なりきりまきせさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

なりきりまきせ

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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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それでなくても最近毎日エモいってのにこんな映画見たらオレはもう、、、オレはもう、、、、、

インサエイ: 私たちの内なる海(2016年製作の映画)

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この映画まるまる文字に起こして「はい、卒論です」って提出すりゃ良かった

失恋からの立ち直り方(2018年製作の映画)

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この前フラれたのでこの映画見たんですけど、はっきり言ってタイトル詐欺です。まったく立ち直れません。星一つです。

境界線(2017年製作の映画)

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誰もが一度は小学生の時に「自分と好きな人以外全員がこの世からいなくなる」って妄想したと思うんですけど、それについての話です。どう?めっちゃ見たくない?(笑)

セーラー服と機関銃 卒業(2016年製作の映画)

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オレには「橋本環奈が好きでこういうザコ映画を見ることもある」という意外な一面がある

パーフェクト・タイム 100億分の1の奇跡(2014年製作の映画)

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失恋したからこういうしみったれクソバカ恋愛映画を見なきゃいけないんだった

スノーデン(2016年製作の映画)

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俺もスノーデンみたいに普段からルービックキューブくるくるしてたら天才っぽく見える?

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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せっかく失恋したことだし、こういうだるすぎる大っ嫌いな恋愛映画をしばらく見てみることにしました

空のハシゴ: ツァイ・グオチャンの夜空のアート(2016年製作の映画)

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へっ 汚ねえ花火だ!
しかし、まあ、なんだ…
お前と眺めると… ちったあマシだな

アフターパーティー(2018年製作の映画)

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KYLEの他に、Teyana TaylorやWiz KhalifaやFrench MontanaやDJ KhaledやPusha TやDesiignerやJadakissやYoung M.AやSki >>続きを読む

パキスタン: 過激思想の継承(2015年製作の映画)

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宗教的原理主義勢力は、力の行使によっては敗北させられない。アメリカ帝国主義の戦争と占領の政策は、この現象のきわめて明白な証である。普通の民衆の生活にとっての宗教的原理主義の真の意味を暴露するためには政>>続きを読む

リベンジポルノ(2014年製作の映画)

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主演の人ずっと篠田ゆうと思ってたけど実は七海ななだったっていう今までにないオチで感動した

ホット・ガールズ・ウォンテッド(2015年製作の映画)

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マジで「最もオレが見なければいけないドキュメンタリー部門」のぶっちぎりNo.1

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

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どんなクソ映画でも一応最後まで見るけどこれだけは途中でやめてしまった。キツすぎる、、、

カレ・ブラン(2011年製作の映画)

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この衝撃を見ずに済ますこともできるが、それは小さな革命を見逃すことになるだろう

エイリアン・ビキニの侵略(2011年製作の映画)

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友達に語るほどでもないけどまあまあ変な夢見ることってあるじゃないですか。アレです。映画とかじゃなくてただの変な夢

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

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"踊らないインド映画"って"尾の無い尾獣"みたいなもんだな

ひつじ村の兄弟(2015年製作の映画)

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オレは北欧の映画が嫌いな可能性があるということがわかった

スヌープ・ドッグ ロード・トゥ・ライオン(2012年製作の映画)

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オランダとかカナダ、特にジャマイカって景色が綺麗だっていうし行ってみたいな🌿

少女が大人に変わる夏(2013年製作の映画)

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あんまりこういうことは言っちゃいけないけど、つまんない上にむちゃくちゃ気持ち悪かった

裸足の季節(2015年製作の映画)

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南風に並び「サイコー映画ランキング2018」の1位タイです