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痛いでも見つけた
絵本的な世界観はびこる暴力には愛で抵抗したいよね
lazy!
エブリワン
喪失やひきずるものを乗り越えようという作り手の意思を感じた
誰とも違ってて特別な存在についてのはなし
ギミックなしの反戦映画子ではなく父が残るのは悲しい結末だわ
キャシアン・アンドーからのローグ・ワンむちゃくちゃ沁みるわ
表層の向こう側にある凄まじさが際立ってた
もともと誰だって薄っぺらいんだけど、意味を見出していけば相対的な厚みや重みになってくんだろうなpoorpoorpoor
mid90はピークだった
反抗ってなんて魅力的なんだ
大人にも物語がある
マグマのように燃ゆる思いの肖像だった
家族の物語美化しちゃいけないんだが
人生は旅だな
コミカル。ジェームスボンドはこれぐらいの湯加減がいいのかも。
罪と欲がありとあらゆる記号で語りかけてくる。
吹き替えで観てしまって失敗
酒飲みながらみるやつ
置き換えてみてしまうな
冗長に感じた
期待してたんだが全然受けつけなかった
音最高酔っててストーリーとかはまったく残ってない
いまもう一度世界中のひとに見てほしい反戦映画
衝撃をうけた
ゴーギャンというよりもより普遍的なプロットだった。
ワクワクと悲しみのおもちゃ箱
ソダバの三番煎じ
暴力とドラッグと自己否定と
ショーンコネリーは父性の象徴なんだろうな
受け入れる。でも流されない。
リスペクトにあふれてた。夜はjazz,jazzは夜。
俺には未来がある
何のメタファーなんだ？
オレ史上もっともサイケデリックな映画
