人を愛して物は使う。
が、この逆はない。クローゼットを軽くする Project 333は興味が出ました。
そこまでヤバさが見えてこなかった。日本題が誤ったか。相撲の話は確かに興味はそそられた。
フランス領ダンケルクでの戦闘、当時の侵攻状況などの前提知識がないと恐らく分からないことが分かりました。
ストリートフォトと言えば、ビル。写真系のドキュメンタリーとしてお気に入りの一本となった。
爆弾処理班も壮絶な日々。スナイパーより人に近く、爆弾に近いし、跡形も無く死ぬ可能性がある。戦争はドラッグのようなものかもしれないという最初のダイアログを思い出します。
戦争の悲しさ、勝ちも負けもない、考えさせられる。戦地から帰る時にはやっぱり精神的に病むのだろう。戦争の恐ろしさが少し見える。
銃弾の音や耳をつん裂くような風切る音がとても重たくてリアリティがある。
ストリートフォトを軸にニューヨークで活躍する写真家の写真とは何かを考える。パブリックとプライベートの境界線を意識せざる得ない現代になってきたのはニューヨークでも同じ感じがした。ストリート写真がちょっと>>続きを読む
写真からは分からない撮影者の素性は謎めいていて面白い。被写体との距離感が素晴らしい。フィルムだから掘り出して見つけられた感じ。デジタルだとなかなかこうはならないだろう。
とにかく走ろう。ストーリーが軽やかに展開し分かりやすいのが素晴らしい。
さあ、旅に出よう。何が大事か、どう世界を見て、見られるかが分かると思う。外に出ることで内を改めて見つめられる感じがしますね。
ドキュメンタリー版を観てから本作を吹替で観たら途中は投げ出してしまいそうになったけど、データの持ち出しの手法くらいから展開は良かった。
2016年に亡くなったプロボクサーの歴史、家族や対戦相手のコメントを交えながら。どんな人か知らなかったけど、ボクサーの枠にはまらない素晴らしさを改めて知れる。録音は良いですね。
戦争、徴兵、黒人差別>>続きを読む
絵とアニメーションの感じが素敵でした。声優陣がいいね👍
学園祭事務局長がリブァイ兵長でようござんした。
スノーデン氏による暴露。盗聴や監視されても特に問題ないと思っていたけど、暗黙のうちにやられているとしたらやっぱり気持ち悪い。本人への接触やインタビューの様子はハラハラとした緊迫感があります。アメリカは>>続きを読む
毎日の食生活を考えさせられる良いテーマ。糖尿病や心臓病の原因は加工肉にあるというところから何とか協会のスポンサーはこうした加工肉を使った企業が多額の資金を提供して社会がまわっている指摘。植物性の食生活>>続きを読む
生活者、生産者を取り巻く食品の経済を考える。高効率を求めることによって生活者の知らない世界があります。ニワトリの屠殺や牛、豚など。現実を知る意味でとても良いですね。最後のメッセージに、1日に3回、食べ>>続きを読む
ディカプリオが環境問題について現地取材していく。色んな視点、各国の思惑が見え隠れする。勿論、このドキュメントだけを信用してもダメだけど、そもそも無知だったので学びがありました。分かりやすく、また映像と>>続きを読む
何か話の進行が悪く感じて残り50分で中止しました。アントマンにはなりたいと思いましたので良しとします。
プロの殺し屋のお話。殺陣が素晴らしい。話的にはどうしようもないため、時間と余裕がある時にしか観ることをお勧めできません。
ハンソロ!!! 世代交代していく様子、仲間が増えていく楽しさがありました。
正体不明の何かに対してスピーディな対応ができるのは主人公の設定だからで、庶民的には遠い話だと感じてしまった。
緻密な内容や展開を想像させるものの、割と大きな脆弱性があるように感じた。どこかに必ずバグや未知は存在する。
ロボットやアンドロイド話は性別や想像主・被想像主、雇用主・労働者といった従属の考え方も避け>>続きを読む
小さい頃に観た。当時はよく分からず、大人になりたいってこういうことも一つあるかな、青春とはこういうようなところに感じられるものかなといった感情を呼び起こした記憶です。