コメディへの昇華とはこういうことなんだろう。
違和感もあるがそれをのりこえると何か見えてくるかんじ。
ムスコは絵を、オヤジはメタファーを追うのが我が家のマーベル鑑賞方法
メガネメガネ
イデオロギーに支配された残念な天才、てそれ一面的すぎないか?
主流とされるものからの逸脱はなぜ孤独と軋轢をうむのか
何度でも立ち上がる
シーンが繰り返し挿入されてたが、女性が描く強い女性のイメージはあのシーンにも包含されてたのか?ていうようなところばっかり気になってもた。
回収だけじゃなかったかな。よく言われてる女性・人種問題とかも。
昔セディッショナリーズのTシャツほしかったなー
「わたし(=あなた)って普通」
いい意味でとてもドライに言われた気分