Natsuhaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Natsuha

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愛してる、愛してない(2011年製作の映画)

3.3

こうやって静かに取り立ててすごい衝突をするわけでもなく、徐々に徐々に2人はすれ違ってしまったのか。。

結婚当初はどんなカップルだったんだろう。
パスタを作るシーンは特にだけれど5年間共同生活をしてき
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BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.8

映像美と世界観!!
ただ漫画を読まないと全くその世界観に浸れないんだろうな。。

攻殻機動隊のようにシリーズでやって欲しい

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.3

伊藤計劃2作目。虐殺器官と同じ流れを感じるけど、やはり小説を読まないと世界観には浸れないのだろうなぁ、、と思う

言葉、意思、意識、社会

そういったことを考えさせられる映画。
おそらくああいう結末に
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虐殺器官(2015年製作の映画)

4.1

原作絶対読む。
伊藤計劃さんのこと知らなかったけれど調べれば調べるほど興味が湧く人。

犬鳴村(2020年製作の映画)

1.0

なっ、、、、なんだと、、、
期待しすぎたどころでなく
期待してなくても、観たことを悔やむ、、、

どうした清水さん。。。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

IMAXで見ればよかったぁああああ!
どう撮影してるんですか、、
没入感がすごい。

カメラを止めるなみたく撮影の裏側ドキュメンタリーで再度見たい。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.2

そういえば忘れていた!
予想通り予定通り!笑
やはり冒頭の排水溝シーンが最も優れているのではと思ってしまう。。笑笑

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.7

おもしろかった!
仇討ちを決めてからの話がメインかと思っていたけどそうじゃなかった

わかりやすく、テンポも良く、何より、キャストの豪華さたるや。えこの人こんな一瞬なの?という
胸にずっと残る映画では
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.3

過去にトラウマを抱えている、明るくて優しくて魅力的な奥さんが直接的には伝えない色々な思い(主に旦那さん大好きに終着してる気がする)

と妻の奇行と言葉に翻弄される優しい旦那さんと


ほっこり

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

つづくんかーーーい!!
今回も見事なくらい鮮やかに殺す殺す殺す、、、、、
(見てられないくらいグロいシーンもあり)
日本人役の俳優のカタコト具合が笑った
キアヌおいくつかしら、、すごいハードだろうに、
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.1

すごく不思議な映画だった!
約3時間の超大作だけれど飽きはこなかった!
「魂は時空を超えて繋がる」ということをテーマに本当に複雑で緻密な設計の映画。

登場人物が色々な役をしているけどおそらく気づけて
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.1

社会風刺的な映画だった!
人的理由で回り回って数多くの人が死ぬかもしれないよ的な。。?

キャストがとにかく豪華。豪華すぎる。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

宮沢りえのための映画なのかもしれない笑
エロシーンが多すぎた感はある。
蜷川ワールドも全開。
小栗旬はただただかっこいい。
太宰治という人間性はやはり昔から好きになれん。周囲の女性たちは太宰自身を愛し
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

笑った笑
長さは鑑賞中少し感じたけれど、
あんなに面白く人を殺せるのはタランティーノ様様
何かを学ぶ系の映画ではないけれども、
まぁ面白かった笑
とにかく主役2人が並ぶだけでワクワクする。
さすがブラ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

終始胸が締め付けられる映画だった
リアルジョーカーはこんな感じだったのか、、?
役者の演技がとにかくすごい。引き込まれた

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.6

感受性が豊かで傷つきやすい中学生たちが、同級生の死を前にしてそれぞれどう行動していくか、、、
きりきり
ほぼ無名?の子役中心の映画だったけれど良かった。
宮部さんやはりどしんとくる

REC レック4 ワールドエンド(2014年製作の映画)

1.0

こんなクソ映画に成り果てたのか!!!
そこそこ面白かったRECの最終回を見たら、
なんたること、、、
低予算アンド暗闇パニックが良かったのに、、
いらいらいらいらいらいらいら

娼年(2018年製作の映画)

3.7

ついに、、
ただただ松坂桃李のための映画。

エロスアンドエロス

飢えた侵略者(2017年製作の映画)

1.0

え?え?なんなの?
は!?!?!?!?

てなる映画笑
なんなのこれ笑

オブジェの意味は!?一瞬で愛が芽生えて子供目の前にいるのにそうしちゃうの?
は!

ザ・ロード(2009年製作の映画)

3.5

キリキリキリキリ。。。
終始痛々しい。。

絶望の世界で、
彼らが生きる唯一の火、「人でいること」
それを保ち続けていたことの尊さと、
それにしてもこの後どうなるのかという絶望と、、、

心に火を持つ
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最初に父が殺された(2017年製作の映画)

4.5

戦時中の虐殺とか無差別な人種差別とかではよくアウシュビッツがテーマにされている中で、個人的にはあまり触れられていなかった歴史的事実を目の当たりにした。

迫害される側と迫害する側の中で、
子供は無垢な
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マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.5

そこそこ!!
面白かった!
テンポ早くそれぞれのキャラも良く🙆‍♀️

意外とかなりあっけなくやっつけてしまってて、そこだけもっと展開なかったかなーと思った

野火(2014年製作の映画)

4.2

終始衝撃。。
まず生きてる人が死んでいるよう。
死ぬ方が幸せなのか生き抜くのが幸せなのか、もはやそんなことではく本能でなんとか地を這うように生きているそんな状況

全体を通して淡々と残酷な状況を描いて
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

2.6

本物の妹と本物を演じる姉。
プラネタリウムの意味は最後で正式に納得。

とにかく美しい姉妹を中心に本物に取り憑かれた紳士が時代に翻弄されていく、、
うーむ🤔という感じの映画

境界線(2017年製作の映画)

3.8

良かった。
ひたすら雄大なアイスランドの映像が流れていてMVのような映画。

なぜ取り残されたか自問自答してしまう女性。一縷の望みであるパソコンへ届いたメッセージを見て失望するあの顔、、
対照的にとに
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インフェクション/感染(2014年製作の映画)

2.2

むむむ。。。
邦題わるすぎなんじゃないか。。

パニック映画を想定してみるとしっぺ返しにあう感じ。
テイストとしてはパーフェクトセンスて感じ。
雰囲気は好きなんだけれども、どの登場人物にも感情移入出来
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.3

ようやく決心して見た笑
グロシーンは早送りしてしまった笑笑

結末は、あんなに自分たちを恐怖に陥れた憎き相手も、文明の前では歯もたたない人々を目の当たりにしたからか、、

アァグロい。

不安の種(2013年製作の映画)

2.8

漫画原作!
という感じ全開。

うーん不気味。。