nannokoresikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

裏社会の世界観がかっこよく表現できてます。殺し屋も多彩でみてて飽きさせません。ただアクションシーンがマトリックスみたいに見えてしまうんですよね。あの世界観ならいいのですが現実だとなんかモタモタ見えるし>>続きを読む

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.5

最後までどっちに転ぶかわからない内容でハラハラしてみる事ができました。予想通りといえばそれまでですが、もうちょっと違った結末を個人的には期待してました。見終わった時に前を向ける気持ちになれる映画がいい>>続きを読む

クロコダイル・ダンディー2(1988年製作の映画)

3.5

1に続いて視聴。当時の評価があまり良くなかったため敬遠してたので初観賞となりました。
映画というよりテレビをみるような感覚ですね。ダイナミックさもドキドキする高揚感も何もないですが、のほほんとはじまり
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

デカプリオのクスリでぶっ飛んだ演技は見ものです。彼の顔は昔からあまり好きではないが彼の演者としての凄さは出演映画のほとんどが高評価を得ていることからもわかります。
以前にこういった業界に携わっていたが
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クロコダイル・ダンディー(1986年製作の映画)

3.8

本当に久しぶりの鑑賞。昔はブッシュマンの白人版というひねくれた感想しか持てませんでしたが、改めてこの映画の素晴らしさを感じることができました。
ミックかっこいいですね〜
空気を読むとか、裏の意味を読み
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ゲットバック(2012年製作の映画)

2.9

あまりにも決まりきった内容でエンディングまで予想の70%を超えることのない出来の平凡すぎる映画です。
ニコラスケイジは別に嫌いではないが、あまりにも薄っぺらい家族愛ネタにお決まりパターンをぶつけてくる
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.1

ドキドキビックリの連続で心臓によくないですが、もうちょっと化け物級が出てくると思ってましたのでちょっと消化不良です。このようなハリケーンが来て、水とともにワニにこられたら地獄ですなぁー
新鮮な角度での
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.9

映画館で3D鑑賞。画面の美しさに圧倒されますね。やはり映画は映画館が最高ですね。
オーロラ姫の透明なかわいいさがとてもいいです。
相変わらずアンジェリーナジョリーの唇が凄いですし、ミシェルファイファー
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サイバー・ゴースト・セキュリティ(2018年製作の映画)

3.0

オーストラリア映画はあまりみたこともなく新鮮。クロコダイルダンディ以来かしら。
悪魔召喚ドタバタ映画で暇つぶしにはちょうどいい内容かもです。

ローカルでは有名な人達なのかもしれませんが、皆さん誰かの
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ブリッツ(2011年製作の映画)

3.4

サイコキラーのサイコ具合がいいです。ステイサムのいかれコップがただのジャイアンですね。もうちょっと武骨でも優しさのある彼の方がいいです。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.6

以前の黒魔術よりは理にかなったチャッキーになってました。AIとスマホでなせる事が夢ではなく現実的な事ばかり、怖い時代になりました。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.6

アナベルちゃんがチャッキーくんのようにいつ動き出すのかずっと気にしてみてました。
ビックリハウス状態でもう少しドキドキビックリを期待しましたがそこまではなかったです。

バットマン(1989年製作の映画)

3.9

一番好きなバットマン映画です。
理由は好きな俳優目白押しだからです。切ない芝居が得意なマイケルキートン、この当時一番綺麗だと思ってたキムベイシンガー、狂気演技と言ったらジャックニコルソン、たまりません
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

この路線はまだ続くんですね。
まあ娯楽映画としては面白いのでいいですけどね。すごいドル箱をつくったものだと感心してしまいます。日本のジャンプオールスターズではこれは作れんしね〜。

ジョンファブローが
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

いや〜よくできてますよ。
漫画の実写映画化は孔雀王以来いい思いをした事がないので、びっくりしました。
目指せ日本版のGOT!

でも漫画の方が中だるみしてきてるからな〜😔 
なぜ日本はすんなり漫画を終
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.6

見れば面白いし、ヒーローものとして爽快感もあるが何故かそれほど評価したくないこのアベンジャーズシリーズ。なんでだろう。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

映画を見始め、キャスティングのすごさにびっくりです。
明らかに作り手が世の中に嫌気がさしていると思われる風刺につぐ風刺の連発です。やりすぎ感は否めませんが、コーヒー、WIFI、SIRIとか連呼するゾン
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

あのもやしっ子がどのように大きくなったのかCGか考えてたら話が進んでました。
客寄せパンダとして作られたキャプテンアメリカ像だったんですね。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

クッキングパパを地でいくようなおじさんがひたすら高カロリーの見た目最高の美味しい料理していくのがたまらないです。

アメリカ文化のいいところどり満載で旅行に行きたくなります。
出てるキャストも最高。
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インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.6

結構好きなシリーズです。
お約束いっぱいのドキドキホラーです。
おばちゃんがキュートでおバカ二人との馴れ初めがわかる内容になってます。でかい方が玄関で何を食べているのかを結構楽しみにしています。

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

初観賞。マトリックス以降の映画でキアヌリーブスがピンとくる作品が自分の中にはありませんでしたが、この映画はシリーズ化されており、なかなかの当たり役なのではないでしょうか。さすが影のある2枚目をやらせた>>続きを読む

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.7

独特なタランティーノ節炸裂で面白いです。
そんなに引っ張る必要があるのかってとこで時間をかけまくるところ、笑ってほしいのかよくわからないところ、本当にユニークな間を持った監督です。
描写がエグいので、
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.1

当時映画館でみたが記憶に残っておらず改めて観賞。1作目が当時映画館で観ることによりスケールのでかさと迫力の凄さで感動した映画だっただけにスケールダウンが残念。映像もすごいし迫力もあるがシナリオの厚みが>>続きを読む

リピーテッド(2014年製作の映画)

3.0

50回目のファーストキスのシリアス版映画。やはりニコールキッドマンがいるだけでサスペンスハリウッド映画になりますな〜

がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

3.1

ゾンビの特撮は駄目駄目だけど、この内容には必要ないのかも。妙に集中して見ちゃいました。
ほとんど知らない俳優さんばかりでしたが最後のエンドロールで足立梨花の名前を見て思わず見直してみました。ひょっこり
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ヘラクレス(2014年製作の映画)

3.5

架空と現実との間のヘラクレス映画。全て現実かっと言うわけではないのが狙いなんでしょう。
火の矢を一身で受ける預言者のシーンですが、かっこいいです。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.7

何も期待しないで見始めた分、見終わった後の満足度は高かったです。
町興し、伝統文化、接客業、至高のグルメ、ファッション、大霊界 色々と盛り込んでおり最近のませた子供たちの嗜好にはぴったりでかつ教育にも
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.8

プラネットテラーに続けて観賞。単独の映画で作られてないため、一緒に観賞するべきと考えます。グラインドハウスとして一連でみれればもっといいのですが。

独特の世界観でB級の王道をいきます。
やたらと長い
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プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.7

何度みても色濃く印象に残ります。
決して名作ではありませんがB級映画の王道で記憶に絶対に残る映画だと思います。この悪ノリ感は一部の日本人に評価されないんでしょうねー
せめてWOWWOWで改めて特集で流
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.5

いい意味で日本の映画です。みた後に人に優しくなれる内容です。

透けた人間がどのようになるのかは映像でしか表現できないですね。ファイナルデスティネーションを思い出しました。

後、有村架純がかわいいで
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ホーンティング(1999年製作の映画)

2.7

ホラーとは呼べない全く怖さもドキドキもない映画になっています。
ただ、こんな城のお化け屋敷があったらすごくいいと思います。

リーアムニーソンはこの時代でも今と全然変わらないです。キャサリンゼタジョー
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.8

時事に詳しく、会話についていけないとちゃんと楽しめない映画なのかもしれません。とても面白いです。
実話ベースとのことですが、一方的な視点で作りすぎなので、信憑性は疑っちゃうのは駄目かしら。
以前に捨て
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ブレイド3(2004年製作の映画)

3.0

伝説のドラキュラの途中までの演出はとても良かったのですが、もうちょっと人間形状のキャストを考えて欲しかった。デカマッチョじゃ、もう一人のパワー押しキャラとかぶっちゃってる。

ネタバレになっちゃいます
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ブレイド2(2002年製作の映画)

3.3

アクションと武器のかっこよさがさらに上がっています。
でもドラキュラ映画は吸血鬼で怖くなりたいんですよね。ただでさえドキドキ感がない中に、さらにへんな化け物が出てきてドラキュラキャラをバッタバタって、
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ブレイド(1998年製作の映画)

3.3

シリーズ通しての感想になってしまいますが、大枠のストーリー性がしっかりしてないんでしょうね。単品では1作目が一番観ることができます。
武器とアクションのかっこよさが売りのドラキュラ映画です。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

オチはわかってても、誰か一人でも白人の味方がいるのかと期待してみてしまいました。日系人が差別側に組み込まれているのはちょっと新鮮でした。