人生は複雑とは限らない、
求めるものを知っていれば.
って、
とってもいい言葉だと思う。
恋愛ものは書き尽くした.
だから友情を描きたかった.
人間の世界は、恋愛だけではないもの.
だから、普通出会うことのなさそうな
友情を描いたの.
監督天才。
かっこよ。
もう、これだから、紳士一択>>続きを読む
ずっとだいすきです!
憧れです!
今の時代はジェンダーレスで
それは個性でしかないけど、
私は、女性がそう在る事に魅力を感じる派!
素直にときめいてしまう映画です、これは。
もう、ありがとうございます。
ベタが1番です。
ベタが1番ロマンチックです。
普通にかっこいい。
すんごい、人間味溢れてて
サクセスストーリーって感じ。
画の色味がとっても綺麗でよかったな。
ジョーダンの顔を映さないようにしてる
描写も個人的には好きだった。
ジョーダンは>>続きを読む
画がとてつもなく綺麗。
白黒映画だけど、
感情が画と音楽で伝わってくる。
できれば変わりたくないよね
住み慣れた環境に居続けたいよね
別に、ハッピーなテーマではないんだけど
愛に包まれすぎて>>続きを読む
テーマが魅力的で観たけど
今日じゃなかった、絶対。
私は死ぬまで表現していたいです。
人に自分の生き方を決めてほしくないです!
自分の選択は自分でします。
空、描きたくなったよ。
描写が最高だった。
なんだろ、
実現できるかもわからない理想を追うから
人間になれるのかな
まあでも、その人生の方が楽しいよね!
喜怒哀楽があって!自分主体で!
ドラえもん>>続きを読む
これと、リーガル・ハイは
本当に大好き。
一生ふざけてるけど
オチでちゃんと落ちるよ
すごいと思う。
ガリレオ並みに落ちるよ。
誰かを守る為につく嘘が正義だとしたら
罪が身近に感じてしまう. >>続きを読む
こういう師弟関係もあるんだと思いつつも、
師弟というよりは
もう、お互いアーティストにしか見えなかった。
アーティスト同士の
セッションは凄いと思った。
生って感じだった。
一生に一度しか出来ないも>>続きを読む
法廷がメインテーマの割には
相棒のデックがダーティーって感じで
お陰でずっと硬いわけではない。
(デック、弁護士試験落ちまくってるのに
法廷立ってるし。見た目もダーティーだし。)
新米弁護士が
大企>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
技術と芸術の対比はエグいぃ.
1番印象的だったのは
サミーがクラスの映画を撮るところ。
クラスの人気者を素直に撮っているのに
その子からしたら
“あれは俺じゃない、
俺はクラスで1番脚が早くなるた>>続きを読む
こういう日本社会の闇って感じの作品は
あんまり興味はないけど
唯一池井戸さんの作品だけは
それに加えてアートな感性が混ざってるから
すごい勉強になります。
まあ、序盤は必ず
日本の組織感みたいなとこ>>続きを読む
“It’s hard to let go, isn’t it? Well, that’s life.”
“去りがたい それが生だ”
とってもいい訳、素敵すぎるよ
日本語にもやられた、ちゃんと。>>続きを読む
生まれる前の年の映画だから
大人になった今
劇場で観れて本当に良かったです。
タイタニック号が沈んでいく中
ずっと空は綺麗なんだよな
凄い対比だった
もう、、、、、、凄いほんと。
ブラビかっこよすぎて
グロいシーンも少し緩和されたかと。
まあでも、
この作品一生ブラピが暴れ馬だから
一回落ち着け若造ってなる。
ストーリーは
いちお嫌いじゃないけど
もう少しミステリアス感欲し>>続きを読む
音が終始、良い。
起承転まで少し気が遠くなるけど
結で全部持ってかれる。
サイコパスみたいな信長が
愛を知って人間になっていったところ
氷魚(明智光秀)が狙うストーリーは
面白いと思ったよ。
最>>続きを読む
おもしろいねえ。
人間の欲って感じ。
シャラメ君も出てたのか、そうだったや.
それくらい、もう、役じゃなくて
その人だった。
主演ディカプリオも忘れてた。
凄。
人が世界を動かすことができない>>続きを読む
弁護士って本当すごい。
信じる仕事は他人頼みできつい。
今作に関しては
自分が担当弁護士だったらと考えたら、、、。
自分の中で正義だと思ってても
他人からしたら悪かもしれない。
(世間からしたら悪>>続きを読む
内容むずいくせに
冒頭でキャストがバンバン出てくるから
したたか疲れた.
ベトナム戦争を背景に起こった
デモの裁判を描いた作品。
法律の解釈も人それぞれだし
言葉の解釈もそうだし、
人間の思考と言>>続きを読む
依存はあまり好きな考えじゃないけど
周りの友だちに与えられる人では在りたいです。
友だちとか親友にできることって
限りなく少なくて
ただ、楽しいこととか悲しいことを
共有することしかできなくて>>続きを読む
ワタシも
立ち上がって拍手しそうになった。
拍手喝采。
エンターテイナーだなあ.
エンターテイナーって
誰でもなれるもんなんかなあ。
でも、ステージ上のアリは
凄いかっこよくて、声も歌も姿も
なんか、全部好きなんだよなあ。
憧れます.
中学生の頃に初>>続きを読む
始まり方は本当に最高だった。
最後の沈黙の瞬間の
息をした後に
物語が前進するとこ、印象的。
エロ.
でも、なんか、
自分が見たことない世界で
新鮮だった。
だめだ、この年で見たら!!!!
もう、青春、刹那的で切ない!!!!!
なっちゃんの最後
はぁぁぉぁぁぁ青すぎてさいっこう。
泣きました。
女性らしい強さに。
絶対自分達と同じ歳くらいの女性が
子供たちを守る為に必死で、
たまに見せる女子高生みたいな会話に
頑張って大人になってることを知って
本当に凄いなと思いました。>>続きを読む
”この人の隣で一生添い遂げる”
というのも人間のエゴなのかもしれない。
けどそれも愛だと思えた。
今、出会えて良かったああああ。
今後も世間でいいと言われることが
全て正しいと思って生きるところだっ>>続きを読む
キーラ・ナイトレイがもう美なのよ。
画も音楽もとても異世界で良きだけど
題名の通り、プライドと偏見のもとでは
生きていけない。
なんなら、ちょっと苛ついた
好きな人のそばに居たいです。
辛くて苦しい。
女性としてゲルダに感情移入しすぎた.
アイナーの姿で
そのまま消えて欲しかった.
どうしてリリーとして戻ってきたの
こちとら、アイナーをずっと待ってるんだよ
守って欲しいよ、誰だって>>続きを読む
この作品、、、、、苦手かも、。
あんまり好きじゃない。
一生主人公の女の子と共感もできないし
すごい、なんか、苦手。
さっさと警察来いや!!!!!!!!!!!!
ってなんか苛々した、
くらい見入った。
ずぅぅっと不気味だった!
音のせいかな。
画の色かな。
役の設定かな。
“悲しい”は一切なくて
“怖い”が近いかも。
その不気味なシーンひとつひとつが
最後繋がって余計に不気味な作品だった。
意外と勉強になった!!
全ての快楽を得る為に動く.
決して誠実ではないのに
ジョーダン・ベルフォートの
かっこよささえ感じた。