やっぱりおもしろいですね。
よそ者、悪人、酒場、砂舞い上がるなかの決闘。これぞ西部劇!でした。
クリント・イーストウッド渋い!
ヒェェ~~~と心の中でずっと叫んでみてました。登場人物は悪人ばかり、それを競うかのような演技合戦。特にファンジョンミンの市長の笑顔が1番怖かった。
しばらく韓国語聞きたくないです。
それ位凄まじかった>>続きを読む
おもしろかった~泣いた~元気でた~
ストーリーも楽曲も良かった。
アカデミー授賞式でアウリーのピュアで伸びやかな歌声を聴いて絶対字幕版で観ようと決めていました。
でもレビューみて吹替え版も気になる~
生きざまが人生の終焉を飾るストーリー。奥さんを亡くし頑なになった心をまた人と繋がることで取り戻すことができた。それは主人公が実直に生きていたからこそだと思いました。
原作の大ファン!主人公の桐山零が神木きゅんということでとても楽しみにしてました。も~全員なんのコスプレですかってぐらいハマっていて満足。特に伊藤英明、加瀬亮、佐々木蔵之介の対局シーンがセクシーでかっこ>>続きを読む
妻の死に向き合うことが出来ず破壊を繰り返しながらもがき、受け入れ、再生していく話しです。
繊細な役どころをみごとに演じたジェイク・ギレンホール。スクリーンの中に飛び込んで抱きしめてあげたいと何度思った>>続きを読む
凶悪犯罪多発地区を取り締まる警官2人の物語りです。仲良く会話するシーンは微笑ましくホッコリですが、いざ現場となると主観映像に切り替わりとてもリアル。死と隣り合わせが痛いほど伝わってきます。
変態と思われてもいいです。
言います…
むっちゃおもしろかったです。
2人のベットシーンもgoodです。
最後はスッキリしました。
村人からのイジメに反撃するダスティンホフマン、表情からはあまり感じ取れないのですが、心の中の怒りが伝わってきてやっぱりすごい役者なんだなと改めて思いました。それと、かなりイラッとさせてくれる映画です。
鈍臭いゲイリーオールドマンと凶暴なケビンコスナーに反応の鈍いトミーリージョーンズが観れます。
それだけで充分楽しめましたがストーリーもテンポがあって退屈なしです。
スカッと爽快アクションムービー
テンション上がります。
さすがドニーかっこいい~~~
思っていたより出番もあって活躍、魅せてくれます。
そしてトニージャー、
弟分的役割で可愛かった~
前作見てないので>>続きを読む
キネ旬ベスト10作品、「罪の手ざわり」の監督ということで観ました。
なんとなく表現したいことは解りましたが感情移入できるキャラがいなかった。高評価な作品なのに私の理解不足かな。頭と心を鍛えなおしてまた>>続きを読む
楽しい映画でした。酒と女に弱いダメンズな役をノリノリで演じてるライアン・ゴズリングが可愛くて最高~
ラッセルとの名コンビ、続編ないかな~
ミュージカルいいですね~華やかで夢があります。冒頭の高速道でのダンスシーンからウルっときます。この街で夢を与える側になろうともがく男女2人の物語り。ララランドのラって!といまさらながら気が付いた次第で>>続きを読む
天才ジャズトランペッターの再起する話し。実話だったんですね~
その役演じるイーサンホークが最高!演技が神がかっています。彼がこの作品を押し上げてます。音楽もとても素敵です。ある選択をして歌い上げるラス>>続きを読む
映画好きの父がよくサントラ盤聴いたり、口ずさんでいたテーマ曲。やっと観ることができた~
うっとりロマンチックな展開を勝手に想像 していました。堅実で現実的なヒロインが逞しかったです。
ヒマラヤ山脈、前人未到のメルー山の登頂を目指すクライマー3人のドキュメンタリー。
怪我、仲間の死、家族、様々な問題を前にしても挑戦する姿は軽く私の理解を超え、もう異次元。こんな世界で生きている人がいる>>続きを読む
ストーリーは意外性なく無難な感じですが、一生懸命で滑稽なほど必死な家族の姿が他人事に思えなく、見習いたくなるほどでした。鑑賞後思い出してはクスクスさせてくれる小日向文世にスコアプラスです。
主人公の帰省理由が最後までわからなかったのですがレビューをみて色々腑に落ちました。
「8月の家族たち」を思い出しました。
痛いし時には滑稽にみえる家族劇です。うまく言えませんがヒリヒリとさせてくれるド>>続きを読む
苦悩するブラピを堪能できるラブストーリーです。複雑な設定もなくすんなりと観れます。
何回観てもおもしろい。
大人のラブコメ。ブリジットがおバカなんだけどかわいい~