natcoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

非常に良かった。

酸いも甘いも詰め込んだ
爽やかな青春映画です。

音楽ができていく感じもわくわく。

友罪(2017年製作の映画)

3.0

この2人の間に深い友情を感じられずそこまで物語に入り込めなかった。
うーん。。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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映画747本目にして
スプラッターコメディーという
新たなジャンル見つけてしまった。

フラグそのままに進んでいくのに
面白いのよねぇ。。

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.3

怖さも残酷さもそこまでなので
カジュアルホラーといったところ。

ウイスキー片手にサラッと
犯人教えてくれる船長良き。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ミスリードを誘いたい気持ちはわかるけどキャッチコピーは「そういうことか」と感じさせてくれる真実であるべきであってこれは違う。

迷惑系ユーチューバーの軽はずみの末路が緩すぎるけど実際の刑罰もこんなもん
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拷問男(2012年製作の映画)

3.3

邦題が邦題だけにムカデ人間的なB級かと思いきやガチガチ拷問映画でした。
怖いもの見たさでたまにスプラッタ系観たくなるけど、途中から自分は何故目を背けながらストレスフルなこの映画を観ているんだろう…と疑
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インシディアス(2010年製作の映画)

3.6

音とタイミングで脅かすホラー。
悪魔がビジュアル化されると怖さが半減するのは何故だろう…
パラノーマルアクティビティみたいに何がやってるかわからない方が不気味で恐ろしいんだけどね。
続編気になる。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.5

モーグリ以外のCGのクオリティーもすごいし、何もない中で演技した主人公の男の子も素晴らしい。
アニメと結末は違うけど分かりやすくて子供が楽しめそうな内容でした。

潔く柔く(2013年製作の映画)

3.6

いつも主人公にトラウマを与える薄命の高良健吾よき。
いくえみ綾って大人になってからの方が感じるものがたくさんあるスルメ漫画だよなぁ。
長澤まさみが儚げで切なくて楊端和さまと同一人物とは思えないわ。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.3

レクター博士の存在感やはりパねぇ。
羊たちの沈黙もっかいみたいなぁー。

レプティリア(2000年製作の映画)

1.5

プロが本気で作った映画だとしたらやばい出来です。久しぶりにぽかんでした。
ストーリーの浅さ。脅かす気のない撮り方。そしてワニのクオリティよ。。。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

あれ?レビュー漏れ。

最初の数十分であれ?期待外れ?って思っても観続けて欲しい。そういうことかとなるはず。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.4

アマプラで見放題が終了しそうだったのでチョイス。ブレイク好きなので。
お洒落な映画と思いきやサスペンスという。でも軽い気持ちでさくっと観にオススメ。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.0

台詞のひとつひとつがくさーい恥ずかしいー!って言葉のオンパレードなのに、言える温度に演技で持ってくる小栗旬すげぇ。
とはいえ青春度が高めでそんなわけあるかと思うシーンが多くなかなか入り込めなかった…こ
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チェンジリング(2008年製作の映画)

4.3

これ実話?!ってくらい信じられない内容。
トラウマレベルの描写も一部あり。
主人公の気持ちを思うと胸が張り裂けそうになるほど辛い。。
何か事が起こった上で権力に立ち向かう人がいないと体制が変わらないと
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透明人間(2019年製作の映画)

3.3

見えないというだけでこんなにも恐怖。
とはいえ主人公の行動がツッコミどころ満載すぎてイライラしてしまった…

プロディッジー(2019年製作の映画)

4.1

子役が天才すぎて。

子を持つ親としてこれは悲しすぎる。。
自分ならどんな行動するのか考えたけど少なくとも主人公と同じ行動は絶対取らないなと思ったり。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

音を出したら襲ってくる、というシンプルな設定故、序盤から映画の中に入り込めた。
寝てはいけないエルム街の悪夢みたいな。
こんな世界の中妊娠するというあり得ん設定に賛否両論ありますが、私はこういうシンプ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

これはこれでありなんだけど、、、3のエンドが完璧すぎて、続編というよりアナザーストーリーとしてしか受け入れられなかった。
だってアンディあんなに大切にしてたウッディどんな気持ちで渡したかボニーに伝えた
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.3

とにかく出てくる料理全部うまそう。
妊娠中の体重管理中に夜中に見てはいけない映画でした。

ペット(2016年製作の映画)

3.7

愛らしいペットたちの裏の日常。
3歳の子供が集中してずっと観てられた。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

メトロポリタン美術館行きたいなぁ。。
オーシャンズシリーズは使う俳優がエゲツない。スピーディーに爽やかに騙すのがこのシリーズの魅力ですね。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.6

色んな話の繋がり方が強引な気がするのはさておき…時に他人の人生を変えてしまうほど言葉の力は大きいのだと感じられる作品でした。
自分の言葉が誰かの人生を少しでもいい方向に進ませるきっかけになれることを願
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.5

ミュージカルで良かったかなぁ。。
映画だから出来ることってあると思うんだけど、舞台で観たいなと思ってしまった。
ジェニファーハドソンのメモリーはやっぱ良い。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

現代版はRPG強め設定。わかりやすいストーリーに超超アクション絡めた映画館向きな映画だったなー。
ニックジョナス出てきてお得感。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.2

心温まるいい映画でした。
起きたことは変わらないけどコーヒーが冷めない些細な時間は心を変えるきっかけをくれる。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

救いがあるのか無いのか。。。
こんな映画だと思ってなかった。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

自分の人生の中で1番大切にしたいことは何か、今の自分はその方向に進むために最善のことをしているのか、最近ふと頭に浮かぶ疑問とリンクした話だった。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.7

ただただメイちゃんが綺麗、可愛い、儚い。。メイちゃん観るだけでこの映画一見の価値あり。
重すぎず最後まで爽やかさに溢れていて私は好き。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.4

登場人物全員違った深い闇を抱えて無気力に過ごしてる感じがなんも救いがなくてゾッとする。しかし断トツでヤバイのは山田の彼女。