natcoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.6

脅かし系ホラーではないから1人でも観れたけど、リアルで想像するとめちゃ怖い。これ本で読むとやばそう。

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.7

シン・ゴジラ視聴後ののデビューゴジラ。
特撮怪獣ギャオー映画かと思いきや
意外に強い反核メッセージ。
シン・ゴジラと比較しながら見ると映像技術の進歩に驚かされるものの、
オリジナルなくしてリメイクは創
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.7

面白かった。黒電話とかテレカとかカセットとか昔懐かしアイテムが良かった。
最後は開いた口塞がらんけど、思わず笑ってしまった。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

1.9

プラダを着た悪魔のような女子の憧れを刺激する映画を期待して観たこの映画。
観るに耐えなかった…。
疲れる1時間40分でした。。。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.3

それぞれの立場に立たされたら
自分はどういう振る舞いをするだろうと
終始考えさせられる映画だった。

東野圭吾が世に発する問題提起はいつも自分なりの答えさえ出せない複雑で難しい問題が多い。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

フルCGのダイナミックな迫力と野生感は言わずもがな。サークルオブライフの再現度はもはや神。
CGがリアルすぎる故に表情の演技がわかりづらいのがもったいなかったなぁ。
ライオンキングほど感情描写が繊細な
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

ホラー映画の怖がらせる王道全部ぶち込んできた感じの演出と、スタンドバイミーを彷彿とさせる子供達の青春。
オリジナル3時間より飽きずに見れた。
さぁ、ジエンドの仕上がりはいかに。

IT/イット(1990年製作の映画)

3.5

エルム街の悪夢に通ずる不気味さと映像のチープ感が◎
ピエロってだけでとりあえず怖い。
後半が伸び悩み。ペニーワイズの正体は結局よく分からないもので終わった方が怖いと思うの。

サプライズ(2011年製作の映画)

2.5

思ったよりつまんなかった。
サプライズじゃなかった。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.3

ドラクエでいうならひのきぼうでラスボスに挑むようなそんな感じ。
サラリーマンはあらゆる角度から戦ってます。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.3

謎に迫ってく感じはドキドキしたけどオチが綺麗なやつは観ててちょっと気恥ずかしくなるんだなぁ。
マッケンユーは演技上手と思うの。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.6

時任三郎が渋くてかっこいいんだ。

ウォーターボーイズの矢口監督らしい、観たらほっと優しい気持ちになれる楽しい映画。仕事ができる人って憧れるんだなぁ。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.7

予想より面白かった!
堤真一かっこよ。歴史を一代で変える男の器はやはり広いのです。

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

サイコスリラーとしては面白い。
でも謎の組織の目的がくだらない。
そして大プロジェクトを童謡で子供に封印される日本超面白い。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.0

世界観がキョーレツすぎてちょっと入り込めなかった残念。。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.3

えー!って終わらないサスペンス。
ぞわ。終了。
女優がとにかく綺麗すぎて全裸なのにエロスを感じない。

娼年(2018年製作の映画)

3.0

小説で読んだ方が濡場がきっとキレイなんだろうな。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.8

スマホ1つ落としただけで全部をコントロールされてしまう、現代なら全然あり得る話ですよね。あー怖い。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

物事には限度というものがありますが…
大人になってからあれこれ理由をつけてやってこなかった小さな挑戦やってみるのもありかなぁと。やってみるっていいね。

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

3.3

白黒映画のサスペンスってわりとあっさり&死体を映さないからさらっと観れる。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

是枝監督作品は毎回ハッとさせられる台詞がいっぱい。終わった後にずーーーんとした余韻が残ります。
絆か血か。子供にとってどっちが大事?
池脇千鶴の「産まなきゃ母にはなれないでしょ」に違和感を感じた自分は
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.5

若さ故なのか、他人が全てで自分の意思を持たずただ振り回されてるだけの女の人生。

天気の子(2019年製作の映画)

4.1

監督が「この映画は賛否の嵐を巻き起こすと思う」と言っていただけに結末が気になっていたけど、私は完全に賛。

主人公が中高生だからやってしまう行動、できた決断。自分の気持ちに純粋、まっすぐ進むということ
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.0

シリーズ追うごとにグロさの追求みたいになってったソウシリーズ。この作品はまだ初期のソウをうっすら感じることが出来た、が1を超える衝撃はないなぁ。

凶悪(2013年製作の映画)

3.2

演技はリアルすぎてすごいけど内容がマジ胸糞映画。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.7

すごい良かった。俳優が見せる魅せる。素晴らしいです。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.1

なんだろう。主人公に魅力を感じない。
浅ーーーい人間ドラマを深そうーーーな演出映像音楽で表現したが故にさらにペラペラしてしまったペーパーアニメ。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

原作ファンなので観るまで不安でしたが十分納得の再現度でした。見応えあるよ。
ただ次回作があるとしたら、ここからはオーラばっきばきの将軍だらけなので誰をキャスティングするのかが最重要。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

振り切るまさき、嫌いじゃないよ。
適当に選んで暇つぶしに観た割に面白かった。