necotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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影裏(2020年製作の映画)

2.4

よくわかんないで終わってしまった。 
ひたすら、2人の会話を追いかけていく感じの映画だった。
きっと、映画のタイトルの 影 は、いろいろな意味が含まれているだろう。サスペンス的な物語を期待して、どこで
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.3

面白かった。
精神病棟という世界の一面は、描き出していると思う。精神を病んでしまった人達が一歩を踏み出していく物語。

鶴瓶さんが演じる死刑囚の話はもちろん切ないが、小松さんが演じる少女の物語が痛くて
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

凄く面白かった。いい映画を観た。

最初の画面から掴まれる。
東京、とある港、沖縄で三人の男のストリー描かれ、終盤に一つの殺人事件によって交差していく。
三人のストリーもそれぞれに丁寧に描かれていて切
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友罪(2017年製作の映画)

3.0

面白かった。一気に観てしまう。

少年 Aを軸に、心に傷を持つ人達のお話が重なっていく。
最後のシーンで少年 Aは、何を思ったのか。笑顔から悲しみの表情になり笑顔に戻る、その時、彼に救いは訪れたのか。
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影踏み(2019年製作の映画)

-

記録の為に。山崎まさよしさんがどうしても、歌手 山崎まさよし から離れず断念。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.1

面白かった。かなり好きなお話。

高校生の彼が魅力的。バンド=青春って感じ、でも青春は思うようには進まないぞ、って感じが、なんとももどかしく、メルヘンってわかっていても面白い。主人公達のラブストリーも
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ブルー・ダイヤモンド(2018年製作の映画)

1.0

アクションのないキアヌです。かといってキアヌがとんでもなくクールでセクシーってわけでもない。
「50代のキアヌリーブスのベッドシーンを楽しむ映画です」って解説に書いておいて欲しかったぐらい。

話もス
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.0

まあまあ面白かった。100%ラブロマンス。

最初の一言からドッキとさせれる。
予告編にあった 2人の秘密 に重点はおかれていなくて、2人の出会いから別れまでが語られる不器用な愛のお話だった。

主人
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

2.1

普通の高校生?よりイケていないピーターパーカーがトニースタークに憧れて奮闘する。マーベルの世界観が満載。JUMPの漫画みたいな話だった。
アクションものとしては、ちょっと物足りないかなぁ。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

5.0

斉藤和義の音楽がきっかけで、予告編から楽しみだった映画。
観た後に、邦画っていいなと、凄く思えた。
すごく好きな映画の1つになった。
なんでもない日常は、愛おしくちょっと切ない時もあるけど、案外捨てた
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.1

邦画の戦争ものは苦手だったが、普通に面白く最後まで楽しめた。

冒頭シーンの描き方が今までの日本が作る戦争シーンと違い凄く血が流れる所もあったが、数学学者の話なので机上の事が多く、冒頭以外に戦闘シーン
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.0

再生のラブストリーで、感動のお話だと思うのだが、あんまり揺さぶられなかった。

最後はハッピーエンドに向かうのだろうな、と思って観ていたら、やはり収まる所に収まってお話が終わり、最後は泣かせにかかった
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.0

面白かった。さすが、マーベル!!ヒーローそろい踏みで、すごい豪華。

最初の頃は、「アレ?あのヒーローがこの人で、あのヒロインがあの人で、ストリーは前作観ないとわかんないなぁ」なんて思って観てだけど、
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海獣の子供(2018年製作の映画)

3.8

とても美しいアニメだった。

海の生物のみならず波が風が雨が太陽の光が、命を宿して、そのすべてが「命」を繋げていく。命の連続。
。。生き物が発光するのは、その存在を見つけて欲しいという願いから。。
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

1.0

ストリーが難しく?てついていけなくて、途中で断念。前作は楽しめたのに、残念。

劇場(2020年製作の映画)

3.6

井口君が、素敵。青春がいっぱい詰まっている映画。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.2

綾野剛さん、この映画では崩れていて色気あって好き。話も好み。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.8

ただ、ただ小栗旬が美しい映画。作り手が、美しい男の人が好きなんだなぁと思わされる映画だった。

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