naoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

nao

nao

映画(735)
ドラマ(10)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

劇場版 そして、生きる(2019年製作の映画)

3.5

有村架純人生ハードモード過ぎるやろ
結論、この映画で一番まともなのハンちゃん

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

中盤までめちゃくちゃ好きだったなー
ただ好きな人の好きな人を好きになりたいだけ
最後も感動なんだけど、ちょっとファンタジー入ってるところが…

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

小松菜奈の泣く理由には泣いた…
実家でビーフシチュー食う時も泣いた…
ストーリーが進むにつれて小松菜奈が(慣れてないから)おしとやかになるとことか、よくできてるなって思う
けど、結局こんな過酷で、しか
>>続きを読む

フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

3.5

ストーリーは荒いしカメラワークに面白みはないし全体的に大根演技がひどいけど肉の勉強になった

劇場(2020年製作の映画)

3.9

クリント・イーストウッドで機嫌悪くなるはわらった
最低糞人間だけど、誰もが共感する部分があるのがこの主人公と作品の魅力か
クライマックスもいい
松岡茉優のどこかわざとらしい演技、主人公にとってのヒロイ
>>続きを読む

(2020年製作の映画)

3.8

人の縁
糸は自分で手繰り寄せるものということか
カツ丼食うシーンが一番好きかな

総理の夫(2021年製作の映画)

3.1

社会派なのかコメディなのかヒューマンなのか

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

3.4

ゆうて1回デートしただけやんって思う自分はもうすさんでいるんやろうな…
あと初恋の人はそのあと何に効いたんや

ワンダフル・ラジオ(2012年製作の映画)

3.2

主人公のキャラがぶれてる気が…あといつの間にこいつら恋仲になっとん

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.6

面白かったけど大統領シェフの大変さをもっと表してもよかったな

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.5

最初のシーンのせいでだいたい物語が分かってしまうのが勿体ない

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.3

人は愚かだけど、クリスマスには色々な力、例えば、軍人が信仰する神の力とかが働いてちょっと良くなるてこと?それとも、人はちょっとしたきっかけ、要はクリスマスとかで良くも悪くもなるってこと?

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.2

再生の映画、香港女優を使う趣旨は?冷静である必要はなんだったのかわからん

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.7

ストーリーがありきたりでも大物俳優が出るだけでこんなに締まりが違うのか