寛容で謙虚でありたいと思ってるけど色んな欲が邪魔してくる。虚栄心や執着心のような悪魔のささやきが。
このループの中にいたことあるなぁ。
メリハリがあって冗長さを感じさせない構成だった。
人生には光と影があってそれでいて濃密
それを提示するんじゃなく想像させるすごさよ
面白いんだけどガイリッチーには特別な何かをもっともっと期待してしまう
いいいみで金曜ロードショーで家族と観るのに最高の映画
示唆的なんだろうけどなー受け取る知識が足りなくて。結局たのしめなかったてことかも。
因果応報ならまだましていうくらいの不条理な世界が現実になったら…
何もないのにエモーショナル
断片のシーンがミニマムなんだけどヒリヒリした感覚があって効果絶大だわ
シフトチェンジして加速する流れはアンチテーゼでおお!と思えたんだがどうしても収まりが悪かった。
うーん、アガサクリスティ読んでたらオマージュとかわかるんだろうか