naoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.7

最初の内は全て歌で進むミュージカル調に多少の違和感というか居心地の悪さを感じたものの、どんどん引き込まれていきました。
映画の長さも忘れるぐらい。
時折、涙が流れました。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.0

ハラハラドキドキして見入りましたが、色々突っ込みどころも沢山^_^;
CGはすごかったです。

ソレダケ that’s it(2015年製作の映画)

1.0

何が面白いのかさっぱり分からなかった。
演技は上手です。

キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

おもしろい!素敵!
映画好きの母にも勧めました。

CUBE(1997年製作の映画)

1.0

頭がおかしくなりそうで
途中で見るのを止めました。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.1

途中気持ち悪くなったけど、
伊藤英明がハマリ役でついつい
見てしまいました。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.6

とても良かった。
自分の父が実の父ではなかったら...
逆にとても尊敬と感謝の気持ちを抱くかもしれない。
親になったらもう一度観たい。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.5

岡田くん演技上手!
小説の方がやっぱりいいけど、
映画も涙が出ました。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.2

小説も読みました。
ラストが予想外で良かった。
怖く、切ない。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

恋愛映画で泣いたのは初めてでした。
映像も綺麗で、とっても良かった。

妻への家路(2014年製作の映画)

3.0

再会を果たした妻は夫の記憶を無くしていた。
淡々と進む描写に少し退屈さを覚えながらも、夫婦のお互いを想う気持ちは切なく、感動を覚えます。
ただ、夫婦として長く連れ添った頃に見ればもう少し感慨深い作品だ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.7

過去にタイムスリップすることが出来る冴えない男性と後に妻となる女性、家族との関係の中で大切なことに気付く。

日常に慣れてきてしまったら時々見返したい映画。
丁寧に、後悔のない様に、誠実に生きる。
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罪の余白(2015年製作の映画)

2.1

悪女すぎて5回ぐらいため息つきながら観た映画。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

B級映画とも言われていますが、最後のボタンを押す瞬間の走馬灯、ラストのシーンにいつも涙が出てしまいます。