Nさんの映画レビュー・感想・評価

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ヒットマン: エージェント47(2015年製作の映画)

3.1

マリーナベイサンズの近くの植物園はあんな感じなんですね。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

どの俳優も素晴らしい本人達が乗り移ったかのようだった。理解しづらい描写もあり、複雑な気持ちになった。

ボヘミアン: 社会慣習にとらわれない生き方をする人を指す

カクテル(1988年製作の映画)

3.7

セカンドライフはバーテンダーに決まりました。

ジョーダン役のエリザベス・シューはバック・トゥ・ザ・フューチャー2,3のあの彼女だったのか!エマワトソンにちょい似てない?

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.3

なにより車の運転をより慎重にしたいと思うようになれました。

大いなる遺産(1998年製作の映画)

3.8

海外らしい描写と場面展開。漁師からニューヨークの画廊へ出展するステップアップ幅は学んでいきたい。

プレデターズ(2010年製作の映画)

2.8

かなり飛んだ設定だったけど、プレデター同士の争いは人間味が強く出ていました。もしかして人間なんじゃ?

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.3

いくつになってもみんなでターミネーター!

ところでターミネーターで検索すると面白いですね。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

何度か観ないと本当に分からない。映像はコマの連続で、そのコマの美しさをスローでいつも魅せてくれますね。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.9

強靭的な活躍。強過ぎてお釣りが出そうです。上司の悪事に巻き込まれてはならない。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

完結に向けた1-3を抜け出た作品。リングで言うとバースディ的な。新幹線の車両は少し無理に出したような感じもしないでもない。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.1

日本版ジョン・ウィックオブコメディ2

マンションのシーンは結構圧巻ですごい。監督のアクション撮影こだわりが伝わってくる。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

もやもやが止まらない。けれど、それが愛なんだ。みつお

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

間や時間の流れ方が映画らしいし、面白い。深い共感はないけど、バーや古着屋や狭い空間での出会い方とかどことなく懐かしい感じがいい。下北沢。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.5

懐かしいような、悔しいような、ある特定の年齢帯には共感があるかもしれない。自分も少し走馬灯のように思い出したりしてしまったが、過去は振り返るものではないかもしれない。未来に向かっていかないと鬱々として>>続きを読む

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

辛いけど、ストレス発散になるかもしれない。渾身の力を振り絞ってという感じ。

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

4.1

ソーシャルメディアを使う、スマホを使うのは止められないかもしれない。アルゴリズムやAIが興味や関心を惹きつけて如何に画面に食い付かせておくかに腐心している。今後のこれらによっ世論は二極化し、内戦が起き>>続きを読む

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.2

1936年の作品。動きが良い。本作では彼の歌声が聴けます。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.3

エミネムよりラッパーやその文化背景をもう少し分かっていると面白いのかもしれない。ASAYANや日本のラップバトルとは実際違うはず。

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

3.9

テイラーを知らなかっただけに、良さが伝わる。やる気が上がります。

それと個人的感想としては、蟹江ウェストって変わった人なんですね。カーダシアン家も 以下略..

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

何というか見ていて落ち着くね!そりゃないだろうって所は多々ありますが映画なんでね。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

小説的で映画的。俳優どの人も等身大というか演技がはまっていた。小さな頃の子どもは不思議な存在ですね。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.4

理解が追いつかなかった.. 最初の作品の方はまだわかり易かっただけに。

グレート・ハック SNS史上最悪のスキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

Facebookでの個人情報漏洩に関与したケンブリッジアナリティカ社にまつわるドキュメント。結局、Brexitやトランプ当選に関する話はSNSでの世論操作がされたのかどうか。された。個人データは信頼で>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

3.3

よく出来ててる映画だった。小説を読んでいないので如何ともしがたいところですが。モヤモヤとした何か怒りと夢とともに感じられる気持ちがありました。

わたしのハワイの歩きかた(2014年製作の映画)

2.9

榮倉奈々のフルセットボックス。テラスハウスのハワイ編でのシーンも少し味わえる。良いキャスト揃えてはいるものの、エンドに向けて話が少し端折られた感はございます。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.3

コミカルに面白かった。が少し暗いというか松岡茉優好きな人向けな感はあります。チェルシーの演技は良いね。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

映像的な作り込みは良い出来な方だと思った。核心に迫る内容に、う、え、うん、ってなった。

ジョン・ボイエガの演じるタイ・ラフィートだけで実は解決できただろう。エマワトソンの唯一性が不明瞭だった気がして
>>続きを読む

アメリカ・ワイルド(2016年製作の映画)

3.6

アメリカの国立公園の話。3人の家族の話も良いし、ナチュラリストの草分け的存在というジョン・ミューアと実際に国立公園を創っていくことにしたセオドア・ルーズベルト大統領の歴史を知って感激。

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