自分が頑張りさえすれば大切な人が幸せになれる、という価値観って何が起源なんだろう。そしてその価値観のもとに苦しむ女の子たちを鑑賞するってどういうことなんだろう。あんまり感情移入しない方がいいんじゃない>>続きを読む
最後の3話観ればじゅうぶんかなー。南雲さんがコミック版よりかっこよかったのは気分がよかった。野明はずいぶんバカっぽかったが…
スコア3.6? いやいやもっといくでしょう
主人公が戦略的に動ける戦闘狂だったので、どうしたって勝てない負け戦をうじうじせずに観ることができた。義経流は後世の創作らしいけど、主人公がそれっぽく動いて>>続きを読む
ターゲットの視聴者が見たいものを見せることに、製作者側がここまで合わせてくれるんだ、という驚きがあった。魔導部隊の空中戦は見ていて飽きない。でも外見が幼女である存在に興味が持てないためか、作品世界のな>>続きを読む
バルサのセクシー度が期待より高すぎてなんだこれはと面食らったのだが、監督と製作会社をみて「これは攻殻機動隊の流れて観ればよいのか」とある程度納得した。話の進みが遅いのが難なのだが(2時間の映画ならわか>>続きを読む
身寄りのない若者たちが三食食べられるだけでうれしい・復讐ができればいいと身体を張り続けるので「未成年の経済的搾取...」という気持ちになった。パワーちゃん以外の子たちがかわいそうすぎる。他国のアニメ事>>続きを読む
『平家物語』がなぜ何百年も生き残ってきたのかわかる。全体として平家は憎まれていたけれど、構成員のひとりひとりが100%悪人というわけではなくて、風流を解し生きる喜びを知るひとたちでもあったのにっていう>>続きを読む
軍事用ヘリコプターってほんとにあんなに速いの?
ハンドサイン使うところ初めて見た
タチコマ~~~~~(結局)
硬い線で描かれた宝石たちが物理法則を無視していそうな動きでぎゅんぎゅん動くので、あーアニメにしてよかったやつだーという気持ち。オールカラーだと髪の色で区別がつくし。先生はもっと若い声でもよかったのでは>>続きを読む
田中敦子と大塚明夫の声を聴いていたかっただけという気もするが、2002年に映像化された2030年がおもしろかった。あらそこ有線でやるんだ、みたいなところ。首の付け根のコード差すところがバカになっちゃっ>>続きを読む