NarumiSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.4

皆のレビューを見ると、クリスチャン・ベイル目当てで観てる人が多い模様。何か
、、可哀想だなあ、と最初から最後まで主人公に対しての感情は変わらなかった。自称サイコの友達いるけど、ちょっと距離を保とうと思
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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ぬぅーーーーーん。やっぱり、こういう映画は、パーティーで観るもんじゃないぜ!?

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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やっと見終わった。。(レポート書けってフラットメイトに突っ込まれながら)
・ジュリアロバーツがお母さんに見えて仕方がなかった。母の顔似過ぎ芸能人多すぎ。
・"ハッピーエンドじゃない終わり方"っていう
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

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何回見ても無理…。子供の頃に見た映画ってすごい影響しますはい。

デッドプール(2016年製作の映画)

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こういう映画本当に観ないから、割と楽しかった。こういう映画は(雑なまとめ方でごめんなさい。)撮り方がユニークなように、ストーリーがすっきりとするようになってんだな。

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

3.2

トークショーの話がまじよかったのは覚えているが、作品の記憶が何1つない。。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ロスって随分と小綺麗なところなのね。ときどき胸が高鳴った。何故だか自分が震えてるのがわかった。ライアンゴズリング目当てで見に行ったけど、正直それどころじゃなかった。
さっき見た、当たりすぎて怖いと有名
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.9

最近やけに友情モノに弱い。友達かあ。

映画自体は非の打ち所がない、けど満点つけるかと言われたらウーン。時間をおいて、日本語字幕付きで観てみたい。

女教師(2013年製作の映画)

3.0

評価低めでフーンという感じ。この人かわいそうになぁと思いつつ、全体を通して人間ってみんなこんなもんだよなあと言葉出ず。
歳をとると、若い異性と関係を持つことで自分の存在や自信を保とうとしちゃうんだろう
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アーサー・クリスマスの大冒険(2011年製作の映画)

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クリスマス気分になるには良かった〜。やっぱりね、サンタさんはこうでなくっちゃね。忘れたくないなこの気持ち。

クルーレス(1995年製作の映画)

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予想と違った!わたしはこの22年間何をして生きてきたんだろう。。ええなあこんな毎日。悲しい!

ウォンテッド(2008年製作の映画)

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私を10年ほど縛っているもう1つの作品。人や街にある物全てに全集中力をかけて警戒してしまうのもこの作品のせいかも。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.4

ここ10年ほど不定期的に突然夢の中で、生活してる中で、思い出してしまう映画の1つ。
怯えながら、生きている。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.1

酷い文を書きます。
全体的にかなり良い。70年代西海岸からスケボがめちゃめちゃに流行る中で成長していくボーイズの話。いつだって他人に対抗心剥き出しだけどダチ最強みたいな、でも女の人には弱くてみたいな。
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キャロル(2015年製作の映画)

4.2

誰にもわからない。
私がいつ貴方に溺れてしまうかなんて。

愛する作品『アデル、ブルーは熱い色』と重なるように、その時ブルーに虜になったように。私はキャロルに憧れて、恋をした。絶対的な美貌と溢れ出る色
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.4

わかる。いつまでたっても素晴らしいダメ男としてキュンとさせる綾野剛ね。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.0

サブキャラが死ぬ映画だけは悲し過ぎて嫌いだからおじいさん疲労死しなくてホッとした。

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

4.3

良作を一気に見すぎてスコアが連続して高い。。
思い出しただけで目頭にも心臓にもくるなぁ。

何もこの映画について知らないまま観た。見始めて「つまんないの選んじゃったかもなあ、、中断しようかな」と思った
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

本当にいい映画。複雑な社会に生きるひとりひとりの人生(ストーリー)がそこにはある。

温かみのある大学の先生が是枝監督の作品を好きと聞いて。
良かった!!なかなか邦画を見る機会がないので尚良かった。
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

制作費をバンバン叩いたであろうこういう類の映画はなかなか観ないけれど、これはなかなか面白かった。特に後半。

POPEYEの『大人になれば』表紙を思い出して、そうそうこういうのを求めてるんですよ!!っ
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ガザを飛ぶブタ(2010年製作の映画)

3.8

イスラーム映画祭にて。

問題の多く残るイスラエル・パレスチナ間についてユーモラスに描いてるのが本作品の面白いところだけど、ユーモラスに超理想的に描かれているからこそ切なくなった。
特に最後のシーンは
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