nannokoresikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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スーパーマン4/最強の敵(1987年製作の映画)

2.4

やはりスーパーマンといえばクリストファーリーブ。名優ジーンハックマンも出ているのに、ここまで酷いというかコメディ映画になるとは誰も予想しなかったでしょうね。核ミサイルの下りは今こそ世界に訴える材料に、>>続きを読む

里見八犬伝(1983年製作の映画)

3.5

深作作品を連続視聴。
この時代の映画おそるべしと思わせる一作。引きこまれる〜
でも今の若い子は評価しないんだろうな。

魔界転生(1981年製作の映画)

3.7

監督と役者の格の違いか、リメイク版とは比べものにならない。
この時代っぽい終わらせ方はなんか腑に落ちないですが、笛を吹かせたり、梵字書いたり、なんだかんだで保険をかけてる十兵衛がいい味出してます。

魔界転生(2003年製作の映画)

2.5

好きな原作なので期待してたが、ウーンって感じです。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

それにしてもCIAは無能すぎるでしょう〜
トムクルーズの歳とともにアクションの間のマが増えてきており、最強でない設定もいいです。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.0

この間最新作を映画館でみたこともあり、ひさびさに復習でみましたが、やはり1はかなりの名作。アメリカンジョークの散りばめ方がしつっこくなく絶妙。CGも古さをあんまり感じない。
時代を象徴する映画の一つで
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.7

続けてシリーズ5作復習。いくら後になればなるほど名作だと言われているこのシリーズでも連続視聴はやめた方がいい。
中国マネーが入ったためか無理してチャイナ文化を入れようとするのはあまり好きになれない。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.9

一作ごとにスケールが大きくなっていく本シリーズ。今回のトムダッシュは砂嵐の中。吹き替え版でクライマックスのシーンの日本語ではカッコ悪いです。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.7

トムクルーズのダッシュシーンは結構好きです。何回撮り直しがあるのか気になります。ボリューム満載の映画です。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.2

鳩ぽっぽ目白押しだと思ったらジョンウーでしたね。すごい大技オンパレードですがあまり効かないですね〜

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.6

どうやってテープの記録を消して煙を出すんだろうって考えてたら話が進んでました。

インフェクテッドZ(2018年製作の映画)

2.8

キャスティングでお金使っちゃったのか、なんかいろんなとこで予算ケチってる感じ。銃で胸をバーンの方が特殊メイクは必要なさそうだけど、せめて頭撃たないと死なないことにしてないと色々説明しづらいのではないか>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

3.0

新垣結衣はいつもズッコケ不器用設定。
なんかかわいそう。

Zアイランド(2015年製作の映画)

2.8

悪い意味ではないが、世界に誇れない日本の文化を反映したゾンビ映画。
2種類のゾンビ設定は面白い。

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

2.5

原作は知らないけど、映画にしたらつまんなくなっているような感じかしら。
普通はこんな能力で巨万の富を得ている設定なんでしょうね。
そこまで人殺さんでいいでしょう。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.9

フライト中に鑑賞してましたが途中着陸にて中途半端でしたがようやく最後までみれました。
非常に楽しめました。
評価が低い理由がよくわかりませんが、
お金をかけないで?しっかりシナリオをねればちゃんとした
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

テンポがとてもいい映画だが、キャスティングがガチャガチャしすぎ。みんな何か伏線があるのではと勘繰ってしまう。
キムタクはかっこいいね。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.5

ソーの人がドジというか後輩をあまりかっこよくフォロー出来ず、英雄だってくだりがちょっと納得できない。
それでも続いてほしいシリーズです。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.3

何かワンマンオーナー会社組織の中での成り上がり方法に通じるものがある。
オーナーに媚びるだけでは虚しいし信頼もされんね。。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

ずっと泣きっぱなしの映画でした。
動物、友情、親子愛全て盛り込んだずるい内容で涙腺崩壊です。
子供の繊細な感情の中で、人に優しくなることを学んでいき大人になっていくんですね。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.3

納得できそうでなんかすっきりしないエンディング。原作も知らないんで、もうちょっとそれっぽい星人を期待してたけど普通の人間星人ばかり。

GANTZ(2010年製作の映画)

3.3

漫画をみてないので、不完全燃焼ですが内容知らなくてもそこそこ面白いです。原作見てて映画見てガッガリというのが最近多いので。おばあちゃんと孫は助けてやってほしい。もしくは出さないで。

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.5

ジュリアロバーツとキャメロンディアスがとにかく可愛い映画です。
この時代のジュリアロバーツの人気はプリティウーマンから始まり10年間くらい続いたんだな〜ってなんとなく見始めました。
彼女たちのずっこけ
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バトルシップ(2012年製作の映画)

3.7

悪くないです。主人公のアホっぷりを全開にしてからの持ち上げ方が尋常じゃない。高低差がすごいからそりゃかっこよく見える。クレジット後のエピローグの意味がよくわからん。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.4

流石に3作続けてみると、定番ネタも見慣れてきて親近感が持ててくる。大泉洋ファンとしてはこのままシリーズ化してくれればいいと思うけど、もうちょっとハッピーな感じの方がいいです。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.5

1に比べて大泉洋の扱いがいい意味で雑になっているのはいい感じです。いじられて光を放つキラ星が彼のいいところだと思います。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.2

大泉洋の大ファンではあるけど、なんていうかこういう役はあってないな〜って改めて感じました。かっこよさが感じられん。

ファイナル・フェーズ 破壊(2018年製作の映画)

2.9

宇宙規模の危機を一人の人間が救済するってのは無理があると思われる。どのマーベルヒーローよりも上いっちゃってるけど、もうちょっとキャスティングどうにかならなかったかしら。

サラマンダー(2002年製作の映画)

3.3

久しぶりに観賞。ドラゴンの描写はよくできていて古さを感じさせられない。内容は、特筆することはないがキャスティングが豪華でさらっと観れる感じです。

食べる女(2018年製作の映画)

3.5

人に、後自分に優しくなれる映画です。
食べる描写よりセックス描写に力を入れている感じです。

プリースト(2011年製作の映画)

2.9

バンパイア映画は好きだけど、この映画のバンパイア形状は好きじゃないです。基本はバンパイアは人型であるのが怖さの根本であると思うので。書いてて気づいたが、ホラーの怖さの真髄は人の形が大事なのでは。。ちな>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

どうせならもうちょっと一線級の女優だけでまとめて欲しかった。

リング2(1999年製作の映画)

3.0

松嶋菜々子の途中での雑な扱いといい、1に比べて明らかに作りが雑、話のまとまりがないです。

リング(1998年製作の映画)

3.2

ハリウッド版を観たので復習でみました。
日本版の方がはるかにいいと思ってましたが、やはり古さと芝居の臭さがちょっと耐えられなくなってました。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.4

時をかける少女、ミライの未来と連続してみた中では一番良かったです。このおかあさんの強さが素晴らしい。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.0

ドジで慌てん坊の設定にちょっとウンザリ。棒読みな感じがより印象が悪い。