NanaTakashimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

NanaTakashima

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蜘蛛女のキス(1985年製作の映画)

3.3



美しくて、見入ってしまった。

メゾンドヒミコではオマージュしたキャラクターがいた。

静かに見たい映画。

ナタリー(2011年製作の映画)

3.2



可愛さ満点。

不器用で、なかなかストレートには表現できない環境。

好きですね。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

5.0



ビョークの歌声がしみる。

トリアー監督の描く家族像には毎回叶わない願いが込められていて涙してしまう。

ラストのタイミングがどきっとする。

悲しすぎるけど、クセになる映画。

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.0



やはり日本のゲイは井上涼レベルで、どうやっても高校文化祭の女装レベルを越えられない。

素朴だが、また見たいと思わせてくれる映画。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.3



ビックヘアーの彼女のグルーヴにはダンサーも泣かされる。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.4



ジブリの中でも特に好きな作品!

付き合おうとか言わなくてもずっと一緒にいる。
一番理想のカップル像。

アートが絡んでいて、楽しい。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

5.0



何回見ても泣ける。

そしてカラーの可愛さ、憎たらしいおおぬきおじさん、可愛すぎるパコ。

大好きだなぁ。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0



ゲイカップルがダウン症の男の子と家族になる話。

過去の偏見が混ざっていて、苦しくなる。

またこれが実話だと言うから辛い。

それでもこれは見るべき映画であり、裁判で情熱的に話すシーンは見所だ。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

2.6



二人の遊び方がすき。

個人的には仲里依紗とベッキーに見えて仕方がない。

そして父になる(2013年製作の映画)

5.0



劇場で見ても家で見てもいつ見ても、泣ける。

涙が止まらない。

家族の笑顔と子供のリアルな願望が突き刺さる。

苦しくて切なくて、感動。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0



音楽、キャスト、映像、ファッション

全てが好き。

淡くて、派手で、切なくて、ハッピー

素晴らしいバランス。

何度でも見たい映画。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.1



アスペだから良いのかよ!

って突っ込みたくなる。
それでもアスペルガーは治らない、

ただ彼女の足掻きが可愛くて、きゅんとしてしまう。

憎めない。

ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

4.0



すごく好き。

特に何があるわけでもない、

でもオチが良かった。

わたしもウォーリーを探したくなる。

17歳(2013年製作の映画)

3.0



セックス中に死ぬなんて、男の夢だわね。

なんて、

それは彼女にとっては夢じゃなくても

奥さんにとっては夢だったと思うのです。

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.1



あー、こういうおばさんいるよねー!!

全てが気に食わなくて文句つけちゃうの!
でも、憎めなくて後からすごく仲良くなっちゃうの!

クロワッサンを食べるとこの映画を思い出します。