設定はぶっ飛んでるけど青春だなー
タイトルバック超好き
いちいち会話が面白い
特に反省会のシーン
長さを感じずに観れた
アレが結構怖かった
Daniel Kaluuyaの目の演技が映える
もっと直接的な話の交差があると思ってたら…
クズっぷりが突き抜けてて、もはやコメディ
すごい体を張ってる
フード描写も最高
喫茶店のシーンが超不快(褒め)
邦画で四街道ネイチャーの「惨事」が流れるとは思いもよらなかった
タイトルも含めて好き
話がドンドン展開していって目が離せなかった
シュールな笑いも上手い
ラストも好き
歌のせいで話のテンポが悪く、ずっとウンザリしていた
ストーリー自体も陳腐だなと感じた
あと、全体的に音が大きすぎる
あらすじを見ないで鑑賞して良かった
序盤から驚きの連続で、一周回って笑えた
風刺が効きすぎ
ぶっとんだ展開も含めて好き
成田凌さん
若葉竜也さん
藤原季節さん良し
太陽族の「誇り」を選ぶセンス超良し
途中からドンドンこっちのボルテージも上がっていった
食事シーンが文句無しに素晴らしい
構成、タイトルも含めて超好み
実在する人達にしか見えなかった
「Night on Earth」を鑑賞済みで良かった
全体的な演技
キョウカイのコスプレ感
回想シーンの使い方
アクションシーンの撮り方
挙げればキリがないくらいどれも酷い
もう続編があっても観ないと思う
笑った
あるアクションシーンでキングスマンを思い出した
The man from Tokyoさん
そっち視点なのね
Elvis Presleyの音楽のルーツを知れて満足
映像がちょっと見辛かった
序盤はクスッと笑えたけど、どんどん乗れなくなっていった
テレビ的な演出にゲンナリ
ファーストサマーウイカさんをもっと観たかった
コメディシーンは笑える
後半が乗れなかった
映画館で「Guns N' Roses」は上がる
かなりいい感じにスローテンポで、オフビートな笑いと緊張感を増幅させている
長さは全然気にならなかった
むしろこの長さは必要
邦題は謎
人間の嫌な部分を描くのがうまいなー
感情がよく分からない涙が出た
普段あまりYouTubeを見ないからYouTuberあるあるみたいなものが分からなかったのが悔しい
やはり笑いのセンスが好み
伊能昌幸さんの佇まいが強者感でてる
チェーンパンチがカッコいい
「スロータージャップ」でもチラッと出てた殺丸さん
劇場版よりもこっちの方が好みだけど、さすがに長い
キャラクターの掘り下げがちゃんとしていた
Zack Snyder監督の撮る戦闘シーンが好き
すごい余韻
怪演が光る
Daniel Day-Lewis と Paul Dano
予想と全然違う映画だったけど、軽くハマった
なかなか好きな世界観
邦題が謎