じょえさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

じょえ

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おもかげ(2019年製作の映画)

2.0

衝撃のラストって言うから期待したけど期待しちゃいけないやつだった。
カメラマンが上手い。面白い撮影方など取り入れてるのも良かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

1.4

ペラッペラ。
あんだけ引っ張って犯人の動機それかい。

マレフィセント(2014年製作の映画)

2.0

オーロラに対してマレフィセントの心が動いた瞬間の描写が弱く、気付いたら心情がガラッと変わってた。そこがこの映画のミソだと思うのでもう少しそこに大きな山を持ってきて欲しかった。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

2.5

CG凄すぎる。こんなにリアルに動物を表現できるんだ…動物好きは必見。

鳥好きにはザズーがたまらない!

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

2.0

脳内システムの構造やそのデザインなど、1から世界観をつくりあげたのはスゴい。

転落人生の持っていき方が雑で、「なんでもいいからとりあえず主人公がつらくなる流れにしました感」がすごい。

伏線の撒き方
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.3

人同士の繋がりが希薄になりがちな今の時代だからこそ響く。

どんな嫌な人にも、なにか理由があるのかもしれない。という想像力を持つこと。
自分に、周りに、正直になること。

こりゃ大人向けだわ。良い。

来る(2018年製作の映画)

1.0

逆によくこんなゴミ脚本つくれたな、という率直な感想。
とっちらかりすぎ。
目が白いとか血が多いとか声が変わるとかの「怖がらせ」ってもう古いのでは?

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

観る前のヴェノムのイメージ→凶悪
観た後のヴェノムのイメージ→いいやつやん

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

-

変顔とかドジ踏んだりとか子供がゲラゲラ笑いそうな要素たくさん。
良いメッセージがたくさん込められていて大人でも楽しめる。
細かいところがよく練られていて馬鹿に出来ない!

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

1.5

ストーリーおざなりすぎでしょ。
ポケモン知らない人にも楽しんでもらえる映画にしたかったのではないのか?

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

1.0

NHKでやってる5分アニメみたいなのを2時間延々と観る苦痛。
登場人物ほぼ全員文句ったれなのに、これみてて何が面白いのか。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

1.3

メンヘラ男がボソボソしゃべったり騒ぎたてるだけの映画

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.3

食べれるところが少なすぎるカニ、みたいな映画。
観た後に解説ブログとか考察サイト観てちょっとだけ身が増すぐらい。

あとこれホラー映画ではないね。ヘレディタリーの怖さを味わえると思って観ると肩透かし喰
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

2.0

メンヘラ女がただただ地上を引っ掻き回して月へ帰っていくお話。

レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

2.8

これゲームにした方がウケたんじゃないか。
LIMBOとか風ノ旅ビトとか好きな人にウケそう。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.6

ホラーだと思ってたけど、ホラー寄りのスリラーだね。
伏線だのメタファーだの、鑑賞後にググるとよく考えられてんなあ〜と感心します。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

2.3

なんでこんなに評価高いのか理解できなかった。
クリスエヴァンスは身体的な演技は上手いんだけど、心の機微を表現するのは下手くそだよね。したがってキャスティングミス。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.2

ニワカでも楽しめた。
5回ぐらい泣いた。
最初はちょっと眠くなる。

最後の最後に女性同士のモブが
喜び抱き合うのを画面内に
さりげなく入れることで
今流行りのセクシャリティ問題に
寛容だよアピール、
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

予想に反して、ストーリーの半分は部活だった。
キャスティングgood。
なかなか面白く観れた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

他人の不幸は蜜の味じゃん?
だからみんな観て面白いと感じるのでは?

不幸ってわかりやすいじゃん?
だからみんなスッと理解できて面白いと感じるのでは?

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.4

ローレンディーン(使えない副船長)、ガタカの時とほぼ顔変わらないな!!

けっこう話が難しい。
二度目はない。
宇宙ものだがIMAXで観る意味はあまり無し。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

1.5

小説的。
前半クソつまんないくせに最後までひっぱって最後にどれだどれだってなる。
映画「怒り」に似てた。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

2.1

豪華キャスト。
長いけど最後まで飽きずに観れる。