なざさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

なざ

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オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.2

白石監督作品の要素が盛りだくさん

けど演技感が強めでちょっとガッカリ

江野くん好き

「ねえよ」が「ネオ」に聞こえたのは幻聴なのか

伊能昌幸さんが出ててテンション上がった

殺人ワークショップ(2012年製作の映画)

3.1

冒頭からキツイ描写

江野くんにまた会えた

盛り上がりに欠けたけどラストは好き

オカルト(2008年製作の映画)

4.5

素晴らしいモキュメンタリー

江野くんが実在するかのようなバランスのクズで最高
宇野祥平さんの演技力恐るべし

音楽も不穏で良し

社会問題を盛り込んでるのも好き

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.8

爽快で気持ちのいいエンタメ

ゴアも控えめで見やすい

エスカレーターの使い方が良い

マ・ドンソクさんが攻撃する時の音が豪快で好き

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

2.2

今までに無い展開だったけど、投稿映像が冗長すぎるし盛り上がりに欠けたかな

バット関連くらいしか楽しめなかった

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

3.6

だいぶコメディに寄ったなー

今までのバランスの方が好みではあるけど、一番笑った

このシリーズを観てきたからこそ、冒頭で感慨深かった

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

2.9

前半部分がさすがに冗長すぎたかな

やけに露悪的

演技力に拍手!

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

3.8

過去作に散りばめられてた要素を回収していく脚本が見事

工藤の暴力性がどんどん酷くなっている

後半のある展開に腹抱えて笑った

これは良いクリフハンガー

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

3.5

工藤が良いキャラしてるんだけど、市川もどんどん良いキャラになってる

除霊シーンが超好き

ラスト感動した

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

3.9

シリーズ全部は予習できなかったけど問題無し!

冒頭から現代版っぽいアプローチ

いつも通り話の展開が斜め上すぎて笑えるけど熱い

師匠の強キャラ感が好き

「カメラを止めるな」の舞台だったね

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

3.9

これは傑作!

話の展開がぶっ飛んでるけど、謎の説得力がある
ラストの切れ味も良し

目頭が熱くなったのは何故か

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

3.6

工藤を観てるだけで笑える体になっちまった

クソ熱い展開で手に汗握る

ラストもいい感じに好き

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.4

話の展開がぶっ飛んでて目が離せない

前作で手に入れたアイテムの使い方がクソ笑える

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.5

これは良いモキュメンタリー

口裂け女捕獲作戦ってのがまず笑える

工藤がほんと良いキャラ

全シリーズ観たい

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

3.0

テイストは前作から引き続きなんだけど、ストーリーがいまいち盛り上がらずダラダラしてたかな

ギャンブラーは好き

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

4.2

痛快すぎる映画

サラリーマンが映る度に笑っちまう

ブチギレる度に笑えるんだけど、キレる理由に共感できるのも事実

サラリーマンと対になっている存在の刑事も効果的

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.7

これが実話ベースとかウソだろ…

冒頭からやられた

あまりにもリアルな雰囲気とストーリー
なのに音楽とかカット割のテンポがすごく良くてダレない

銃を持ってる子供って映像のショック度が強い

シン・シティ(2005年製作の映画)

4.0

ハードボイルド全開でかっこいいキャラクター達

基本的に白黒で、たまに色が入るクソカッコいい画作り
まさにグラフィックノベルをまんま実写化した感じで好き

オムニバス形式だけど繋がりもあり楽しめた
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バタリアン(1985年製作の映画)

3.3

冒頭はあがる

意外に知能が高いゾンビ達に驚いた

マッドマックスに出てきそうな人達好き

中盤ちょっとダレた

ラストは納得

見えない恐怖(1971年製作の映画)

4.4

カメラワークと視線誘導が見事

見えないという設定を上手く使ってて、本当に良くできてる

Mia Farrowがすごく体張ってる

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.4

結構怖くてグロい

思っていた展開とは違ったけど楽しめた

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.7

血で血を洗うとはこの事

有名なBGMを聴くたびに上がる

菅原文太さんが渋くてカッコいい
ラストの切れ味よ

ワイルド・ブレイブ(2018年製作の映画)

1.7

ストーリーもアクションもダラダラしてて退屈だった
長さを感じた94分

Jason MomoaとStephen Langが出てるからもっと景気の良いアクションを期待しちゃった

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.4

テンポも良いし、笑える所もある観やすい韓国ノワール

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

実話ベース、凄すぎる

その後を描いてるのが良い

いつもTom Hanksの顔を観てるだけで泣ける

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.6

ノリがHIPHOP的で好き
人間パートがWu-Tang Clanの「C.R.E.A.M.」で始まるとか最高かよ

後半の展開が熱い

擬態する気の無いビースト勢をもっとゆっくり観たかった

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

4.3

当時、色んな方面に衝撃を与えただろう作品

室内の人間模様も見事

微妙に知能はあるんだね

ラスト超好き

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.2

ある展開に驚いたけど、そこまで生かされてないように感じた

全身を映す時は後ろ姿だったり、アップの時は下半身を見せなかったり撮り方に工夫が見られた

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.3

ストーリーがしっかり面白い

バンブルビーがカッコいいしカワイイ

でもMichael Bay版のぶっとび具合が恋しくなるのは何故か

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.8

「シン・ゴジラ」「シン・仮面ライダー」でも思ったけど、英語にコンプレックスありそう

あのケツ叩きはなんだったのか

ウルトラマンの無機質な感じとスペシウム光線は好き

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

1.9

あえてなのか知らないけどアクション全般が酷い

セリフ回しもどうなのよ

どうせやるんなら最後までゴア表現バリバリでやって欲しかった

バイクはちょっと好き

死霊館(2013年製作の映画)

3.2

これ実話なの!?

カメラワークが見事

ジャンプスケアが多くて後半ゲンナリ

手を叩くシーンは飛び上がった

反撥(1964年製作の映画)

3.5

演出が見事

少ないセリフと音が効果的

犬飼ってるオバサンが見てるくだりが好き

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.3

すごく退屈だった

トランスフォーマーシリーズは一年毎に観るのが楽しめそう

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

2.5

一新されたキャストに好感が持てなかった

ストーリーはまあ…

ハウンドは超好き

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

2.9

1.2作目はラストバトルに行くまでも楽しめたのに、ド派手なアクションに慣れてきちゃったのか長く感じた

笑いの要素もあまり乗れなかった