チュー・イーロンさん観たさに観た映画。
結構な感動作。泣けました。
チュー・イーロンさんの演技力。さすが賞を獲っただけのことはある。いつも貴公子のような素敵な役(「明蘭」「マイディアフレンド」)を観て>>続きを読む
当然、透が亡くなっても唐突過ぎて泣けなかったけれど、お姉さんが日記を改ざんしながら泣いてる後ろ姿や、泉が透の痕跡を残さぬようマオリの部屋で片付けてる時に「神谷透を忘れないように」のマオリのメモ書きを見>>続きを読む
単純に楽しかった。あちこちでくすっと笑えて。
日本が単一民族の国であり、世界では希少であることをつくづく知らされる。
鳥と少年の大空の飛行。
自然の中を一緒にフライトしてる気分で気分爽快だった。
夢のような事実、冒険。
素敵な話だった。
手紙を書くことの良さを思いました。
出会いは人生を動かすことも。
いい映画でした。
旅行で2回訪れたけれど、多民族国家であることを思い出させてくれる。南国らしい時間の流れを感じた。歌が素敵だった。
ジョージ・オーウェルの「1984」を思い出した。またカルト集団みたいでこの会社の雰囲気が嫌だった。
GAFA(Google,Apple,Facebook,Amazon)の独占市場と個人データ集約が現実>>続きを読む
信長と濃姫のお互いが反発しあいながらも、最後はお互いが良き理解者みたいな素敵な壮大なラブロマンス映画だった。今川軍との桶狭間の戦い、比叡山延暦寺の焼き討ち事件、長篠の戦い、本能寺の変など、歴史に沿って>>続きを読む