Naoyaさんの映画レビュー・感想・評価

Naoya

Naoya

湯道(2023年製作の映画)

3.5

なんともあったまるお話。
お湯に入りたい♨️

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

原作をいい感じに再現しててめちゃいい!
聡実くんの最後の熱唱も良かった。

「紅だぁ〜〜〜!!!」

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

日本人にとっては切っても切れない内容をここまで綺麗に描く(表現を変えて表す意味)のはすごいなと思う。
人物の過去と今と、色々なものの対比と、日常と異常と。
そして、とても心に残ったのが、
ある人にとっ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

よく見る感じの作品ではなく独特のカメラワークもタッチと世界観だった。
コメディ風ではあるが、ちゃんと内容を詰めてある感じがした。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.5

モータースポーツ好きにはとてもいい映画!
実話だし、ドリームだし、実際のトップのモータースポーツの世界でもシミュレーターの重要性はもちろんあるからそれをより顕著に打ち出した話。

キング(2019年製作の映画)

3.6

王になる過程を描いた物語。
実に色々なものを背負いながら乗り越えて王になっていく。

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

さすがのクリントイーストウッドだった。
演技もストーリーの展開もとても良いし、見やすい。
犯罪ではあったがそれを通してとても大切なことを教えてくれた一作だったと思う。
時間と家族は大切に。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.0

モンハンやってたから見れたって感じの作品かな。。
迫力とリアルさは結構にすごい!!!
続編はどーなるのやらという感じ。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

なかなか見やすく作品にしてるがテーマはちゃんと根深く、リアルである実話も絡んでてなかなか。

彼方に(2023年製作の映画)

3.6

自分はどう向き合えるのかを考えさせられる作品と演技力だったと思う。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.0

これが実際にあった出来事というのが衝撃。
ストーリーとかそういうものじゃないのにしっかりと伝わってくるものがあり、世界のどこかでこの様な戦争が未だにあるというのがどれだけ怖いことか。
正直言葉にならな
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

偉業の裏をこうやって知れる機会はとてもいいなと感じた。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

最初は、ある男のラブストーリーかと思いきやそこからただひたすらに一つのことにフォーカスして狂って行く姿勢はなかなかだった。
おしゃれだけど彼なりに芯を持って?物事を進めていて、ニューヨークという街にも
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.6

上手く行ってるようで、上手く行ってない自分がいて、
なんか嫌だけど、ちゃんと帰れる実家と地元があって、
バカになりたいけど慣れなかった自分がいて、
メールで連絡してるのに、電話で連絡しちゃって。
これ
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パレード(2024年製作の映画)

3.6

こんな世界があるのかないのかはわからないが、切なくも、温かく、愉快な所が何だかグッとくるものがある。
今を大切に、やり残したことがないように。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

1作目より展開があり物語が進んでいく感覚。
また、映像美や音は迫力満点。
その反面、次に続く感じだったので色々と次に向けたストーリー展開だったのかなと感じた。
パート3はどうなるのか楽しみ!

おべんとう(2016年製作の映画)

3.3

お弁当ってあったかくて、なつかしくて、おいしくて、良い。
ただただお弁当が好きってのが詰まった作品。

ナルヴィックのヘアパーラー(2021年製作の映画)

3.5

セリフは少ないが、感情や想いなどはとても伝わってくる。
戦争をどんな思いで乗り越えて、戦後にどんな思いで街を出てオスロ大学に行くことになったのか。
こんな時代もあっていまがあるのかと思う。

マックス(2019年製作の映画)

3.5

18分にしてはストーリーの展開も良く、いい作品だと思った。
誰と組むかはとても大事!

インディアナとアーシバルド(2020年製作の映画)

3.3

ストーリーへの入り方とか結構好き。
なかなかはちゃめちゃな設定だけどこれもまた面白い

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

何かに囚われすぎてたのかもしれない。
ただ毎日を楽しく生きるってのもいいことの一つ。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.8

2人の男女の出会いから別れまでを描いた映画。
お互いのことを知り、語り合い、ただ朝日の昇るまでの一夜を過ごす2人。
共に惹かれ合い、再会を誓って別れるところはすごくグッとくるものがあった。
街並みから
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おじいさんのボート(2020年製作の映画)

3.6

このテーマをこの形で表現ができるのは凄いなと思った。
そしてそこがフランスらしさもあった気がする。
悲しいけれど、これも一つの形であり、これはこれで本人にとっては良いものなのかなとも思った。

励ましの言葉(2004年製作の映画)

3.4

すごく素敵なことだし、何よりも全部わかってて、ちゃんと自信持ってやって行くには自分の力も大事。

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