先に見ておけば、メメントはもう少し抵抗なく受け入れられたかも。
ストーリーも小気味よくていい。
驚きの結末、でなくて発端。
70分手のが一番いい>>続きを読む
ここまで丁寧に作るなら、もっと最後まで徹底的に作りきってほしかったかな。
とは言え、そう求めたくなるほどそこに至るまでの物語にのめり込むこんだ。
皇帝という地位にあり不自由ない生活を送りながらも、>>続きを読む