なおなおきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

なおなおき

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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

冒頭から中盤にかけてセリフが少ないシーンで音楽の使い方が上手く1人都会の喧騒に迷った緊張感が伝わってきた。25年かけて故郷をつきとめる嘘のようで本当の話。
エンディングがSiaなのもよい。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

邦画らしい、事後の様子をひたすら描くストーリー。幸雄の性格悪いのと偽善者ぶるのの演じ分けが上手いと感じた。

まあ良くも悪くも状況は何も変わってないけど主人公の心情に少しだけ変化が生まれましたよっての
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君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.7

実写版と違って原作が忠実に再現されている。最近のアニメーション技術が素晴らしいと思った。特に最後の桜のシーンは小説ではなくアニメの長所が生かされていると感じた。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

銃撃シーンとか過去の展開の話の繋がりがわかりにくかった。けど実話に基づいていることから、問題提起をしたかったんだろうなとは思った。

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.6

相変わらず面白い。ますますロンドン行きたくなった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.9

作画がすごい綺麗だったけど、それに反して内容はなかなか重々しい感じだった。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.9

悲しい、、、戦争中にこんなエピソードが星の数ほどあったんだろうなあと考えると平和な時代に生まれてよかった。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

雰囲気は良いけど冗長すぎる。多分、時代劇みるのむいてないわ。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.7

面白かったけど話が難しい。カメルレンゴずっと人の名前だと思ってた。

バチカン市国行ってみたい。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.9

先進国の福祉制度のもんだいを現実的に描こうとしているのがよく分かるくらい淡々とストーリーが進んでいった。

パディントン(2014年製作の映画)

3.8

なかなか斬新なストーリー。ロンドンに行きたくなった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

ストーリーはベタな恋愛映画だけど、認知症と絡めてたり過去の回想を織り交ぜたりしていたので、飽きずに観れた。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.4

ストーリーはまあまあだけどちょっと冗長かな。
それにしてもシンガポール破壊しすぎやろ。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

音楽が不気味だけど、人間的なホラーだからスリルがあってよかった。あの名シーン大好き。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

三部作の終わりに相応しいいい終わり方だったと思う。人の未来は白紙だ!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

想像していたよりずっとおもしろくてびっくりした。なんか勝手にB級映画だと思ってたのが申し訳ない。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.0

バッドエンドかと思いきやまさかの展開でびっくりするのと同時に全てに納得がいった。死刑制度に興味を持ついいきっかけになった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

無声映画からトーキー映画への移り変わりをテーマにしていてなかなか興味深い内容だった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.5

狂気を感じた。だけどサスペンスとはちょっと違うんじゃないかと思った。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

アダムレヴィーンがでてるの知らなくてびっくりした。