ちえさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

そこにいた男(2020年製作の映画)

2.9

主演の女の子の演技がすごくいいだけに、もったいないと感じた
他の方も言ってるけど、女刑事のミスキャストがイタイ
違和感ありあり

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

4.2

人を壊せるのも人で
人を再生させられるのも人

優しさと救いのあるいい映画だった
観てよかった

笑福亭鶴瓶の演技は重みがあって好き

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.7

集中して観れた
最後
ここでこう繋がったー!っていう気持ちよさあり

札束と叫ぶ藤原竜也
もうカイジやんて思ってしまった

バブル・ボーイ(2001年製作の映画)

4.2

後半中だるみもあったけど終わりよければすべてよし!
音楽もよき!
クロエはきれいで可愛い
楽しい映画でした

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.7

MARVEL作品て子ども向けだと思ってたら全然違った
めちゃめちゃ大人向け
面白かった
終わり方もかっこよかった
初代アイアンマンてあんなに重そうで動きづらそうだったのね

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

ケイトみたいな奥さんめっちゃキュートでいい
可愛くて仕方ない

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.8

コメディなのに下品なシーンも下ネタシーンもほとんどなくて、家族でも楽しめる映画
キアヌ・リーブスのこんな演技観られるだけでお得感
この2人の友情がプライベートでもずっと続いてると思うとほっこり

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.1

すごく良かった
シャーリーズ・セロンの美しさ
下ネタ多めで家族で観るには不向きだけど
大人には微笑ましいくらいのレベル

「幸運を祈るんじゃなく運命を信じろ」
心に響いたな

どんな状況でも2人でいて
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僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

3.9

韓国のコメディはコメディだけじゃない
アクションシーンも見応えあるし
胸きゅんシーンも楽しめる
ラストも良かった!

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.7

肩の力を抜いて観られる映画
ドウェイン・ジョンソン大好き
エンディングのNGシーン集も楽しい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

えぐいシーンもあるし、不気味さもあるし、訳分からん感じも嫌いじゃないけど
私はヘレディタリーの方が断然好き

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.9

主役級の俳優陣
これだけ演技の上手い役者さん揃えたらそりゃ見応えありますよ
普段こういうジャンルの映画観ないんだけど、楽しめました
最後もよかった

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.8

設定が面白い
中村倫也の演技がいい
途中までリアルでも起こりそうな感じしたけど、終盤ちょっと無理があったかな

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.6

開始20分までは予想もつかない程の盛り上がり!
ちゃんと面白くなります!
パパ最強
かっこいい!
最後拍手しちゃった👏

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

クリーチャー的な何か分からない怪物が実際に見えちゃうと萎えるとこあるけど、これはそんなことなくて、最後まで楽しめた。
終わり方すごく好き。
ボーイとガールに名前を伝えるシーンがとってもよかった。

物ブツ交換(2018年製作の映画)

3.5

こういうの好き
本日のレートは
1ラリ=36円でした
ご参考に

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.7

下の階に進むごとに思い出が増えていく
ちょっと切ないけど
温かいおしゃれショートムービー
海外の作品かと思いきや日本

こちら放送室よりトム少佐へ(2020年製作の映画)

3.8

2020年の作品とは思えない
ちゃんと80年代!
こんないい眼鏡どこで売ってんだよ
甘酸っぱいぜ!

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.6

今まで観たショートムービーの中で一番よかった
大好きなタイムリープもの
あるあるが30分にギュッと詰まってる
社会風刺的な内容だと知らずに観たからエンドロールでハッとした
まだまだ人種差別はあるんだね

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

3.2

そんなにゾンビは出てこない
ちょっと眠くなってしまった
確かにゾンビの中心で愛を囁きあってました
最後の夫の選択はよかった
これは愛だね

緑はるかに(1955年製作の映画)

2.9

何を面白いとするか
ここまでセットにお金をかけたらもう少し良い物ができるような気もする
パッケージだけ魅力的な味の薄いガムを噛んだような気持ち

クルエラ(2021年製作の映画)

4.5

ワクワクが止まらなかった。
一瞬も中だるみタイムなく、予想外の展開もあり最後まで楽しめた。
わんちゃん可愛過ぎる。
最高。
これはおすすめ。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.1

大泉洋好きなのに途中で眠くなってしまった。
機会があればもう少し真剣に観る。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

麦ちゃん目当てで。
共感も感動も特になく。
世の中にはこんなこともあるかもねーくらい。

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.0

せっかく観るならNetflixで。
そんなにこういうシーン必要?て思ってしまった。
女優さんのスタイルは抜群。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

わくわくするのは最初だけ
ちょっと中だるみ
ながら見くらいがちょうどいいかも

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

やっぱり名作って長くても観れる
次々にシーンが変わるから飽きない
でも主要な人物は変わらないから
誰が誰か分からなくなることもない
コメディ要素もあってクスッとくる
所々めちゃくちゃいい事言って深く頷
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