帝国主義の苛烈なとこは軍事・暴力もさることながら、薬物や文化の搾取で人民を徹底的に骨抜きにしようとしたこと。それがベースとなり溥儀の後半生がドラマティックに表現されてた。
これは文句なしにカッコいい
ヒップホップ×武士道なんだけど葉隠を読まんと真髄はまだ先の先
期待してたんだけど
弱さを受け入れつつ、強い意志で生きないとお先真っ暗よ、ていうエピソードが延々と
天使は無垢さゆえ死に道化師ヘンリー王は暴走、そして子どもは父親の殺人を告白(父親殺し)というど真ん中なプロット
sparksはネクストレベルへ
大切な人との絆がふたたび交差する場所を探す旅。
立ち現われては消える儚いものだったとしてもそれぞれの旅はつづくんだろうな。
どの作品もほんと愛情にあふれてる
音楽がいいからDolbyでぜひ
赤ん坊の脳に次々とインプットされる人の業
でも成長と希望の物語なんだとおもう
整備工になりたかったウィノナライダーをみんな大好きだったあの頃を思い出しただけ
のほほん日本人のおいらにはどう逆立ちしても理解できない闇と業
でも今もどこかでおきてることに目を向けさせようとしてることはわかる
寛容で謙虚でありたいと思ってるけど色んな欲が邪魔してくる。虚栄心や執着心のような悪魔のささやきが。
このループの中にいたことあるなぁ。
メリハリがあって冗長さを感じさせない構成だった。
人生には光と影があってそれでいて濃密
それを提示するんじゃなく想像させるすごさよ
面白いんだけどガイリッチーには特別な何かをもっともっと期待してしまう
いいいみで金曜ロードショーで家族と観るのに最高の映画
示唆的なんだろうけどなー受け取る知識が足りなくて。結局たのしめなかったてことかも。