naoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さくら(2020年製作の映画)

マイノリティの映画。
すべてを背負っていなくなった親父に泣く。

メランコリック(2018年製作の映画)

闇社会で働くことで仲間や恋人ができて、家族の良さを再認識するっていうギャップがいい
面白い

ラストレター(2020年製作の映画)

松たか子の演技

still dark(2019年製作の映画)

熱意とか想いで人は動く

ピザ！(2014年製作の映画)

なんか切なくなるんだよ、インド映画

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

ジョニー・デップかっこよ
実はストーリーシンプルだけど

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

ホラの混じった話を聞かされているだけともいえるのになんでこんな泣けるのか

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

これは反則…花火のシーンもいい…
設定がある意味新しいから先が読めないのもいい

空に住む(2020年製作の映画)

ひとは孤独という話？

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

まあ普通に面白い

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

ラストどういうことですか？

罪の声(2020年製作の映画)

長い

PLAN 75(2022年製作の映画)

うーんこんな制度ができる世界観がよく分からんからその世界の人達が何をどう感じてるとかあまりすっと入ってこなかった

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

何も考えずみれる、おすすめ

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

おもろい。今の時代の映画

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

だらだらしてる

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

リリーフランキーの一人芝居ということで期待値が大きかっただけに、ありがちな設定＆写真に語りかける体でのストーリー説明は少し残念。。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

演技も下手だしストーリーも唐突＆無駄なシーンが多すぎ
B級映画ぶってないところがたちが悪い

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

引き続きおもろ

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

おもろいし、ほっこりするし、泣く

余命10年(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

冷静になると小松菜奈がちょっと勝手なんだよな。別れる理由が。それが逆にリアルでいい。病気を支える家族も含め、病気に向き合う描写が丁寧に描かれてるのでそれもいい。10年の間で小松菜奈以外の人間の成長を分>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

こういう映画に共感できなくなってきててつらい

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

同じ描写が多くてなんか無駄が多い

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

シンプルだから面白い

劇場版　きのう何食べた？(2021年製作の映画)

なんだろう、すごく温かい気持ちになる

黄泉がえり(2002年製作の映画)

なんでこんな糞みたいなところを待ち合わせ場所にしたんだとか柴咲コウいらないとか色々あるけど全体的には好きだし最後普通に号泣した

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

おもろ

時をかける少女(2006年製作の映画)

最後の台詞を無駄に意味深にしすぎ

言の葉の庭(2013年製作の映画)

せつないで

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

美女と野獣やん
だし、五次元でこんなに盛り上がられても

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

え、いつの間に疎遠になったの？
って聞いたら駄目なやつ？

天気の子(2019年製作の映画)

普通に面白い
足さなくても引かなくてもいいから

老後の資金がありません！(2020年製作の映画)

何かあるわけじゃないけど面白い

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

伏線まあまあ無理やりだけど面白い

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

頑張る人は素敵という話
絶妙にださいTシャツが一番リアルだった

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

おもろいけどホテルマン大変すぎやろ