ホーチミンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.8

映像が綺麗な作品。

主人公のシンデレラの性格にはイライラする部分もあったりするが、作品の雰囲気だったり音楽が本当に良くてそれをカバーしてくれる。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.5

怖くなくストーリーもあまり面白いとは思わなかったが、作品の雰囲気は良かった。

サメが可愛い

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.3

受験の時に観るとモチベーションが上がりそうな映画。



本人の努力は素直に尊敬できるが、何より環境に恵まれすぎている。


親ガチャ成功!おめでとう!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.5

ホラーだけど楽しんで観れる作品。

飽きること無く最後まで観れたのが良かった。
怖いのが苦手な人でも観れると思う。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.3

設定が面白い。

感動するシーンも多くあって良かった。

英語が聞き取りやすかったから英語学習にも使っていた。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.8

クリスマスに観る定番映画。

子供の頃にやりたかった事が全てこの映画に詰まってる感じがする

楽しいし感動する。良い映画

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

内容がどうこうって言うよりは映像として綺麗な作品だった。

この頃の小松菜奈のビジュが好き。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.0

かなりしんどくなる映画。


始まり方と終わり方の表現の仕方が好き

また観たい

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.5

特攻隊が話に出てくると聞いて観に行った。

終始 主人公にイライラした。戦争の悲惨さをもっとリアルに表現して欲しかったが、綺麗に終わらされて腑に落ちなかった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.4

面白かった。前半は特に。


阿部サダヲの演技がすごい。

RRR(2022年製作の映画)

5.0

最高のインド映画。

歴史が関わっている部分も多くあり勉強になる。迫力満点で観ていて飽きない。
死んだと思ったキャラクターがいつの間にか復活している。カオス

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.8

観ると暖かい気持ちになれる映画

アニー役の女の子が可愛くて歌が上手い。曲も全部好き。何度も見返すぐらい好きな映画です。

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

観ていて苦しくなる作品。

同じような経験があるからこそ、主人公に同情できる部分が多くあった。

終わった後の虚無感がすごい

母性(2022年製作の映画)

5.0

ただただ主人公に同情してしまう作品。

観ていてしんどかった。自分の経験と重なる部分が多い。苦しい。作品としては面白い。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

4.0

複雑で重い作品。

観ていてしんどくなる。視点を変えるだけで「正義」なんてものは簡単に歪んでしまう

整形水(2020年製作の映画)

3.8

グロいけど面白いシーンも多い。
得るものは特になかった。

下妻物語(2004年製作の映画)

5.0

とにかく可愛い作品。

好きなセリフが沢山ある。
「人間は一人なの。一人で生まれて一人で考えて一人で死んでいくの。」
「人は一人じゃ生きられないなんて。だったら私は人じゃなくていい。ミジンコでいい寄り
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.3

私の親かと思った。子供は親を選べない。
観ていて苦しかった、

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

苦しくなる作品。

うーん、言葉にしようと思うと難しい。完全にこの作品を理解出来たとは言い難い。

誰にも理解されない苦しみや孤独感を感じた。
どれが妄想で現実なのか分からなくなる。

最後のシーンで
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

5.0

子供の頃から大好きな作品。

世界観が本当に好き。出てくるキャラクター達はネコ以外好きになれない。
子供の頃のワクワクとホラーが掛け合わされているような作品で面白い。

小さな世界・小さなきっかけから
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渇き。(2013年製作の映画)

3.5

何を伝えたいのかよく分からなかった。
小松菜奈が綺麗。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.2

自分が醜形恐怖症を患っていることもあって、共感できる部分が多くあった。

「強いから美しくなれるんじゃなくて、美しくなったら強くなれるんだよ」

このセリフ好きです。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.7

複雑な気持ちにさせられた作品。

視点を変えるだけで180度この家族のイメージが変わってくる。

悲しい気持ちになった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.7

原作が好きで映画を見た。
映画より原作の方が好きだが、作品自体が好きだから評価は高めで。
恋人が死んだりする儚い系の恋愛映画はあまり好きではないが、これだけは気に入っています。
最後まで観るともう一
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呪詛(2022年製作の映画)

4.4

今まで見てきたホラー映画の中では圧倒的に怖かった。

さがす(2022年製作の映画)

5.0

考えさせられる作品。

何が正義なのか分からなくなる…
話の内容は重く暗いがこの映画から得るものは色々ある。

最後のシーンは印象的でした。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

5.0

気持ち悪いけど好きな作品。

妄想なのか現実なのか分からなくなる。
世界観が好き。

辛い事が重なりすぎて頭がおかしくなってた時にこの映画と同じような感覚に陥ったことがある。
時系列の歪みが怖い。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

5.0

ジブリでは1番好きな作品。
見ていて面白いというよりは、世界観だったり全ての話を見終わった後にマーニーの一つ一つの行動の意味が何となく分かってくるのが好き。
主人公のアンナにイライラすることもあるが、
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

ラストシーンに納得がいかなかったが、面白い作品でした。
目を離せないシーンが多く、観ていて飽きない。
前半は良かった。