だいくさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アイアンマン(2008年製作の映画)

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

解説みてから劇中のシーンの意味がわかった
正直前半は退屈

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

これきっかけでビートルズ沼にハマった
8月の新作映画も楽しみ

映画 聲の形(2016年製作の映画)

お互いに補っていける人生を歩みたい

エスター(2009年製作の映画)

主人公周りが無能な映画はイライラしちゃう

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

駄目だ理解できなかった
出直してきます

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

「君たちがタクシーを捕まえる未来が見える」
言葉の言い回し方が面白い

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

みんな幸せになってよかった〜
タイムトラベルなんてするもんじゃない

マイ・インターン(2015年製作の映画)

下手な自己啓発書読むよりこれ見た方がやる気出る

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

シャイニングと羊たちの沈黙を見てサイコホラーが好きなんだと自覚した。　

レオン 完全版(1994年製作の映画)

2人が植物を育てるシーンが無駄に多くてイライラしたが、あのラストシーンのおかげでむしろ植物を育てるシーンが愛おしくなった

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

この映画でダントツでインパクトがあるのは鬼教官でもベトナムの戦場でもなく微笑みデブ

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

主人公なりの考えで友人をあらゆる手段を使って助けようとする姿が印象的だった。

余談だが2001年宇宙の旅が出てきたのは予想外だった笑

メメント(2000年製作の映画)

事件を結末から描こうと思う発想力とそれを実現できる脚本力に驚いた

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

1989年から想像した2015年は現実とあってる部分もあり違う部分もありたのしめた
いつの時代も近未来を思い浮かべるのはロマンがある

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

薄汚れたナイキの靴でスケボーするシーンが一番好き

インターステラー(2014年製作の映画)

水の惑星の表現は良かった
でもすこし長いかなぁ

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

どこを切り取っても絵になる

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

少年の日の思い出

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

BGMがほとんどなく孤独な気持ちになってくる
赤色の宇宙服好き

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

お金がないなりにも頑張る姿に元気をもらえた

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

未知なるものに立ち向かう政府がカッコいい

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

バイクかっけぇ

ダークナイト(2008年製作の映画)

ジョーカーはちゅうもくをあつめるためだけに狂気を演じてるのか？

雨に唄えば(1952年製作の映画)

初ミュージカルだけど楽しめた。主人公の友人が笑顔でタップダンスしてるの見るとこっちも楽しくなってくる

E.T.(1982年製作の映画)

ETを送るために兄弟が尽力してる姿がいいね

ローマの休日(1953年製作の映画)

好きな人とローマに行きたくなりました

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

金田を上回るようなパワーを手に入れた鉄雄だが結局は金田には追いつけなかった。鉄雄の気持ちに共感できる

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

清々しい気持ちになれる作品

シャイニング(1980年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

不穏なBGMが終始漂ってるなかの前半からREDRUM連呼して鏡文字でMURDER(殺人)になる場面は鳥肌が立った。「REDRUMってなんだ？」って鑑賞者が思ってからジャックが斧でドア壊すシーンのスピー>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

下品なシーンが多くてあまり好みではなかったが
主人公たちのファッションはめちゃくちゃかっこいいと思えた。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

暴力シーン映画の全体の4分の1しかないんだな
アレックスがやっぱ好きだな