naoさんの映画レビュー・感想・評価

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孤高のメス(2010年製作の映画)

3.9

良かったです。
これくらい想いを持って医師を
されている方は現実、
どれくらいいるのでしょう...
医師だけでなく、他も然り。

蛇のひと(2010年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

心に潜む蛇。
そして、何があっても全ては自分次第。
なぜ車が真っ赤だったのか、
他の方のレビューで気付きました。
色々な意味を考えれば考えるほど深い映画。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

何回も泣いた。
どのシーンも綺麗でそれがまた切なさを増長させる。
私が妻だったら無理かもしれない...

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

2.9

重いけど、きっとこんな風にやるせない中で生きてる人もいると思う。。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

2.9

怖い...
最後は少しだけ切ないけど、グロさが多くてそっちの方が印象に残っちゃった...

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.9

終始怖くて疲れた。
香川照之と西島秀俊はやっぱり演技がとても上手。
途中から話しが見えてしまい、また、現実味がなくなってしまった部分はありましたが、最後まで2人の演技に引き込まれました。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.3

石田ゆり子綺麗。
有村架純かわいい。
途中で犯人が分かってしまう。
楽しめたけど少し疲れた。

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.8

すべてのお父さん・お母さんに見て欲しい。
私が児童養護施設で働いていた中で感じていた現実がリアルに描かれています。
虐待は負の連鎖を起こしがちです。
だからこそ優しさと温かさの連鎖を。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.3

贖罪の苦しさと愛してしまった切なさと。
地味ですが、涙出ました。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.0

原作読んでませんが、終始気持ち悪いだけの映画。全くおもしろくなかった。

生きてこそ(1993年製作の映画)

4.5

衝撃的な実話。
自分なら...予想が付きません。
見てみるべき映画。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.1

演技に引き込まれる映画。
切なくて涙が出ました。

あの日の声を探して(2014年製作の映画)

3.8

淡々と進む映画が苦手な人は辛いかもしれませんが、観るべき映画。
感動作ではなく、考えさせられる映画です。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.2

ゾンビにヒヤヒヤしてる間に
あっという間に時間が経ってる映画。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.1

ラストじんわり涙が。
家族ってこういうこと。
キャストも素敵でした。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.4

綺麗な映像。
少ないキャストにも関わらずハラハラ。
でも何故か物足りなさが。。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.5

淡々と、かつ衝撃的に進む中に役者さんそれぞれの存在感が光ります。
歴史に詳しくないので言葉が少々難しかった。。

天空の蜂(2015年製作の映画)

3.8

少々突っ込みどころはあるものの、総じて見入る映画でした。
色々と考えさせられました。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.9

これが実話なんてすごい。
派手なアクションはなくとも、
じわじわとハラハラが続く。
キャスティングも忠実そのもの。
平和であること、平凡な毎日は
本当にかけがえのないもの。。
こういう歴史を繰り返して
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武士の献立(2013年製作の映画)

3.9

優しい映画。
丁寧に心を込めてお料理がしたくなります。
こんな素敵な夫婦になりたくなります。

藁の楯(2013年製作の映画)

4.0

すっきりしない。
でも藤原竜也の演技が上手すぎる。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.7

最初の内は全て歌で進むミュージカル調に多少の違和感というか居心地の悪さを感じたものの、どんどん引き込まれていきました。
映画の長さも忘れるぐらい。
時折、涙が流れました。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.0

ハラハラドキドキして見入りましたが、色々突っ込みどころも沢山^_^;
CGはすごかったです。