marikabraunさんの映画レビュー・感想・評価 - 42ページ目

誰も知らない(2004年製作の映画)

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子供を産んでも母親になりきれないなんてことも、あるんだろうか。

双生児 GEMINI(1999年製作の映画)

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初塚本晋也がこれだった。眉なしりょうの記憶しかない。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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ひたすらに衣装と美術がkawaiiけどスニーカーが映るところでオシャレでしょう?ドヤ感に萎える。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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映画としては好きじゃないけど、お陰で『I'll Try Anything Once』を聴いただけで泣きそうになる体になっちゃったよね。ストロークスで一番好きな曲。エルファニングの可愛さが発光してる。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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パークハイアットの部屋の窓際でロストイントランスレーションごっこ、やるよね

恋の罪(2011年製作の映画)

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言葉なんて知らなければよかった。日本語とほんのすこしの外国語を覚えたおかげで、ぼくはあなたの涙の中に立ち止まる。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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ボディを透明にするシーンはあっけらかんとしていて結構ポップだから見れちゃう

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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15歳、私の初めてのゴダール。今まで観た映画とは全く違うと感じていたな。

紀子の食卓(2005年製作の映画)

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あなたはあなたの関係者ですか?あなたとあなたとの関係は?

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

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ELLEの編集長である主人公が脳梗塞に襲われ、閉じ込め症候群(“Locked-in syndrome”)と呼ばれる意識障害に陥った実話。意識と記憶は明瞭なのに全身が麻痺して左目以外の自由を失い、声を発>>続きを読む

軽蔑(1963年製作の映画)

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ゴダールの中で最も「分かる」映画。
何はなくともBBのお尻。

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

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観たのが昔過ぎてちょっと覚えてないけど私はヤンキーが苦手なので…