junkoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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(2017年製作の映画)

3.8

視力を徐々に無くしていくカメラマン。なんて意地悪な設定。それを永瀬正敏がリアルに演じているから切なすぎて辛い。でも最後はタイトル通り。
観てよかったです。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.2

最初はクスクス笑える場面もあったのですがあれよあれよととんでもない話しに・・・
國村隼さんにファンジョンミンさすがの怪しさでしたが、個人的に娘役の女の子に助演女優賞あげたいです。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

最高におもしろかったです。
グルートの成長が楽しみです。
そして叫びたい!
ヨンドゥー!

(1985年製作の映画)

4.5

映画館で観ることができて本当によかったです。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

イケメン俳優陣が濃ゆ~い漫画キャラを全力で演じています。
主人公の思考がぶっ飛んでいて予想を超える行動に出るのがおもしろかったです。
脱制服が噂される菅田将暉君ですが彼の帝一をもう一度観たいです。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.6

トニージャーとステイサムそれだけで
テンションあがります(笑)
ラストは思わず涙しました…

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.6

イケメンのルークエヴァンスが出演していてそれだけで楽しめました。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

5.0

やっぱりドニーは最高!
イップマンシリーズ最高!
待ちに待った日本公開。遅いよ

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.6

星野源、中村佑介だけの知識で観ました。独特な世界観にハマるかおいてけぼりくらうかで評価がわかれそうな作品だと思いました。
劇中演劇がやたらリアルだったことに驚きまた。エンドロールで脚本がヨーロッパ企画
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俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

3.8

演じる俳優ではなく仕事する俳優を観ることができておもしろかったです。
ゆる~く話しは進みますがいい味だしてる安田顕や、ベテランの山崎務にいつまでも若い三田佳子など俳優陣が充実で退屈しませんでした。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.0

戦後の復興、繁栄は降って湧いたのではなく、家族や国を思い守ってきた人々が築き上げたもの。そんな先人への感謝と尊敬の念がこめられた物語りでした。
東方神起のユンホ~もうすぐ兵役終わるかな~やっぱりかっこ
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リボルバー(2005年製作の映画)

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ジェイソン・ステイサム大暴れ!を期待して観たのに・・・
弱いし、ハゲてないし、ストーリー意味不。オチが全く解りませんでした。

椿三十郎(1962年製作の映画)

5.0

とにかくかっこいい!
若侍の俳優がゴージャス!
ラストの切り合うシーンが最高~

用心棒(1961年製作の映画)

5.0

とにかくかっこいい!
2回続けて観てしまいました。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

冒頭、一般的な人生の普通や理想に背を向ける様に走る主人公。世間知らずで無謀な若者です。
ラストはそこに向かう様に走ります。
それでいいの?それがあなたの目標なの?と思ってしまいます。
自分で選択した彼
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.6

どことなく子供っぽく少し間が抜けてて可愛いクリスプラットが目当てで観ました。
壮大な宇宙を旅する立派な宇宙船を舞台に登場人物が4人!のラブストーリーです。クリスをボコるジェニファーが最高でした。

ハードコア(2015年製作の映画)

3.7

しばらく一人称視点とスピード感に慣れずポカーンとしてましたが、これはゲーセンのガンアクションゲームと同じだ~と気が付いてからはどんどん楽しくなり入り込めました。酔わずに最後まで観ることができましたが疲>>続きを読む

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

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原作はあまり好きではないのですが、家族がファンなので観ました。感想は皆さんのレビューどおりです。監督が三池崇史、脚本が劇団☆新感線の中島かずき、ゴージャスなのにどう転んでこうなったのか…
小栗旬がおも
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七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

やっと観たー!長かったので途中本当に休憩しました(笑)
雨の中の迫力ある戦いのシーン
馬を使ったアクション
リアルな農民
七人のキャラ立ち
おもしろかった~
ただ音声が聞き取りにくかったので字幕があっ
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