夏さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

夏

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エスター(2009年製作の映画)

3.5


【2018/040】

久しぶりの鑑賞。4.5回目くらい
なんか好きなんだよな~
ホラー苦手だけど見ちゃう
苦手だから見てしまうのか…?

来る!来る!おらんのかーい
みたいなやりとり意外と好きです
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0


予告で全部わかってたつもりでいたのに
最期がそれだなんて、ずるいよ。

回想シーンの柔らかい雰囲気ですぐ泣いた
悲しいことが起こるのは分かってるけど
それよりも楽しさとか嬉しさとかが
散りばめられた
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.1


続きものは最後まで観るタイプです。

今回はMJがな〜恋愛要素多め。
一筋縄ではいかないって感じか

あと敵がなんか気持ち悪かった
機械に支配される人間なんて見たくない
そうならないように願うのみ
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.4


4月だし普段見ないジャンルに
チャレンジしようと思って借りて見た
ユニバのアトラクションは大好き

スパイダーマンはあんな風に誕生したのか
まあ、冴えない男子高校生ってあるあるか
周りが怖い!とか
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バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

3.7


若さ故の過ちとでも言いますか。
本人たちもダメだとは分かってても
好奇心とかスリルとかが勝ってしまう
だけど、若さ故にやり直すことだってできる

レオ様かっこよすぎるぅ、、、
個人的にタバコを吸う男
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blank13(2017年製作の映画)

3.3


父親との空白の13年、ブランク13。

斎藤工がメガホンを取り自ら演じた作品
自分をヨイショしない感じが好感もてた
ほぼ、リリーフランキーと高橋一生だもん
斎藤工はきっと面白い人間だ

冒頭でポツポ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.8


二階堂ふみと吉沢亮。
完全にあたしのための映画だ。
キャストが公開されてから
ずーーーーっと待ちわびてた作品
漫画はまったく読まないので原作未読

正直言うと、内容を評価すると
もう少し★が下がるの
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4


メキシコの伝統[死者の日]のお話
ディズニー映画にしては攻めた内容かな
と思ったけどそこはさすがディズニー
死人でさえもユーモアに変えてくる

主人公は音楽が大好きな少年・ミゲル
だけどとある理由か
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.3


何年か前の大ヒット作品
「アナと雪の女王」の続編かつ短編映画

ただただ癒される
アナと雪の女王が見たくなった

同時上映のリメンバー・ミー への
バトンタッチとしても素晴らしい
【2018/028
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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.4


まず一言。
マレフィセント悪魔かと思ってましたすいません
それから一言。
オーロラ?フィリップ?眠れる森の美女じゃん!
って思ったらそれの裏話的なやつでした
見る前に少し勉強するべきだった、、、
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.3


初ウィルスミス作品
最初に見る作品によってその俳優のイメージが
変わると思いますがこの作品はわりと良い。

詐欺、スリ、窃盗など繰り返す犯罪集団の話
最初の方は見事なスリの繰り返し
あそこまで綺麗に
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Jam Films (ジャム フィルムズ)(2002年製作の映画)

2.8


日本では珍しめのオムニバス映画
正直どれもピンとこなかった、、、
監督とかキャストがすごすぎて
やっぱり短編じゃなくて長編の作品が見たい
その中でも妻夫木聡のニヤニヤ少年はすき
【2018/025】

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.3


「夢は夢だよ。」

2人のヴェロニカに翻弄される話かと思いきや
そうではなく、ヴェロニカはヴェロニカだった
個人個人のストーリがある感じ
第三者からすれば絶対こっち!って人
選ばない映画はやっぱりモ
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レインマン(1988年製作の映画)

3.6


父の死をきっかけに自分に
兄がいることを知ったチャーリーと
弟の存在を知りながらも
障害があるため病院施設で暮らすレイモンドの話

最初はギクシャクしながらも
130分の中で2人が打ち解け合うのが
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娼年(2018年製作の映画)

3.4


始まってすぐ松坂桃李に心奪われた
あれ、この人ってこんな役者だっけ?って
いつのまにかこんな役までやるようになってた
気付いたら、すごい役者だった。

朝10時から見る映画ではなかった(笑)
開始数
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青い春(2001年製作の映画)

3.7


青春。って一言で
10代の思い出片付けられるのってなんか憂い
人それぞれの色の春でいいのにね

松田龍平の虚無感が大好き
この映画にはぴったりだった
あんな病弱そうで番長するなんてね
変にカッコつけ
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ガンモ(1997年製作の映画)

3.0


皆さんのレビュー見る限り
一周まわって高評価 的な方
多かったですけど一周まわらず。。。

あたしが見た中で1番不味そうなスパゲッティだった
登場人物みんなガリガリで心配なる
うさ耳ボーイは可愛らし
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3


最高でした!!今年1くらいかも!!
音楽アクション恋愛詰まってたー!!
始まってすぐの音楽で釘付けで
エンドロールまで目が離せなかった!

BABY役の子ほんとBABYみたい
どっかで見たことあると
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8


守るのは自分か、大事な人か。

公開当時、ベタな恋愛実写化映画ですら
大絶賛するヤンキーの先輩にオススメされて
またこれもくだらんやろなー。と思いながら
頭の片隅に題名だけが残ったまま気づけば約半年
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ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.1


ゲストの真の正体とは。

まぁふつうにサイコパスだった
サイコパスってか操り人形
人殺して平気で嘘つける感じとか
すんなり人の懐入っていける感じヤバい。

乱闘シーンとか銃振り回すシーンとか
派手め
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.6


これ見る際は、是非予告から!

本編だけじゃ読み取れなかった
予告見てそういうことかー。って
でもそれすらも考えずに見れた
アクションは面白いし
話の展開がスピーディで見やすい
そのうえ100分ない
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世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

3.6


キッズたちよく頑張ったね🤩
めちゃめちゃ面白かった
キッズの発想が天才なのと
現実的に不可能すぎる事ばかりだから
逆に割り切って見れた
おじいおばあと子供達でのんびり
かと思いきや
ストーリーはぶっ
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.1


ベタな恋愛青春映画だった
恥ずかしすぎて手で顔隠しながら見た(笑)
ツッコミも自然に出てしまった

ここからは個人的感想なんですけど
女は追われる方が幸せな気がする
結局、追っかけて泣いちゃうんだも
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俺たちに明日はないッス(2008年製作の映画)

3.0


17.18歳の青春時代のおはなし
役者が豪華な人たちばかり
10年経ってみんな大きくなってる

峰くんとちづのカップル良かった
高校生は威張ってなんぼ
童貞なのに嘘ついちゃうなんてね。

安藤サクラ
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まほろ駅前番外地(2013年製作の映画)

3.6


いやー、おもしろい
テレ東ならではのドラマだった
映画→ドラマ→映画の順に
公開されてたので一応順番に見てみました
確かにドラマだけだと
登場人物の謎が残るかも

本当に瑛太と松田龍平は最高だな〜
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.7


まほろ駅前で便利屋を営む多田
仕事中に出会ったのは中学時代の同級生、行天
2人のゆるゆる日常
瑛太と松田龍平いいコンビやな〜
この2人のゆるゆるなら何時間見ても良い

とある事を自分の責任だと責め続
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6


Q.この映画、見て良かった?
A.イエス!オフコース!

過去にも見たことあったのですが
やっぱり笑えた。究極のコメディ作品
ジムキャリーの吹っ切れた演技と顔芸、最高。
あと、翻訳も面白い

日本
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グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子(2014年製作の映画)

3.3


2人なら、できるよ!

車椅子での生活を送る息子ジュリアンと
仕事第一で子育てには無関心の父親。
父親が昔トライアスロンの大会に出たことを知り
インターネットで検索してみると
車椅子の息子を載せてレ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9


200本目は映画好きだけでなく
ファッション好きにまで響くこの映画を!
2018年になったばかりですが
良い映画にばかり出会えてサイコウです!

憧れのジャーナリストになるべく
入社したのはニューヨ
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