大好きなミュージカルの映画化。
映像と歌声がとにかく美しくて、迫力がものすごい。元のミュージカルテイストを尊重しつつ、映像化の良い部分をふんだんに盛り込んでる感じで映画館で見れてよかったーー。
アリア>>続きを読む
泣いた。内容は普通というか涙するシーンが用意されてる感じがあまり好きじゃなかったのに泣いてしまって複雑な気持ち。
めちゃ刺さりました。
ポーランドの風景の中にずっとショパンの旋律が流れているのが印象的。
ポーランド、ユダヤの歴史の痛みを巡るツアーの中で、登場人物それぞれの痛みに触れていく、そして観ている自分自身の>>続きを読む
眼圧検査の時の景色まんまやん、と思ったの私だけじゃないと思う
壮大なアメリカの景色と自分自身を顧みない少年たちにバナナフィッシュの実写版かよ…と思った。
ファッションも色彩も世界観も全部すき
おもしろかった！
アダムス大尉が強くて賢くてめちゃくちゃかっこよかったーーーー
停戦15分前の突撃は何の意味があったのか。戦争の悲惨さ、意味のなさがわかる。
途中途中の自然の風景や、照明弾があまりにきれいすぎて鳥肌たった,
見終わった後にタイトルの意味についてもう一度考えてしまうなぁー
エゴと愛の境目とは…受け取る側が愛と感じればそれは愛っていうのはすごい響いた。
龍太のお母さん役の人、演技が自然すぎて引き込まれた。鈴木>>続きを読む
なんか見たことあると思ったらバッドジーニアスの人！
あんまり刺さらなかったけど、駄々っ子麺は美味しそう。
自分じゃない他人になりたいと思うこと、名前とか生い立ちを書き換えること、一方で人と人との繋がりとか本質の部分って別にあるよなーと考えたり
窪田正孝すき。
いろんなテーマが混ざり合っててちょっとまとまらないまま見終わってしまった。
けどなんかわかるというか、身近な人を亡くした人にとっての救いの答えになる？かもしれない部分が随所にあった。
ケイトブランシェット見たさで鑑賞。
うーんやっぱ音楽家って異次元の生き物やなー
本来だったら否定してたはずの音楽を異国の地でやることになっても、それでも音楽をやり続けるのって相当だ。
このレビューはネタバレを含みます
今までお互い触れることがなかった全く違う種類の他人が関わり合って少しずつ変わっていく物語。
最初はあさちゃんとまきおの2人の異国間の話だけかと思っていたが、それぞれの友人や家族、周りの人との色んな異国>>続きを読む
小ネタが多すぎて、ファンは激アツだけど知らないと全然わかんない。笑
解説読んでなるほどねーとなった。
偉大なアーティストと酒・薬漬けはどうしてもセットなの？
途中までジャンナちょーかっけーっす。
女性が物としてしか扱われない時代、黒人差別の絶頂期に強く生きる、強くなっていく女性たちの話。めちゃかかっこいい。
藤本タツキさんの作品のなかでわりかしマトモめな話。京本の声優さんもすっごいよかったです。大好き。
宮崎の観光スポット盛りだくさん。
低予算映画の割に今回は割と気合入ってた。アクションもより迫力ある感じ。
ずっと2人で生きていてほしい。
めちゃくちゃ面白かった！
前情報無しで見たけど、現代の物流競争のあり方、仕事との向き合い方、とか色々考えるところ盛りだくさん。
そして満島ひかりさすが大好き。
ドラマMIUも観たくなった。
関東メインの前作より各県の相関関係が理解できて面白かった。
これ前作見返さないとすぐ迷子なるなぁ
強めの女性陣多くて好きです。
アクションが派手すぎてずっと車と人が吹っ飛び続けてちょい疲れた
地雷原のキス最高
前より健全な青春感強め。
相変わらずアクションかっこ良すぎる
