ちえさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ラスト・デイズ(2013年製作の映画)

観たの忘れててもう1回観た
忘れるくらいの内容

ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~(2019年製作の映画)

なんか総合評価低めでびっくり
めちゃくちゃ面白かった！
前回のストーリーもちゃんと繋がってるし
こわいし
ラストも想像を裏切られた
よき！

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

人数の町(2020年製作の映画)

設定は面白い

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

ドラマ観てたから地上波で放送されたこちらも視聴
アクションシーンなかなか良きでした

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

漫画の方がすき

人生、ブラボー！(2011年製作の映画)

ちょっと下世話なコメディかと思ったら
全然違った
めちゃハートフルな心温まる映画
どのシーンの音楽もすごくいい
これは人にすすめたくなる
ヤク中、同性愛、障害、どんな子どもに対しても目を背けなかったの>>続きを読む

花宵道中(2014年製作の映画)

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

出演陣の演技素晴らしい
特に森田剛の狂気
やりそうな人感伝わった
すごい

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

胸が痛くなる場面もあり内容はよかった
けど
エセ関西弁が気になる
説明的なセリフが多い

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

ホラーにCGの使い過ぎはよくない
有り得ない場所や有り得ない動きがあるとリアリティ無さすぎてじぇんじぇん怖くなくなるよ

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

これは予想できなかった！
怖かったし、びっくりした
なかなか良きでした

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

うーん
言葉遣いの悪い女の子は苦手
観てられない

あやしい彼女(2016年製作の映画)

多部ちゃん可愛いっ！！
心に染みる歌声
ポロリ泣けちゃうシーンもあり
気楽に観れる良い映画

私がモテてどうすんだ(2020年製作の映画)

不覚にもわろてまった
思いのほかよかった

残された者－北の極地－(2018年製作の映画)

セリフも少なく
雪とマッツ・ミケルセンだけ
何度も心が折れそうになるけど
諦めずに生きる
痛々しいだけじゃないとてもいい映画

はだしのゲン(1983年製作の映画)

127時間(2010年製作の映画)

痛そうで見てられないと思いつつ
見てしまった
1人で危ない場所行くなら絶対Applewatch必要だよね

エル ELLE(2016年製作の映画)

理解も共感も出来ず
今の私にはまだ早い作品でした

HOMESTAY(2022年製作の映画)

心を揺さぶられる程ではないけど
とっても見やすい良い映画だった

幸福な食卓(2006年製作の映画)

昔観た記憶
もう1回観たいな

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

面白いんだけど流血シーン多すぎ
トロールのおめめかわいい

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

世の中には履き違えたポジティブがあるけど
生まれ変わったレネーこそが誰もがなりたいポジティブ
ほんとに素敵
ビキニコンテストのシーンがめちゃ好き

Tinder詐欺師：恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

実話ベースのドキュメンタリー調かと思いきや、本人！写真も動画も本物！
後半引き込まれた
面白かった

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

やっぱりティム・バートンいい！
目ん玉食べたり
ナイフグサッと刺さったり
ちょい怖シーンあるけど赤い血は流れないから見やすい
最後子供たちが活躍するバトルシーンは見応えあり

オールド(2021年製作の映画)

情報量多くて
次から次へと色んなことが起こる
骨がボキボキになった所が私の中でのピーク

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

入り込める映画
1日1日を大切に過ごそ

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

生まれつき天才って割と苦労するのね

雨の日、家は夢を見る(2012年製作の映画)

何が言いたいのか何が伝えたいのか
よく分からなかった
でも映画作りには色々参考になる
これもまた勉強

月世界旅行(1902年製作の映画)

素晴らしい
120年前の映画とは思えない
ちゃんと面白かった
紙芝居の世界に人間が入り込んだ感じ
世界最古のショッカー現る

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

面白かった！
私も1分間タイムマシンほしい

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

セリフがなくても伝わる
めちゃくちゃ可愛かった！

そこにいた男(2020年製作の映画)

主演の女の子の演技がすごくいいだけに、もったいないと感じた
他の方も言ってるけど、女刑事のミスキャストがイタイ
違和感ありあり

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

人を壊せるのも人で
人を再生させられるのも人

優しさと救いのあるいい映画だった
観てよかった

笑福亭鶴瓶の演技は重みがあって好き

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

集中して観れた
最後
ここでこう繋がったー！っていう気持ちよさあり

札束と叫ぶ藤原竜也
もうカイジやんて思ってしまった