nanaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

多くの泣いたとのレビューを読んだり、周りの友達が泣いたりしててそんなにやばいんだ、、って思って観たけど
私は全く泣けなくて、
周りとのこの作品に対する温度差を感じちゃった。
ミスチルのhimawari
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.8

お二人が焼くパンがすっごく美味しそうだし北海道の自然がのんびりと温かい雰囲気をもっているのでホンワカした優しい気持ちになれる映画。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.9

雨の日の下水道がもう怖くなっちゃうよね〜〜
金ローで観た時は確か怖いところカットされてたけどカット無しバージョン観た時のトラウマやばい。気軽な気持ちでホラーに手出したの本当に後悔した。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.3

フィルムの撮影ならではのスクリーンに映る映像の美しさと俳優さんたちの表情や音楽が合わさってとっても素敵だった。原作も好きだけど個人的には映画も好きです。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

吉田羊さん演じるお母さんの場面でめっちゃ泣いた記憶ある。
公開当時中学生だったのもあって、
高校受験期には何度もビリギャル観て
勇気貰ってたし、テスト期間とかにも
やる気が欲しい時には観るようにしてた
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

何度観たか分からないくらいジブリの中で圧倒的に観てるけど、好き。
千尋が成長したとも言えるし、してないとも考えられるあのラストの演出痺れる〜〜

ハク本当に大好き

就職戦線異状なし(1991年製作の映画)

3.8

今とはだいぶ異なるからこそ、当時の時代背景とかが新鮮で驚きの連続でした!

バースデイプレゼント BIRTHDAY PRESENT(1995年製作の映画)

3.7

妹よで兄弟だった2人が恋人役やってたんだ!という気持ちで観ました。
年代を感じるやりとりがとても印象的でした。
パリの街並みが素敵。キャストも豪華。

エンジェル 僕の歌は君の歌(1992年製作の映画)

3.6

織田さんと和久井さんという
90年代を代表する2人の作品 ☺︎
エルトン・ジョンのYour songがやっぱり最高だった^^

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.6

公開当時映画館に複数回足を運んで
観に行っては泣いてた。
原作も好きだけどキャストの2人も好きだから私は映画でも楽しめました。

岩ちゃんと充希ちゃんの2人にほっこりした。

アストラル・アブノーマル鈴木さん(2018年製作の映画)

2.9

穂香ちゃんが出演されてなければきっと観ることはなかったと思う。

個性的でクセの強い作品でしたー!

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

自分が生まれるよりも前の年代に視点を当ててるけど、流れる曲どれも知ってた。
とにかく青春だけど、恋愛よりも友情に重きを置いてる映画だと思った。
友達というか一緒に居て心が落ち着く人達はいつまでも大切に
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.3

この作品も松本穂香ちゃんが出てるので観にいった。
公開当時キミスイに似てるって言われてたけどこっちも全く泣けなかったから、周りと感性がズレてるのかな〜って思っちゃった。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.4

穂香ちゃんが出演してたから観に行った。
原作も読みたいな〜って強く感じた

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.6

公開日に観にいった。
集大成という感じがして、今までの1stシーズンからの成長を思い出してボロボロ泣いちゃった。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.5

夫婦の場面は何度観ても泣いてしまう。
トロイメライが流れるエンドロールでも余韻ひたひた。
石田ゆり子さんの謎の女役最高です。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

大好きなミュージカル映画。
最高に好きなんだけど
映画館で観なかったのは唯一の大後悔!!

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

色んなところで泣いた
今観たら違った意味で泣いてしまうと思う。大泉洋さんのお芝居はじめ、皆凄い。引き込まれます。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.4

とっても好き。ファンタジーな物語設定も全然苦手意識がないので受け入れられた。

歳の差がある夫婦でもやりとりがいちいち可愛くて、ほっこりさせられました。
鎌倉行くたびにこの作品が頭によぎるし、劇中音楽
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

4.1

動物系の物語ということもあって涙腺崩壊した。観る度に泣いてしまうので、気軽には観ることができない作品。

この作品に出ている竹内結子さんがとても好きでした。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.5

和久井映見さんが出演されてなければ観てなかったかもしれない。
キミスイはどうしても小説と実写のイメージが強すぎて劇場アニメってどんな感じなんだろうって思ってたけど、また違う良さがあって良かったです。
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体操しようよ(2018年製作の映画)

3.5

和久井映見さんが出演されるとのことで観た。
ラジオ体操の音楽聴くとこの作品が浮かびます。親子の関係性や、地域コミュニティについて色々考えさせられたけど、1番印象に残ったのは皆で踊ってるラジオ体操です〜

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.7

空気の中に一つの音だけが響き渡るような繊細さがこの作品には描かれている。「わたしは光をにぎっている」というタイトルにもある光が自分にとっては何かということを考えるきっかけになった。ふとしたときに頭の中>>続きを読む

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