だいくさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

耳をすませば(1995年製作の映画)

ニュータウンで暮らす彼ら彼女らの成長譚
電車や徒歩、自転車といった移動手段の多彩さが90年代郊外の未完成な利便性の表れと共に、曖昧な対人関係や確立しきっていない自我の揺れ動く様に幅をもたらしている。>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

動物の鳴き声が多く使われていたのは人間が脅威と感じやすいからか

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

緊迫した場面続きで常に気が抜けなかったからこその「wonderwall」の解放感が凄まじい。

ホームアローンのパロディがあったように見えたけどそうかな...

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

ド派手だ

くるりのえいが(2023年製作の映画)

舞台挨拶行った
100作品目

ソナチネ(1993年製作の映画)

貸してくれた先輩ありがとう

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

ずっと何を見せられてるのかわからなかった

さかなのこ(2022年製作の映画)

なんだこのハートフルストーリーは

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

電車での別れるシーンの車窓からの一瞥が俺はすげー悲しかったよ

悪魔とダニエル・ジョンストン(2005年製作の映画)

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

劇場で2回見た映画はシン・エヴァンゲリオン振りとなる。ただシン・エヴァは前提となる知識や考察が必要不可欠でありそれらを照らし合わせるためのいわば答え合わせのような鑑賞であったため、アフターサンが世間の>>続きを読む

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

そこまで

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

上品すぎて僕にはまだまだです

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

においと湿気が画面越しに感じられた

わたしたちの国立西洋美術館～奇跡のコレクションの舞台裏～(2023年製作の映画)

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

酔う

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

まあ、うん

映画館でこんなに困惑したことがなかった

オール・シングス・マスト・パス(2015年製作の映画)

まさかの鬱映画
デイヴ・グロールが出てくるのが唯一の救い

ザ・ビートルズ：Get Back(2021年製作の映画)

怪物(2023年製作の映画)

ブライアン・ウィルソン／約束の旅路(2021年製作の映画)

劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiro(2023年製作の映画)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

文化祭のベースの試奏が東風のイントロだと気づいたときがクライマックスだった

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

オアシス：スーパーソニック(2016年製作の映画)

WAVES／ウェイブス(2019年製作の映画)

レディへ✌️

NO SMOKING(2019年製作の映画)

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

映画：フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)