考えたことは
①将来自分の子供が何らかの障害を持っていた場合、この親のような選択ができるかということ。
②人は外面がどうであれ、誰もが内面に何かしらの悩みを抱えていること。
幸せなときも辛いときもそのときにしか味わえない、大切な人ともいつか必ず別れがくる
タイムトラベルしなくていいよう(出来ないけど)今という時間を大切に生きようと思えるえいが。
ジュマンジは昔絵本で読んだことがあったので、、、
アメリカB級映画レベル。RAMPAGEとかと同じ部類。中途半端なCGは映画を台無しにする。
CGにかけられる予算が少ないなら素直にCGをほとんど使わな>>続きを読む
かなり切ない話。
小説のその後を読むとなかなか考えさせられる内容だった。
伏線の回収の仕方とかが丁寧で最初に見た時ははらはらドキドキ出来た。邦画にしてはかなりのクオリティで特にラストシーンは泣ける。
小学校の音楽の授業で見て大好きになった。演奏会でナチスの監視役から逃げるシーンが大好き。
最終回に近づくにつれてどんどん暗くなっていったけど、いいも終わり方だったと思う。
ドビーのシーン悲しかった。
なんかデスイーターって空飛べるし急襲できるし最強やんって思った。
ハーマイオニーが色っぽくなってきている。ネベルも痩せてスマートになった。
ストーリーはまあまあ、もっとあの城の中のシーンが好きなのでもっと出して欲しかった。
あとセグリッド殺したのは残念。
いつ見たか忘れたから今更記録。
雨のパリがとてもいい雰囲気を醸し出している。
1962年公民権運動真っ盛りの時代にイタリア人の運転手と黒人のピアニストが南部でLIVEコンサートをしてまわる話。
バレの陽気さ、芸術への理解、短気なところなどイタリア人の特性マシマシなところがよい。>>続きを読む
過去を変えるっていいなあと思った。同時に修正しなくていいよう、後悔しないように過ごそうと思う。
相変わらずハーマイオニーが可愛い。
ファンタジーだけど意外となるほどと思えること(ネズミだから地図には映>>続きを読む
ハーマイオニー可愛い。あとあの音楽が流れるとハリーポッターの世界観にひたれてよい。
ドビーの声が壺だった。トム・リドルとヴォルデモートと関係がちょっと分かりにくい、英語字幕で見る時の課題。
映画ってどうしても非現実的で自分には縁のない世界と感じることが多い。つまり色々設定に無理があるのだか、この映画は見事に家族の中に流れるぎこちなさ、親戚付き合いの気疲れ、頑固な父などを巧妙に描き出してい>>続きを読む
邦画は映画の始まりと終わりで状況があまり変わっていないことが多いと感じる。つまり主人公の周りの環境を劇的に変えるような劇的な変化は起こりにくい傾向にある。そのため洋画と比べてテンポが悪いと感じることも>>続きを読む