冒頭から中盤にかけてセリフが少ないシーンで音楽の使い方が上手く1人都会の喧騒に迷った緊張感が伝わってきた。25年かけて故郷をつきとめる嘘のようで本当の話。
エンディングがSiaなのもよい。
邦画らしい、事後の様子をひたすら描くストーリー。幸雄の性格悪いのと偽善者ぶるのの演じ分けが上手いと感じた。
まあ良くも悪くも状況は何も変わってないけど主人公の心情に少しだけ変化が生まれましたよっての>>続きを読む
実写版と違って原作が忠実に再現されている。最近のアニメーション技術が素晴らしいと思った。特に最後の桜のシーンは小説ではなくアニメの長所が生かされていると感じた。
銃撃シーンとか過去の展開の話の繋がりがわかりにくかった。けど実話に基づいていることから、問題提起をしたかったんだろうなとは思った。
作画がすごい綺麗だったけど、それに反して内容はなかなか重々しい感じだった。
悲しい、、、戦争中にこんなエピソードが星の数ほどあったんだろうなあと考えると平和な時代に生まれてよかった。
面白かったけど話が難しい。カメルレンゴずっと人の名前だと思ってた。
バチカン市国行ってみたい。
先進国の福祉制度のもんだいを現実的に描こうとしているのがよく分かるくらい淡々とストーリーが進んでいった。
ストーリーはベタな恋愛映画だけど、認知症と絡めてたり過去の回想を織り交ぜたりしていたので、飽きずに観れた。
ストーリーはまあまあだけどちょっと冗長かな。
それにしてもシンガポール破壊しすぎやろ。
音楽が不気味だけど、人間的なホラーだからスリルがあってよかった。あの名シーン大好き。
三部作の終わりに相応しいいい終わり方だったと思う。人の未来は白紙だ!
第一作ほどでは無いが、面白い。前作との繋がりも楽しめた。
想像していたよりずっとおもしろくてびっくりした。なんか勝手にB級映画だと思ってたのが申し訳ない。
バッドエンドかと思いきやまさかの展開でびっくりするのと同時に全てに納得がいった。死刑制度に興味を持ついいきっかけになった。
無声映画からトーキー映画への移り変わりをテーマにしていてなかなか興味深い内容だった。
ラストシーンからのエンディングの流れが好きだった。