ナメ彦JAPANさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ナメ彦JAPAN

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インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

映像の迫力・音響のダイナミクス・設定の面白さ…SF不慣れなりにもすごく見応えがあって良かった

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.8

ツッコミながら観られる気楽なラブコメディといった印象。深みはなくてサラッと終わるけど、時間を感じさせない楽しさが終始あった。あと犬がかわいい。

クラッシュ(2004年製作の映画)

4.2

様々な登場人物たちの様々な境遇が織りなす物語っていう構成が、最初掴みづらかったけど最終的に面白かった。人間の表面的な部分から深層に迫ってカウンターを見せつけられる感じ、心揺さぶられた。

トランスポーター2(2005年製作の映画)

4.0

終始シリアスなようで、ちょいちょい外してきて笑える感じで楽しい。1が好きなら安定の続編な印象

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.8

泣けた。。ってのは元々のお話がいい話で知ってる話だからっていう後押しがあった感じも否めない。
とはいえ映像と音楽の演出クオリティが高くて満足。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.5

歌って、仲間って、素晴らしいな…(泣)ってなる、エネルギッシュで爽快な、単純明快サクセスストーリー

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

アルパチーノの破天荒なキャラ設定・演技がすごく魅力的。わかりやすく爽快な結末で、ヒューマンドラマの良い後味があった

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

5.0

すごく良かった。
ひとつの才能以外ほぼ欠点の粗悪ヒーロー的主人公が、どこか懐かしくとても魅力的。それと真逆でピュアなヒロイン・その他との破天荒な恋(?)物語に「あー…」となりっ放し。終盤では男の愚かさ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.2

パリの景色・映像の色味・音楽…洒落たムードとぶっ飛んだ設定の組み合わせがシュールで笑えた。けど、最後は素敵に締めるあたり流石パリ

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

ロマンチックさと、生々しい現実の厳しさとが織りなす展開に、締め付けられるようなもどかしさがあって良かったです。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

設定が面白くて素敵で、ファンタジーさと人間の生々しさのバランスがよかった

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.5

痛快のひとこと。アクション初心者の自分にとって、わかりやすい気持ち良さがよかった

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.8

特に会話にハラハラした。戦う人たちはカッコいいな。けど、痛いシーンが苦手

モテキ(2011年製作の映画)

4.0

わかりやすくてエネルギッシュな感じと、麻生久美子さんが好き