90年代からもう20〜30年経ったんだなーと、
もし20〜30年後2000〜2020年台をテーマにした作品を見ることになったら何を思うのだろうか
虚無、俯瞰、絶望
the超大作って感じ。
続編があるからなのか今作は大きな波もなくキャラクターとか物語の設定が大半だった。
ティモシーシャラメが演じるポールがこれからどのように砂を利用していくのか楽しみ。
後でス>>続きを読む
3章(3人の視点)から成ってるからあまり長いなとは感じなかった。
決闘のシーンも良かったけど決闘に至るまでの各キャラクターそれぞれに溝が生まれてくる感じが好きだった。
初日に見てきた。
復習は必須だったかな。
"青色の目だ"ってフレーズが出てくるところの二人の会話のシーンが含蓄があった
レアセドゥが魅力的すぎる。
紳士の生き方をボンドから学ぶことができた気が>>続きを読む
金曜日の新作に向けて復習完了
レアセドゥが綺麗で可愛すぎた。
何回見ても飽きないなー
群像劇ホラーだった
虚栄心、猜疑心、自己防衛、正当化という追い詰められた時に浮かび上がる弱さ。
地方都市の退廃的な空気感と否応なしに進んでいく時間の流れが不協和音を奏でていた。
最強だと思ってた学生時代への憧憬、執着と友情が混ざり合っていた。
高校の友達に会いたくなってきた。
次会う時は"また明日"って言って別れよう
清原伽耶と成田凌の掛け合いが面白い。
感情をうまく伝えられない、理論的に考えてしまう2人の関係性が良い
最初は早歩きだったのにラストはゆっくり2人で歩いてるのが印象に残った。
出てくる人全てが温かった
朝ドラに出てる人多いな
やはり高円寺とか中野にいつかは住んでみたいと思う
どこまでが偽りなのだろうかって疑うことと愛ゆえに信じたくなる気持ちのせめぎ合い
Surreal, but nice
馬と猟犬には感謝しかない笑
記者会見のシーンが最高だった
20年くらい前の映画も漁ってみるか
欲しいものは欲しい時にやってこない。必要なものは必要な時に限って見つからない。
推しに救われることや仲間に巡り会うこと、そして好きなことをすることは全て一期一会でかつどこかで終わりを迎えてしまうものであり、ただそれの楽しさや哀しさが常に同時に漂っていた。
2000年代のアイドル>>続きを読む
30分と言う少ない時間だったけどテーマ的には重厚だった
あと犬がかわいかった
何年も前に一度見たけどもう一回見てみた。
役者も豪華だしザ・日本のコメディ映画って感じがした。
積極的な北川景子が好きすぎる
今までの関係が変わってしまいそうであと一歩が踏み出せない関係
その変化を恐れず前に進もうと決心がつくのって時間もかかるし経験も必要なんだなと思った
物語の展開がスムーズであっという間の2時間だった>>続きを読む
2人のあどけなさが残る演技が良かった。
長澤まさみも妻夫木聡も20年近く映画で主演級なのはちゃんと理由があるんだなって思った。
早く沖縄に行きたい
親が出てくる恋愛系の話ってあまり見たことなかったから少し新鮮だった。
本人の気持ちって大事
久々にオープンワールド系のゲームとかやりたくなったな
良い家族映画だった
今ちょうど21歳大学生ということもあってうまくまとめられないが色々考えさせられた。
小説や音楽などエンタメは時間表現をすることもできるのかと思った。
やはり、将来就職したら京王線沿線に住んでみたい>>続きを読む
いやー、良かったな
清原伽耶の否定する演技が好き
逍遥、星空、家族、なんか大切なものが散りばめられる気がする映画だった。
「なかったことにしたくない」「なかったことにしない」が、この物語の中で鍵となる要素の一つだと思う。
何かを伝えること、何かを贈ることで気持ちを相手に知らせることの尊さがわかったような気がする。
花と>>続きを読む
物語の中盤の疾走感が快い
自由な場所での2人の対局のシーンがラストなのが映画の結び方として好き
森林関係のことを大学で勉強しているから色々親近感を持ってみることができた。
ロケ地は案外近いから行ってみようかな
モテキの長澤まさみより好きかも
太宰治の作品はかいつまんで何作か読んだことあるけど、もう一度再読しようかなって思った。
大画面で見たら映像美がより際立つんだろうな
歪さがストーリ全体に漂ってた。
愛が深すぎたが故に2人の関係の優位性が少しずつ変化してくのが良い
昔の車が走ってるシーンがその時代を知らないけど懐かしさを感じた。
エンジニアだから島を作ったって言い訳が良すぎる
久々に宇宙系の映画見た気がする。
地球側の話と宇宙側の話の二つに分かれて物語が展開していった。
宇宙船のシーンでゼログラビティやオデッセイの匂いを感じたのはなんでだろう…