Natsuhaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Natsuha

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ダークスカイズ(2013年製作の映画)

3.8

中々楽しませていただきました!!!
最初っからエンジン全開で、展開も割と早く、最後にまさかのどんでん返しもあり!!

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.6

良作!!!
テンポが早く展開もあり、
鮮やかなカンニングさせシーンと、主人公達の頭の良さに感嘆👏

バンク、、バンクだけ、、
真面目な2人のそれぞれの選ぶ道にも注目

密航者(2021年製作の映画)

3.2

後味が、、、、悪い、、、、

宇宙!壮大さ!
などを求めてる人は絶対違うと思う、、

自分がもし同じ立場なら、、、と思うと少し考えてしまうけど、
いやいや!地球の人たちもっとなんかないの!船長メンタル
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.6

「ハクソーリッジ」の意味を知らなかった私は、途中の言葉で衝撃を受けてしまいました。。
前半は武器を持たない=人を殺さない兵士の話で、後半は目を覆いたくなるような戦場シーン。プライベートライアンの衝撃が
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ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.1

実話なのですか!しらなかった、、、
ラドクリフさんの痩せた演技が、、

自分ならどれだけ根気強く死んでいるかもしれない人を探せて、どんだけ根気強く生きようと思えるかなぁなんてことを、、

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

2.8

おそらくテーマはSNSにのみ本音を言い、目の前の家族に見向きもしない人々の末路

的なことかと、、
終始大幅な展開もなく、淡々とある家族について切り取られてるような映画
愛、アムールを観てないので何と
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鬼談百景(2015年製作の映画)

3.2

ソフト怖い短編集で何度見てもちょうど良い!!
ほん怖とか世にも奇妙の上位互換かと

なんといっても、竹内結子のナレーションが、、残穢といいやはりとても良い、、
ああ、、竹内さん、、、

クリープ(2014年製作の映画)

3.0

怖いのは人間だよ系ホラー

予想以上でも以下でもない感じのホラー!

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.6

ストレンジャーシングス好きな方はお好きかと!!

下手な展開だけど子供たちが目撃したある事件が大騒動に発展する映画
その事件の迫力がすごい!!

エンドロールまで見てください!!!

獣の棲む家(2020年製作の映画)

2.5

社会風刺×ホラーと言った感じ!!

アフリカの紛争地帯から亡命した夫婦は、亡命中自身の子供を亡くし失意の中イギリス当局に捕まり、恩赦として釈放され、日常の生活を送ることができるようになった。居住地は絶
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サリー 死霊と戯れる少女(2012年製作の映画)

1.0

実話を元にしてるとのことで、、
実話なら普通に怖い!!
が映画としては、、、、

時代背景あまりわからないが、親がしょーもない!!
娘の訴えガン無視で殴る怒鳴る信じない、、そして夢のマイホームを出よう
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.0

アメリの監督だったのか!!
もう想像通り、可愛くてコミカルで主人公の天才スピヴェット目線で見る世界が描かれていた
大人の卑しさがもろに出ている人(主に学会やTVマン)もいれば、ユニークで素敵な大人(ト
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アパートメント:143(2011年製作の映画)

2.0

リミットの監督だったので期待したのですが、、、
普通のホラー映画と違い怪奇現象の原因が人間だという切り口

うーーん
怖さは0で、登場人物がどれも好きになれなかった、、、

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.9

シングルマンに引き続き魅入ってしまった

ラストシーンについて、
彼の想いを感じ取ったとしたら、彼女はどのような行動をこれからとっていくのか、、

メッセンジャー(2017年製作の映画)

1.3

宇宙ものが無性に見たく鑑賞

あきません。。
宇宙の映像が綺麗なわけでもなく、内容はツッコミどころ満載、、、

中だるみどころかたるみっぱなしの映画、、

ライフ(2017年製作の映画)

4.5

こ、、これはっ
中々好きなタイプの映画だっ、、、、!!

火星において一つの細胞を採取したが最後どんどん成長していき、人間が追い詰められていく映画
(グロいの苦手な人は注意)

これを見ると地球外生命
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108時間(2018年製作の映画)

1.6

久々に映画に置いてかれた、、
全くついていけずのめり込めず、、

チープなオカルト作品になってしまっている、、、すごい劣化版インセプション的な

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

原作が気になる!
きっともっと面白いのだろう、、、

ロスト・フロア(2013年製作の映画)

1.7

子供たちと階段とエレベーターどちらが早く一階に降りれるか競争してる中で、子供達が失踪する

という話
うーーん
設定はよかったのに、、
奔走する父親は妻の親友と1年間不倫してるし、
展開も嘘くさく(子
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.0

後味が悪いぃ、、、!

感染の恐怖と人間の狂気(疑念から来る不安?)がテーマでしょうっ

終始音楽もあいまってどよーんとした感じ

サリュート7(2017年製作の映画)

3.8

実話をもとにした映画のようで、
これが本当に行われていたとは!!
というようなハラハラするような場面が沢山あった
どこまでが事実でどこからが脚色かわからないけれど
満足できたロシア映画

パピヨン(2017年製作の映画)

3.0

脱獄犯同士の男の友情
主役のいい男感がとにかく惚れ惚れとした、、こんな男気があって信頼できる人いるのですね、、(金庫破りではあるものの)

オリジナル版とはまた違った味わいのようで、
そちらもいつか見
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.5

終始陽気な音楽と南仏の美しさがたまらん映画

合理主義者でロジカルを是とするコリンファースが全くロジカルでない恋をする話

この歳の差ってどうなの?
と思ってしまうところもあるけど
まぁ楽しかった🙆‍
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やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

3.8

シンドラーのリストや戦場のピアニストなど、痛烈に当時の様子を訴えかけてくるヒリヒリする映画でなく

人々の温かさとかを中心に描いている映画
死神がナレーションをしているのがのが特徴的
快活で聡明な少女
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マレーナ(2000年製作の映画)

4.1

切ない、、
傍観するしかない少年がマレーナの幸せのために少しの勇気を出し、彼女を見守りながら戦中のイタリアを生きる中
マレーナの強さと美しさたるや
強いからこそ美しいんだろう、、



くみちゃんの紹
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ノイズ(1999年製作の映画)

3.2

シークレットウィンドウのジョニーデップのあの感じ
ローズマリーの赤ちゃんのような!!
楽しめないかでいうとそうでもないけど、1人で見るB+級という感じ

高台家の人々(2016年製作の映画)

2.7

原作は間違いなく素晴らしいのに、、、

余計な要素が、、
きえさんはそんなに悩まないところが良いのにぃいいい

シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

小学生の時最初にこの映画を見た時の衝撃がすごくて、細かい描写もずっと覚えている特別な映画

何度見ても切ない
オスメントくんの演技は本当に胸を打つし、ブルースウィルスの優しい表情もすごい

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.3

せっ、、、切ない。。
映像がとても綺麗
未来の地球と宇宙の2つのシチュエーション
もはや地球は人類が住むことが出来ない状況でそんな中北極で孤独に生きる老人(ジョージクルーニー)の描写がとにかく切ない、
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.9

ホラーだと思ったら悲しいサスペンスの映画だった


チャーリーヒートンとジョージマッケイが出ていて胸アツでした!

さよなら、アドルフ(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ナチス高官の父と断種法に携わった母を持つ子供たちが辿る戦後の運命を描く映画

終始静かながら目を背けたくなるシーンもあり、少女が信じてきた正義の崩壊と、見つめなければならない現実に翻弄される様子を描く
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黒い箱のアリス(2017年製作の映画)

3.5

現代アートを見た後のような、なんとも言えない世界観っ

詳しくはネタバレになってしまうけれど、
あの父親は、、、あの目線は、、、引っかかるぅ

斬新な映画!だけど映画館で寝てしまう人は絶対見ない方が良
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.2

あらすじを知らずみたので加瀬亮が出てきてとてもびっくりした

全体的に死という概念に対し、ユーモラスに重くないように描かれている(内容はせかちゅうに近いけど全く違うものに仕上がってる)
日本の特攻とい
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フッテージ(2012年製作の映画)

2.9

なかなか!!!
残穢のような要素を残しつつ、終始暗くて不穏で冒頭のシーンなんか、これは期待できる!!と思ってみていた

が、ジョーカーみたいな、これはホラーなのか?怖いというより?的な要素もあり笑
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

2.3

強いなぁ、、、
ただの世間知らずの女の子ではない、知性と強さがあるから、自身の内面を反映した作品を生み出せたのか
しかしながら夫を取られた母子かわいそうだなぁ、、、

個人的には教養用に留まったかなぁ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

ようやくみれたぁ、、、
まずイタリアの風景と生活が美しく、2人の青年の恋がみずみずしく、、、
全体を通して詩的で文学的

当時多くの偏見や反対運動等もある中で、
エリオの両親の素敵な考え方たるや。。
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