熱中できる物があるって良いね
序盤、松坂桃李さんのシーン超好き
チャリ漕ぐ姿勢とかも好き
実話ベース
Michael B. Jordan演じるBryan Stevensonが素晴らしい
この事件がたった30年くらい前ってことに驚きを隠せない
描き方が素晴らしい、そして恐ろしい
時折あるシンメトリーな構図も効果的面
Anthony Hopkinsは言わずもがな
イギリスアクセントの英語も心地良い
仲野太賀さんが凄い
こっち側に想像させる余白は好きなんだけど、余白が多すぎて話がまとまってないと感じた
ラストは好き
この頃のBrad Pittは反則レベル
Anthony Hopkinsも見事
ただラストは好きじゃない
ラスト超嫌い
真面目に観て損した
Edward Nortonのキャラは好き
すげー嫌い
終始何を見せられているんだろうという感覚
後半のある展開も取ってつけたような感じで冷めた
保護司という存在を初めて知った
詰め込みすぎであまり乗れなかった話を演技でカバーしている
森田剛さんが素晴らしい
若葉竜也さん、石橋静河さんも良し
ラストは蛇足だと感じた
設定は面白い
映像にこだわりを感じるけど、いちいちナレーションのセリフで説明されると萎える
変態的な作り込みのストップモーション・アニメーション
Guillermo del Toro監督ならではのダークさも良し
松本卓也さん演じる真中がどんどん魅力的なキャラになっていく
伊能昌幸さんのアクションはもちろんカッコいい
大坂健太さん出ると笑っちゃう
ファミコンっぽさが好きだけど、このノリで2時間は食傷気味
現実で使いたくなる様なワードセンスは良し
与謝野っちゃう
Chaiが出てきてテンション上がった
アクションの撮り方が絶望的
話も散らかってるし、笑いの要素も酷い
原作の漫画はどんな感じか分からないけど、これを映画館で観ようとしてた事にゾッとした
追悼映画としては良いし泣ける
けど、ご都合主義っぽいのと消化不良感でそこまで乗れず
「ラブ&ポップ」っぽい
カメラワークやらナレーションが
息苦しさがよく出てた
思ってた感じと全然違う!
ラストも予想出来ちゃった
自然の映像が素晴らしい
全然グダらずに観れたけど、物足りなさもある
もっとエグいかもとビビりすぎたかな
Anya Taylor-Joyさんは最高
なかなか飽きずに観れたけど、前編を含めて1本の映画に出来そうだなと思った
永瀬正敏さん、緒方直人さんが超良い
キャストが豪華すぎる
序盤はワクワクしてたけど、ドンドンどうでも良くなってきた
役者陣の演技で退屈はしないんだけどね
Wes Anderson監督っぽさを感じた
実話ベース
山火事と消防隊について知れて良かった
観てるこっちが熱くなるような感覚