このレビューはネタバレを含みます
題名の意味が実は、物語序盤に分かってしまって。じゃあ、後はどうなるの??膵臓の病気でねと思ってたら!!
あの新聞記事が伏線になってたとは…
こら!原作!(笑)こんな酷い終わり方にするとは!
しかし、北>>続きを読む
日本人なら誰もが知っている関ヶ原の戦い。
単に徳川家康が大将の東軍が勝ったという事実だけしか知らない人が多いはず。
そこには、いろんなドラマがあったわけで。
創作があるにせよ、この作品の上映時間の長さ>>続きを読む
午前10時の映画祭。
あれ?こんなにミステリーというか盗むところの深刻な場面ありましたっけ?
いやぁ、面白いですよ。
公園で売ってたブーメランが鍵になって。
そして、何より磁石!ああいう場面は、ドキド>>続きを読む
噂になってて、えらく高評価なので見てきました。
なるほど!こら、おもろい!
ライアン・ゴズリングのドライヴのような仕事人の主役。最初に操る車は、我が日本(笑)の誇るスバルインプレッサWRX!(赤い車で>>続きを読む
午前10時の映画祭。
探偵の娘役としてオードリー・ヘプバーンが出てます。
特に作品の後半に、歯がゆいほどの焦らし方があって、これがオードリーの可愛さにより拍車をかけてます。
それに振り回されるゲイリー>>続きを読む
IMAX次世代レーザー3Dで鑑賞。
2017年、通算鑑賞本数100本目(映画館、レンタル合わせて)
スパイダーマン、アメイジングスパイダーマンより、コメディ色が強いですね。
劇中に流れる歌は、あれは、>>続きを読む
IMAX次世代レーザー3Dで鑑賞。
IMAXの魅力を如何無く発揮できてますね。
いや、IMAX次世代レーザー3Dであるからこそでしょう。
メカ、ロボ、ハイテク。これに、ダヴィンチ・コードのような謎解き>>続きを読む
原作は全く知りません。それだけに真っさらな状態で見てました。
舞台は幕末なんですね。でも、幕末には絶対に!?ありえないビルなんかが(笑)
無料案内所の看板も(笑)この設定が面白いですね。
上映時間はや>>続きを読む
3D版上映。
飛び出しは、そんなに感じなかったです。
ただ、名作を映画館で見られたのは非常に良かったです。
溶鉱炉の場面は、何度見ても良いですね。
今までは、VHS、DVDでの鑑賞やったからなのかそん>>続きを読む
午前10時の映画祭。
本当の初見だったことに自分のことながら驚いています。オードリー出演作品は、ほとんど見てたつもりでしたが。
ローマの休日より、オードリーの小悪魔な魅力が出てますね。
男性二人に振り>>続きを読む
当初スクリーン1(TCX)やったはず!スクリーン3に変更になってました。
漫画→実写。このシステムは、当たり外れが大きく、特に原作をよく知ってる人にとっては実写でどう感じるかは重要なポイントでもありま>>続きを読む
2019.8.26(Mon.)
午前十時の映画祭10。
やはり、王女絡みのドタバタ劇が面白い。
今回のは、あまりリマスタリングを感じないものでした。
良い意味で、昔の作品を見てるなあと。
午前10>>続きを読む
「の・ようなもの」の続編。
前作で主役であった志ん魚が、師匠の死から行方をくらましていた。
会ったことのない志ん田だが、師匠の命令なのでいやとも言えず、分からないなりに探していく。
見つかったは、いい>>続きを読む
午前10時の映画祭。
作品自体は通算2度目の鑑賞。初見は、NHK教育テレビ(現Eテレ)。
マット・デイモン、ベン・アフレックと公開当時は、俳優でバリバリやり出したころかと。それやのに、脚本を手掛けて、>>続きを読む
ジョン・ウィック2がいつ見られるか分かりませんが、前作は見ておこうと。
この殺し屋もありですね。かの必殺仕事人を思い出しました。いや、ハングマン??このあたりを分からない方々は調べてください。
犬が良>>続きを読む
実はポイント鑑賞。
魔女の宅急便とかぶるところが多々ありますね。
ほうき、ネコ…
絵のタッチは、やはりジブリ。
ただ、ほんわか、ふんわか、優しい画面なので、それは安心です。
女性校長は、完全に塩沢とき>>続きを読む
午前10時の映画祭。
初見で、しかも何の予備知識もないままの鑑賞でした。
アル・パチーノええ演技しまんなあと思ってたら、オスカー獲ってるんですね。
クリス・オドネルもええ演技。何より同級生役の早逝した>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
IMAX次世代レーザー3Dでの鑑賞。
IMAX次世代レーザーは、2Dでも3Dでも音の迫力がすごい!!他の劇場とは、ケタ違いに良いですね。ドルビーアトモスも良いんですが、音の深み?!がIMAX次世代レ>>続きを読む
数々ある忠臣蔵の映画でも、この忠臣蔵が一番見応えがある!と聞いたので見ました。
確かにその通り!上映時間、配役、内容。どれも見応え、歯応えありありでした!
時代劇であり、しかもかなり昔の作品であるので>>続きを読む
2017年のアヌシー国際映画祭グランプリ作品。
アヌシー国際映画祭は、カンヌ国際映画祭のアニメーション部門を独立させたもの。アニメーションの国際映画祭では、世界で最も歴史のある映画祭です。
人魚という>>続きを読む
大味でしたね(笑)迫力ある場面は、あるものの、何だか雑さ(失礼)を感じました。
バシリスクが、暴れまくるんやったら、最初からバシリスク出しといた方が(笑)
もっと歴史あふれる話が見たかったです。
え>>続きを読む
沖縄戦の激戦となった前田高地。アメリカ軍側は、ハクソー・リッジと呼んでいた。
その激戦の中で活躍した衛生兵の話。
ハクソー・リッジまでの話を忘れてしまうような、戦闘シーンの迫力。凄まじい描写。
人の首>>続きを読む
一人の俳優さんが出てるから見続けてる作品。
そう多くないです。その一人が、ジャッキー・チェン。
年齢が年齢だけに、さすがに昔のようなアクションはできないけど、存在感があります。
中国映画に出てくる日>>続きを読む
ブラック企業に勤める主人公が、駅のホームで自殺しようとしたところを、誰かに助けられる。
そこから物語が大きく動きます。
職場の先輩役が黒木華さん。上司役が吉田鋼太郎さん。
二人とも演技は、言うまでもあ>>続きを読む
午前10時の映画祭。
女優の華々しい授賞式から始まりますが、席に座ってる人の中には苦虫を潰したような顔をしてる人が…
そして、物語は、一人の女優の成長物語に移っていきます。
ああ、女性は怖い!!
最初>>続きを読む
韓国のリメイク作。
こちらの方がやや派手さは、あるかなと。
テレビの報道番組のセットの作り方やカメラワークがすごく上手い。映画の中だけにしておくのがもったいないくらい。こだわりが見られます。
韓国版は>>続きを読む
ボストンマラソンのテロが2013年。
わずか4年後に映画になったのには、アメリカの寛容さに感心しました。
テロの容疑者を追い詰める過程が非常に上手く描かれています。捜査には、もうハイテク機器が欠かせま>>続きを読む
ダラスバイヤーズクラブでの役作りの減量が話題になった、マシュー・マコノヒーの最新作。
実話を基にした作品。
男性には、ロマンといいますか、無意味な(笑)物に人生やお金を投資したいDNAが流れてるんです>>続きを読む
同名の邦画と決して間違えないように!(笑)
午前10時の映画祭。
奇妙な?絶妙な?男女の三角関係。
女性の振り回し方が、気持ち良い?くらい。
で、最後は、あのオチですか!
インパクトは、充分ですが。>>続きを読む
故郷と第二の故郷。この間(はざま)に、苛まれる主役。住みだすと、どうしても今の環境に適応してくるので、故郷が本当の故郷なのか、第二の故郷が本当の故郷なのか分からなくなる。
まして、この作品の主役のよう>>続きを読む
従来のX-MENシリーズとは、打って変わって、静かな(笑)作品でした。
ミュータントという存在自体が、過去のものとなり、ローガンは、老眼?老人?になりリムジンの運転手をして、日常生活の中に。
ところど>>続きを読む
光は、航海で出て行く船、航海から帰ってきた船にくれた。そして、子供という希望の光も。
しかし、子供という希望の光は、複雑な、屈折した光でした。
その子供を巡る、育ての親、生みの親の心境、葛藤…
今年>>続きを読む
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はじまりのうた、シングストリートを見たなら、これも見んとアカン!ということで。
三部作と言われてて、でも見たのがこの作品が一番最後。
なるほど。後の二作は、ハッピーエンドですが、
この作品は、どちらか>>続きを読む
なかなか見れなかった作品の一つ。
死んだ兄の借金を返すために、殴られ屋をやって、一発殴られるごとに◯◯◯◯円という具合に。
主役の西島さんのメイクが、だんだん、すごいことになっていきます。
主役が映画>>続きを読む
河瀬監督の最新作。
映画の音声ガイドをつける人が主人公。
それを取り巻く人々が、まあしっかりしすぎな俳優陣!
内容は、じっくりゆっくり。河瀬監督の独特のペースで、これがええんですよね。
永瀬さんが、ほ>>続きを読む
IMAX2D字幕で鑑賞。
IMAXは、やっぱり音が格段に良いですね。
特にこういうミュージカル作品は、歌がかなりの重要性を帯びますので、良かったです。
サウンドオブミュージックに似た場面が出てきて、こ>>続きを読む