今までより一層点と点をつなぐ線が細くなった気がする
色合い、画角、配置、全て良かった
僕たちは2011.3.11を意識せずにはいられない。
その意識を一つの形として昇華した作品なのかもしれない
前半の点と点が線になっていく感じ、中盤は異なる出発点から伸びた線が交わり、後半は二つが一つになった太い線が謎を紐解いていく感じが良かった。
全編通して嫌にならない言い合いだった
頑張るを弁解するには頑張るしかない…
濱田岳の弱々しい役面白い
続編もやるみたいだから非常に楽しみ
脳筋アクションシーンはやはり爽快
AUDI乗りたいな
adoのリサイタルって感じだった。
劇場爆音だったなー
日本映画でここまで壮大さを出せるとは
李牧、龐煖役を誰がやるのか
合従軍編までやって欲しいな