nakagymさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.7

stay awake

悩みを表に出さない人の悩みに気づいてあげることはできないのだろうか、

レベッカ(2020年製作の映画)

3.7

ストーリーが中盤から終盤にかけてテンポアップしたのがよかった。

ベントレー乗ってみたいな

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.5

男女の友情は成立してほしいと願ってます笑

抱きたい関係よりこっちの方がストーリは好きかも

マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

3.8

兄弟2人で車を壊すシーン、兄弟3人で歌を歌うシーンが特に良かった。

親子、兄弟、家族の関係性が綺緻密にかつ脆く描かれていた。

マ・レイニーのブラックボトム(2020年製作の映画)

3.8

深夜に見たからなのか、音楽が沁みた。


生きづらさやどうしようもなさが常に漂う映画だった…

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

4.0

夏のせいにして
雪のせいにして
なんかわかる気がする…

100分の心温まる群像劇

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.3

1960〜70年で起こってることと今起こってることに大差はないってのを直喩してる…

シカゴ7裁判だから7人がフューチャリングされてるのかなと思ったら2人の大学教授以外の5人にスポットライトが当たって
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.2

髪を切ってあげるところ、靴紐を結ぶところに全てが凝縮されている気がする。

弁護士の理論的な用意周到さ当事者の感情的な揺れ動きのコントラストが良かった。

マクマホン・ファイル(2020年製作の映画)

3.3

読解力を試すには良い映画かもしれない。
中南米の基礎知識(国の位置関係、当時の社会情勢)があまりないせいか話の筋を追うのに時間がかかった。

コネチカットにさよならを(2018年製作の映画)

3.4

新幹線の移動の合間に視聴

世の中の軽めの不条理さが表れていた気がする。
ストーリ展開に特に波は無かった気がする

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.5

ナタリーポートマンが綺麗で可愛すぎた。

日本じゃなさそうなストーリー展開だけど都会で同郷の人が会うと惹かれ合うものなのかな…

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.1

こういう感じの雰囲気いいよね。
喧騒の中で育った人は喧騒を求めてしまうものなのかな…

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.7

何事も考えることが先行してしまう自分にとってはdeepな内容だった。

10代の時にこの映画を見てたらどう感じたんだろうか。

エリーとトリッグが駅で会ったシーンがいまいちよくわからなかったな…

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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.7

話は少し幼い気がした。
常滑に写真を撮りに行きたくなった

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

3.6

コーヒーを飲みながらもう一度見たいな。

コーヒってどうやって作られるか知らなかったから、知ることができてよかった。

ザ・バンカー(2020年製作の映画)

3.9

終わり方が少しあっさりしてた気がしたけど、ビルを購入するシーンは面白かった。電卓とパソコンのない時代の不動産業がどんなものなのか少しわかってよかった

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

3.7

モテる男の所作を学んだ気がする。
Apple製品だらけなのが良いね😊

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

話はよくある感じの流れだったけど役者が豪華だったのでそれを感じさせない面白さがあった

パターソン(2016年製作の映画)

3.9

こういう日常系の映画は深夜とかに見るとなかなか良いな。犬の散歩しがてらバーでお酒飲みたい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

見終わった後は自然とビートルズを聴いていた。思ったよりエドシーランが出てた。

モテキ(2011年製作の映画)

3.9

キャスト、音楽、映像、全てが綺麗だった。
昔のTwitterの画面とかiPhoneのosが懐かしい
長澤まさみいいよなぁ…

劇場(2020年製作の映画)

4.1

なんていうんだろうな、甘えられる環境があると夢を追い続けるのを言い訳に何もしなくなってしまうんだなと…
原作を読んでみたくなった。
最後の舞台に繋がるシーンは圧巻

海街diary(2015年製作の映画)

4.5

日本の原風景を求めて②
鎌倉ってやっぱいいよな、将来住みたい。
漫画原作を是枝監督によって実写化した他の作品を見てみたい。
脇を固める俳優も豪華。
ちなみに佳乃の色気が半端なかった。

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010年製作の映画)

4.0

日本の原風景を求めて①
一畑電車に乗りたくなってきた。
映像も綺麗だが、ストーリーも綺麗

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.7


キャストの演技が上手いし、アンハサウェイが綺麗すぎた

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.8

Mentor って必要だよな。将来のその出会いのために今は自分自身を築き上げてかないとな。


The best reason to carry a handkerchief is to lend i
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.6

やっぱ映画っていいよなー
ラブロマンス付きの邦画版ニューシネマパラダイスみたいな気がした。
唯々綾瀬はるかが綺麗で可愛かった

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

WOWOWで視聴した。
日本映画のこの日常を淡々と過ごしていくストーリー、好きだな。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.7

元ネタあるのは知ってたがまさか映画になっていたとは、、
この自粛の時期に島の風景を映画で見ると早く島に行きたくなる。
八丈島行きたい。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

今まで見た映画の中で一番影響を与えた作品になりうる。こんなに心が響いて自分の根幹が揺さぶられたのは久々だった。また近いうちにもう一回見よう。
途中途中でダンスが入るインド映画好きかもしれない。
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.3

カメラワークが綺麗だった。
映画が娯楽の主流だった時代に生きてみたかったなぁ。